パクシネ12年前と変わらない凄い
みていて深読みしてしまうけど
してもしなくても良いのかもしれない
やっぱりキャンプ技術とサバイバル経験大事
皆既に自分のグリーンマイルを歩いている
感受性が豊かで寄り添える人ほど世の中の醜い部分を感じとりやすくまた苦しみ共に感じ安い
時に、生きてることさえも苦痛になるほどに
完全なる大名作
なんか妄想みたいな話だな、、
と思ってみてたら
まじの妄想だった
ロマンチックな妄想というより躁鬱的
演劇やミュージカルの知識があるとより
深く観れる作品
どんな人生であろうと
その人の見方と色付け次第で
平凡な人生だったのか、
素晴らしき人生だったのかは
大きく変わる
父の回想のストーリーのマクレガーは
明るくて毒のない純粋な青年すぎて
狂喜的にさえ>>続きを読む
美しさの固定概念に常にとらわれながら我々は生きている
何を幸せと感じるか、
何を愛と感じるか、
何が人を傷つけるのか、
何を美しいと思うのか。
それは人の数だけ異なるものである
同じ世界で人が平>>続きを読む
全人類見るべき
植民地主義、西洋史上主義的社会のなかでわれわれは何をみてどう向き合ってなにを思うだろうか
植民者により『先住民』と名付けられた彼らはなにを思うか
映像自体はきれいだし、ストーリーもよいけれど、性加害シーンはほんとにトラウマになる それで一気に評価がかわった、