設定おもしろいんだけど…
バトルシーンとか生々しすぎ…もっとスマートな映画かと
ブルーススプリングスティーンて、そんなだったのね。なんか泥臭いイメージだけあって、聴いてはいたけど、歌詞や社会背景とかは当時わからんかった。
主人公の葛藤、くぅ〜、わかる!…とこ多数。
「こうあるべ>>続きを読む
何だコレは???
ミュージカルでサスペンスでホラーでファンタジー?マリオネットは生々しく動くし、時々挟まれる芸能ニュースはコメディチックだし…ダメだ、どのジャンルにもカテゴライズできない〜
…と困惑>>続きを読む
役者・田中泯さんの存在感と声が好きなのですが、ダンサーとしての活動はほとんど知りませんでした。
自分には到底行けそうもない、この世界と人間との狭間に、この人は立ってみせてる、と感じた。
ダンサーと>>続きを読む
それはそれは大迫力、手に汗握るシーンの連続、過去作への懐かしさにも心くすぐられ、すごい映画であることは間違いない。
でも、いまこの時代に
攻撃し破壊すること、さまざまな人がいるだろう或る国を「ならず>>続きを読む
「彼女」の事情も知って、ストーリー、より深まる、て感じ。
あの缶は〜、ソレか〜…!
それにしても、24歳の監督さんがこれを描けてしまうなんて!…逆に若いからリアルなのかもなー
女はしたたかじゃ
面白い脚本だね
懐かしカッコいいエンディング曲は、そうかコレが竹内まりやサマの名曲か!
ストレートロングの奈緒ちゃん、カワイイ
「ブンミおじさん」もそうでしたが…
深い緑が美しい映像も、スピリチュアルな感じも、そして今度はSF要素も…?
絶対自分好みなネタなのに
間が、間が…長過ぎる!
セリフもなく、画も変化しないシーンが来る>>続きを読む
岡田将生の過去作巡る旅、つづく〜(笑)
高校生て、こんなやっけ??
あんまりにも自分中心過ぎて、中学生か?小学生やないか??…とにかくイライラして彼女に感情移入できず
岡田くんと成宮くんを見るため>>続きを読む
またタイ映画の名作に出会ってしまった!
もっと軽い断捨離話かと思いきや、繊細で切実で深刻なドラマだった。
モノと向き合うことは、自分と向き合うこと。そして、過去の記憶には今をぶっ飛ばしちゃう破壊力が>>続きを読む
時々入るカワイイ擬音が、重ーくなりそうな気持ちを軽快にしてくれる
今への失望感、焦燥感
実家沼…田舎キライキライ嫌悪感
…からの、これはやっぱり再生なのかな。
ラストの展開に、おー…脳内ファンタジ>>続きを読む
泣けたー
ベタすぎる気がして(タイトルのせいだよなぁ)観てなかったんだけど、素直なココロで観て泣けた
小学校の配慮の無さには、どーかいなー…と思ったけど
少年、なんとなく青木さんに似てるなー
親>>続きを読む
よかった!
これは好きだわ。
押し付けがましくなく、さりげなくあったかい加減が絶妙。
常々ユ・アインは天才だと思っているのですが…若き日も良き!
「くそドンジュ」もいい味出してるなぁ。さすがです。
韓国に舞台を移しても、非常に是枝さんらしい作品
厳しく丁寧に、でも温かい眼差しで描いているなあ、と。
ただ意外性や目新しさはなかったかな。
それを狙ったものではないんだろうけど。
うわ、この人カワ>>続きを読む
なるほど、これは観ておくべき名作だ。
感じ方は人それぞれあると思うが。
(それにしてもスペインの建造物のドアはなんてゴージャスで素敵なんだ!)
松岡茉優ちゃん独壇場〜⁉︎
やっぱこの人スバラシイす。
渡辺大地くんも何気によかったな
当時映画館で観たなぁ〜…となんとなく再鑑賞。
なんで観たんだっけか
…吉田さんと木村さんが好きだったからかなぁ…あ、黒木瞳監督てゆーのも気になったんだ
恋とカルチャーと僕の日常…みたいな?
むず痒くて、小っ恥ずかしい、顎をポリポリしながらニヤニヤ見ちゃう映画(褒めてます)
何気ない会話がいい感じ。
原作本の装丁が美しくて衝動買い。
勢いで映画も見る(まだ読んでないんだけど)
キャストも好きな3人。
とくにエライザさんの歌の魅力的なこと!ビックリした。
ストーリー的には「青くて痛くて脆い」を思>>続きを読む
なんじゃこりゃあ⁉︎
アッチョンブリケであった!
家で観てたら途中でやめてたかもしれない。痛くて生々しくて、タランティーノにも勝るようなグロさ。
最後まで逃げなかった私、よく頑張った!と言いたい(苦>>続きを読む
岡田将生はいっぺんに「ドライブマイカー」に行ったわけじゃないんだな
岡田将生はこうして岡田将生になっていったんだな…
なーんて思いながら、美しさに惚れ惚れ
話は重いんですが
え?え?
美しい少年時代>>続きを読む
音楽の使い方がドラマチック
感情がグラグラ揺すぶられる
ましかく画面がフルサイズになる、あるはずのない未来の妄想のシーン、なぜか鳥肌たって涙出た
メインキャストの演技もスゴイ
この世界観、浸りたくって>>続きを読む
一時期、天童荒太さんの小説を片っ端から読んでいた。
気になって読んでしまうのだけど、いつも重たい読後感が残ってたような覚えが…
もう何年も前に読んだ原作を朧げに思い出しながら鑑賞。
やたら音楽で盛り>>続きを読む
一青窈だ〜‼︎
…と大はしゃぎしたのは横に置いといても(笑)、良い映画だった!
画の色がとっても好み。光もきれい。
説明的な言葉はなくても、各々の感情が伝わってくる。
回想の挟み方もさりげなくて>>続きを読む
毎日ニュースで目にしない日はない、ロシアのウクライナ侵攻。
観光船の事故で俄に注目される国後島。
そんな中気にせずにはいられない、このドキュメンタリー映画。
自分が生まれ育った土地に、ある日突然立ち>>続きを読む
クリエイターってすげぇ!熱い!
好きなものに突き進んでいく人ってカッコいい
このアニメ、見てみたいわー
見て刺されたい(⁉︎)笑
エンディングの曲もかっこいー…と思ったら絵音さんか〜
とりあえず>>続きを読む
ひっさしぶりに、
何の気構えも変な緊張感もなく、ゆっくり映画を楽しみました(笑)
こういうのもいいな。
そして最後にはじんわりと静かな感動が…。
そつなく確かに仕立てられたドラマ。
これはこれで職人>>続きを読む
ラザロは人が失ったもの
ラザロはそこにずっとあるもの
そんなことばが浮かんできた
不思議展開にキョトン…
でも何でも起こり得そうな…ラザロのクリクリの瞳見てると…
なぜ逃げる⁉︎…と思ったけど、そういう理屈じゃないんだろな
傷だらけで弱く小さい、自分…どう生きる?
叱られちゃっても隠しきれない、虹郎くんの本読みのうまさ(笑)
しかしホントに雰囲気のある俳優さ>>続きを読む
上映時間の長さに怯んでたが、いつか観ようと思い続けてようやく。
当時のセンセーショナルな事件や社会問題を詰め込んで、変に色濃くしすぎてるようで、なんだか誰にも感情移入できなかった。
1シーン1シーンが>>続きを読む
人物ひとりひとりが丁寧に描かれている。
メインキャストも皆期待以上にすばらしかった。
そして白鳥玉季ちゃん!
彼女がいなきゃこの映画成り立たなかったんじゃないか?と思うくらい…見るたびに唸ってしまう>>続きを読む