ゆーさんさんの映画レビュー・感想・評価 - 18ページ目

ゆーさん

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クリスマス・プリンス:ロイヤルベイビー(2019年製作の映画)

3.2

クリスマス・プリンスの3シリーズ目。
メンバーを見慣れて来たので今回はなかなか楽しめた。
親子でも見ても楽しめる内容。

クリスマス・プリンス: ロイヤルウェディング(2018年製作の映画)

3.0

クリスマス・プリンスを見たので次のシリーズも見ました。
今回は2人のウエディングまでのストーリー。
相変わらず王室感を感じない背景だが、軽い内容を見たい時には良い映画。

ひるなかの流星(2016年製作の映画)

3.0

日本のラブコメはほとんど見ないが、おすすめに出て来て見始めました。
すずめの自分を隠さない素直な性格が良かった。

ハート・パレード(2022年製作の映画)

3.5

仕事や家事に疲れた時・犬好きの方におすすめのストーリー。
時には流れに身を任せ、スローライフな生き方も大切だと思えた。

愛しい人から最後の手紙(2021年製作の映画)

3.8

不倫の話は好きではないが、この映画のストーリーは時代背景や手紙の内容が重くなく見ていて不快感がなかった。
綺麗な終わり方が素晴らしい。

ラン・ラビット・ラン(2023年製作の映画)

2.7

ホラーだけどそれほど怖くはない。
個人的に娘のミアよりもお母さんの感情的な態度の方が怖い。
娘の話をもっと冷静に聞いてあげられないものかと何度も感じた。

パーフェクション(2018年製作の映画)

3.5

展開が読めないストーリーでなかなか面白かった。
残虐なシーンもあるので、苦手な方にはおすすめしない。

天使が眠りにつくとき(2018年製作の映画)

2.8

何事も誤魔化さず最初から正直に話していれば、と言う気持ちしか残らない映画。

クリスマス・プリンス(2017年製作の映画)

3.0

王室と言えばイギリス王室を思い浮かべてしまうので、この映画での王宮がとても安っぽく感じた。
特に華やかさを感じないが、それが逆に市民との差を感じず近い距離感で気楽に見れた。

ゲーム(1997年製作の映画)

3.5

先が読めない展開でスリルがあった。
上手くいき過ぎる感が残るがなかなか面白かった。

冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

1.8

作品説明に「人間の狂気と愛を描いた作品」とあったが只の頭の狂った殺人鬼集団の話にしか見えない。
他人を小馬鹿にした癖の強い人物ばかりで見ていて不快。

イン・ザ・トール・グラス -狂気の迷路-(2019年製作の映画)

3.0

スティーブン・キング作品なのでみました。
抜け出せない恐怖感を感じましたが、意味のわからない箇所も。
全体的には登場人物が少ないので見やすかった。

オープンハウスへようこそ(2018年製作の映画)

2.0

俳優さんやストーリーの流れは良かったのでハラハラしながら最後まで見たけど、終わり方が残念過ぎる。
家族を亡くして先が見えない2人を追い詰める意味があるのか。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.5

スリルがあって面白かった。
クリスとロッドの友情が素晴らしい。

やむなきこと(2020年製作の映画)

2.0

何がしたいのかよく分からない内容だった。
風変わりな映画。

運命のイタズラ(2022年製作の映画)

2.9

出演者が4人だけなので、途中から同じ様な流れで退屈してきてしまいました。
個人的に最後の結果はなかなか良かったです。

ノイズ・ウィズイン(2023年製作の映画)

2.5

話の設定は良いが、はっきりしない適当な終わり方にモヤモヤ。
自分の出生や母親が亡くなった理由を探る内容で良かったのでは⁇

ブラック・ビューティー(2016年製作の映画)

2.5

血の気の多いアンナと腹黒なベス、性格が正反対だが嫉妬心はベスの方が強く感じる。
女の友情って本当に難しい。

ラベンダー 妖精の歌(2016年製作の映画)

2.5

ホラーが強めのサスペンス。
ストーリーがなかなか良かったが隠れていた記憶が少しずつ顔を出してくる場面が幻覚なのか現実なのか分かりにくかった。

ラ・ヘファ:支配する者(2022年製作の映画)

2.8

先が気になりながら最後までみました。
どっちが悪いとも思えず、お互い身勝手感を感じた。

Wの殺人 〜マグダは名探偵〜(2021年製作の映画)

2.8

アガサ・クリスティーの雰囲気に似た映画。
推理内容はイマイチだが風景が綺麗でのんびり鑑賞できた。

MOTHER マザー(2020年製作の映画)

4.0

無責任な母親にも父親にも腹が立つ。
最後まで重くて辛い内容だったが印象に残るストーリーだった。

空白(2021年製作の映画)

4.0

身近にあり得る事故だと思いながら最後まで見ました。
正直、普段は自分の意見ばかりを押し付けるくせに娘の事を全部わかっているふりをする父親にも苛立ち、他人事のような扱いをする学校やマスコミにも腹が立った
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ウーマン・イン・ザ・ウィンドウ(2021年製作の映画)

2.5

広場恐怖症の女性が向かいの家を覗き見して起こるサスペンス。
見ていてどこまでが現実でどこまでが幻覚なのかわからなくなってくる。
時々突然笑い出す主人公の姿が怖過ぎる。

勇者は再び巡り会う(2015年製作の映画)

2.5

風景や出演者の美しさはわかるが、特に見たかった内容ではなかった。

RRR(2022年製作の映画)

4.5

3時間と長い映画だがテンポと無駄が無い流れでイッキ見してしまった。
所々残忍なシーンがあるので苦手な方にはオススメしないが、ダンスと歌の歌詞が楽しめるストーリーでした。
見て良かった👍

セント・オブ・ウーマン/夢の香り(1992年製作の映画)

4.5

久しぶりに良い映画が見られた。
気難しい退位中佐と大学生の関係が心温まり、見終わる頃にはは中佐を可愛らしく感じた。

雪の峰(2021年製作の映画)

3.0

おすすめに出てきたので鑑賞。
雪山で遭難した息子を必死に見つけようと必死になる父親の話。
父親が捜索隊に威圧的な態度をとる場面はイラつくが何としても息子を見つけたい気持ちはわかる。
お金やコネでは、自
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マヤを救って -小児医療の実像を問う-(2023年製作の映画)

5.0

ドキュメンタリー映画。
娘の難病をいろいろな有名医師を探し回ってやっと信頼できる医師と出会い、きつい治療にも耐えて一時は回復。
再発を機に地元の有名な病院では母親の治療方針を取り合って貰えず娘との面会
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隔たる世界の2人(2020年製作の映画)

4.0

人種差別をタイムループのドラマで表現した映画。
不思議な感覚の中に、どうやっても抜け出せない絶望感が伝わってきた。

タイラー・レイク 命の奪還2(2022年製作の映画)

3.5

前作より2の方が内容が良かった。
ただ人が撃たれ過ぎて気分が沈んだ。

タイラー・レイク -命の奪還-(2020年製作の映画)

3.0

個人的にもう少しストーリー性があると良かった。
銃撃戦やアクションが好きな方にはおすすめです。
2もある様なので続けて見る予定。

さよなら、私のロンリー(2020年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

両親2人揃ってクソ過ぎる。
小さい頃から家族3人で何でも1/3ずつに分ける。
オールド・トリオが両親以外の他人と関われるようになってホッとした。

フォー・グッド・デイズ/母と娘の4日間 ~あなたを守るために~(2020年製作の映画)

2.8

薬物から抜け出すための母と娘の葛藤。
母は今回は大丈夫と感じていたが、娘がサラッと嘘を繰り返す姿にイライラ。

プラットフォーム(2019年製作の映画)

3.6

グロテスクで薄気味の悪い内容だったが、最後まで見入ってしまった。
人間の階級を食べ物で表しているのか何か感じるものがあった。
最後がはっきりしないのでスッキリ感はない。

オールド(2021年製作の映画)

2.5

ホラーやサスペンスのとも違う何とも言えない内容だった。
最後はそれなりに納得できて良かった。