ヒロさんの映画レビュー・感想・評価 - 13ページ目

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キャビン(2011年製作の映画)

4.1

何回か再見してる作品。
始まりと終わりだけ見ると、1本の作品!?と思ってしまう位、イメージが違う。
ロッジから始まるホラーが世界の終末に繋がるハチャメチャなストーリーだけど
沢山のモンスターの殺戮シー
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不能犯(2018年製作の映画)

3.1

松坂桃李くんが登場する時に流れてくる音楽がオーメンのダミアンのようで、そこが一番良かった。

シン・シティ 復讐の女神(2014年製作の映画)

3.4

ジェシカ・アルバ見たさと1を見たから2も見るかって感じ。
1の方がアメコミ感強くて良かったな。

シン・シティ(2005年製作の映画)

3.6

初めて見た時、モノクロの中の鮮やかなレッドに衝撃を受けた。
ハッキリ言ってストーリー的には深みもないけど、出演者が豪華!
え、これ、もしかして、あの人?
なーんて遊びながら見れる。
ジェシカ・アルバ可
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コンスタンティン(2005年製作の映画)

4.1

キアヌとレイチェルが出てるだけで初めから点数高め。
連休中、ゴロゴロしながら見るには調度いい位の疲れない作品。

でも、まーやっぱ善悪ハッキリしてるものはスカッとするね。

ファイナル・ガールズ 惨劇のシナリオ(2015年製作の映画)

3.1

昔のホラー映画の中に入り込む設定はいいと思う。
サクッと軽い感じで見れた。

記憶探偵と鍵のかかった少女(2013年製作の映画)

3.3

これは、なかなか難しい作品だなー。
思い込みは禁物!

タイッサ・ファーミガの魅力全開!

ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

4.1

前作よりも20分程長くなり、血糊も派手に使っててワクワク! 
オープニングのセンスの良さと銃を選んでるジョンのセクシーさがお気に入りのシーン。

色んなジャンルの暗殺者との格闘シーンに胸が踊る。今回は
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ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

4.0

大好きなシリーズを再見。
キアヌの格闘シーンは無駄がなく流れるようで見とれてしまう。

大勢に命も狙われてるけど、愛されてもいるジョンウィックは魅力的な暗殺者。

心霊ドクターと消された記憶(2015年製作の映画)

3.8

ホラー要素もしっかりあるから、キャーって声だしそうになる場面もあるけれど、ブロディが淡々としてるから割りと普通に観れた。

中盤からこの作品のジャンルは何だろうかと思ってしまうが、その気持ちのムズムズ
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燃えよドラゴン(1973年製作の映画)

4.1

あの曲が流れてくるとアチョーと言ってしまう〰️ 
悪ボスとの格闘シーンでお腹に傷をつけられた時にリー先生がするしぐさが好き。

若い時のジャッキー・チェンとの格闘シーンを見つけめっちゃ興奮⤴️⤴️嬉し
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リグレッション(2015年製作の映画)

3.1

悪魔的儀式というワードに誘われて見た作品。うーん、勉強になったなーという、まさかの感想。

トールマン(2012年製作の映画)

3.3

想像していたものとは、かなり違う作品。中盤過ぎの、あるシーンから二転三転する。
一つのセリフの意味がまったく異なって聞こえるから面白い。

リバイバル 妻は二度殺される(2015年製作の映画)

3.2

タイムトラベルサスペンスってところかな。物語としては面白かったけど、何故か今一つ入り込めなかった。再見すると印象が変わるタイプの作品かも。

デイブレイカー(2009年製作の映画)

3.5

ヴァンパイアになってしまう過程をウイルス感染と考えれば、こういう世界もあり得るかもしれないなー。
ヴァンパイアvs人間だけでなくホラー要素やグロさも楽しめた。

フッテージ(2012年製作の映画)

4.1

夜中に静かに一人で観ると怖さ倍増でスリリング。引っ越し先の家、オカルト、定番のように思えるけど実は.......。
3回目の再見でもビビれました。

エスケープ・ルーム(2017年製作の映画)

3.5

脱出ゲームは好きなので私は評価は高め。普通のゲームの時の謎解きを見るだけでも割りと面白かったし、犠牲者が出始めてからもテンポ良かった。2作目も見たいなー。

オキュラス 怨霊鏡(2013年製作の映画)

3.5

鏡の怨霊、好きなシチュエーション。過去と現在が交錯するのもいい感じ。ただ、最後の方は解釈が難しくなってしまった感があった。地味〰️に痛そうな場面も良かった。

ザ・ブラック・ベア(2015年製作の映画)

3.5

提示されたルールを守って、ツキノワグマに接するという作品。
アホっぽさもあるけど中々な秀逸ホラー作品。ショートムービーだからこその面白さ。ベルギーのホラー作品なかなかいいなー。

ミラーズ(2008年製作の映画)

4.0

この作品、私は好きだからスコアは高め。悪霊の残虐性も恐怖だし、最後の鏡に写った手形。
これが、ゾワーッとしてナイスだった。

ユージュアル・ネイバー/マッド・マザー 生贄の少年(2013年製作の映画)

3.5

ストーリーが進むと、想像してたのとは違う展開に。重いネタなんだけど、見た後は爽快感も。

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

3.9

面白かった。1回観ると必ず、もう1回観たくなる。そして、2回目はまた面白い。

デッド or キル(2012年製作の映画)

3.0

私は結構好きな作品。SAWに似てるとこあり。最後まで見ると面白い。

レザーフェイス―悪魔のいけにえ(2017年製作の映画)

3.1

子供の誕生日にチェーンソーを送る初めのシーンから殺人ショー全開

ロックアップ(1989年製作の映画)

3.3

刑務所での不当な扱いにムカつく。でも、観るとスカッとする作品。

スマグラー おまえの未来を運べ(2011年製作の映画)

4.0

何回観ても面白い。アクション、コメディ、コメディ色んな要素がいっぱい!出演者もとびきり豪華な作品。

アウトブレイク(1995年製作の映画)

3.5

今、見ると突っ込みどころ満載ですが、希望を貰えます。

エミリー 悪夢のベビーシッター(2015年製作の映画)

3.0

こんなベビーシッターいたら最悪。中盤あたりは、まあまあ面白い。

エビデンス-全滅-(2013年製作の映画)

3.2

序盤ちょっとダラっとする感じもありますが、見続けると損はしない。

ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

4.0

シャイニングを観てない人も充分面白く観れるし、きっとシャイニングを観たくなるはず。ユアンマクレガー歳取っても素敵だなー。