MasayaOuchiさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

MasayaOuchi

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悪女/AKUJO(2017年製作の映画)

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色んな意味で辛い映画だった。
主役目線の映像の臨場感は中々で大スクリーンで観たらモドしてるかも。

進撃の巨人 ATTACK ON TITAN END OF THE WORLD(2015年製作の映画)

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言いたいことは色々あるが、三浦春馬がいない今、さらなる続編はあっても色々厳しいと思う。
あまりに原作と違うし、かつ映画的でかなり気持ち悪かった。
希子ちゃんのミカサが風貌が漫画に似てるだけに残念すぎた
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哭声 コクソン(2016年製作の映画)

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色んな意味でとんでもない映画だった。
どんでん返しもよくわからない。。
ただ韓流ならではのリアリティがスゴくて、どんよりしました。

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

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3部まとめて観たが、過去に1と2を観たの忘れてた。
キアヌリーブスの演技はいいかのか悪いのか。
背負い投げがやたらと多いのが気になるが、常に頭を狙って打つところが殺し屋ぽくていい。

ヲタクに恋は難しい(2020年製作の映画)

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地上波で観ていたが、ラストが地震で緊急中断したので、後日ラストのみ鑑賞。
福田雄一では[女子ーズ]が好きだったがこれはこれで。
山﨑賢人は好きで高畑充希は苦手だったが、高畑充希の演技力にはやられた。

劔岳 点の記(2008年製作の映画)

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映像の美しさは流石だが、先に[メルー]を観てしまったため、あまりピンとこなかったのが残念。特に香川、役所に比べ、浅野、松田の棒読み具合がすごく気になった。

バトルフロント(2013年製作の映画)

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ジェイソンステイサムが出てるとついつい見てしまう、という映画。展開もラストもわかってるんだがあんまり嫌な感じがしない。吉本新喜劇に通づる。
しかし、ウィノナライダーはなんでこんな役を引き受けたのか謎。
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一命(2011年製作の映画)

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[切腹]がベストムービーの1本なので期待大で望んだが、一言、三池が撮るとこうなるよな、って感じだった。けど、俳優陣も[切腹]に劣らぬ良いメンツだったので見応えはあり。
猿之助も良かったが、変に歌舞伎が
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アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

懐かしい曲のオンパレードって映画。
俗に言うどんでん返しだが、だから?で終わってしまった。

デス・ウィッシュ(2017年製作の映画)

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何度も書くがエリザベスシューが好きだった。
ベストキッドやリンク、カクテルの時の可愛い感じから、リービングラスベガスで大人のいい女になった。
ただ、ここ10年はほんとに残念な感じ。。
そんな印象な映画
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レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

単純な内容ながら、その圧倒的な映像力、演技力で素晴らしい映画に仕上がっていた。
熊との格闘シーンや先住人との戦いなどで今までの映画にはないアングルとリアリティがあり、エンターテイメントとしての映画のレ
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ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

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一晩で3部作一気観。
流石に疲れた。。
それぞれ何回かずつ観ているが、通しで見ると内容は以外とシンプル。ただそれぞれの完成度は高く、一気観には適さない。
ケイティホームズ、マギーギレンホールときて、ア
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さらば愛しきアウトロー(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

名優たちがロバートレッドフォードの引退に花を添える。シシースペイセクのナチュラルさが良かった。
オマージュシーンが多い中、タッカーがジュエルを自宅まで送り、そのタッカーをジュエルが見送る場面。テールラ
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ブレイン・ゲーム(2014年製作の映画)

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最近の傾向で、名優が出演しているが、知られていない映画は、やはりそれなりだ、ということ。
間違ってますか?

セールスマン(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

中々面白かった。
特にラストのメイクシーでの2人の表情がうまい。何よりも今のイランを見れたのは良かった。

ブロークバック・マウンテン(2005年製作の映画)

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いい映画だった。
主役2人も良かったが、ヒースレジャーの娘役も良かった。ただアンハサウェイのメイクや衣装が似合わなすぎて笑えた。やっぱキャットウーマンだよな。

マイ・ブラザー(2009年製作の映画)

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ナタリーポートマンを綺麗だと絶賛する台詞。
サムシェパードとトビーマグワイアの微妙な演技。
内容は普通でした。

失楽園(1997年製作の映画)

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あっちゃならないが、出逢ってしまうとこうなるんでしょうか。黒木瞳は宝塚娘役からよくぞここまで仕上げてきたな、と感心しました。

39 刑法第三十九条(1999年製作の映画)

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中々見きれなかったのは前半の重苦しさかもしれない。見終わってみると、内容もさることながら、鈴木京香、堤真一、など俳優陣も素晴らしかった。

静かなる叫び(2009年製作の映画)

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実話で辛い映画だが、淡々と描くことにより、真実味が増して、いい仕上がりになっていました。

インターステラー(2014年製作の映画)

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全ての愛が語られている最高の作品。
映画というエンターテイメントで、これ以上の作品は暫く出てこないような気がするし、それを作れるのはクリストファーノーラン以外難しいのでは、と思ってしまう。

バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014年製作の映画)

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面白い。
アントニオサンチェスのドラムが随所でいい効果音となっており、新しさも感じた。

飼育(1961年製作の映画)

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戦時中の人間の狂気がよく描かれていたが、言葉がよくわからん。それがまたリアリティに繋がったかも。

悪人(2010年製作の映画)

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俳優陣、特に深津絵里が素晴らしかった。
吉田修一の話も良かった。

MERU/メルー(2014年製作の映画)

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山の魅力は計り知れない。
地球規模の挑戦のドキュメンタリーに魅了された。あんな過酷な状況下でタバコを吸うのは凄すぎます。

ビジランテ(2017年製作の映画)

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最近の邦画にしては投げっぱなし感が良かった。
大森南朋ってこういう役しか印象に残らないけど上手いなー。
篠田麻里子がいい味出してて見直した。

PANDEMIC パンデミック(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

今のご時世的な期待もあったが別物。
家族愛は感じるものがあったが嘘はいけません。

レッド・ライト(2012年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

中々のどんでん返し具合が気持ちよかった。
デニーロ好きにとっては少々物足りなかった。。

新しき世界(2013年製作の映画)

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これで良かったのでは?
いかにも韓国映画らしい結末。
包丁で戦う戦士。

複製された男(2013年製作の映画)

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面白かったが、随所にネタが隠されているのをスルーしていて、解説を読んで結構ビックリした。
初見でそこまでわかる人いるのかね。。

ROOM237(2012年製作の映画)

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いやはや、大体こじつけで笑ったが、
先住民だけは納得が出来たかな。
ただ、さすがはキューブリック、
皆を惹きつけて止まない。