MasayaOuchiさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

MasayaOuchi

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T2 トレインスポッティング(2017年製作の映画)

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ダニーボイルはスゴいな。
めちゃ良かった。楽しめた。
随所に散りばめられたエピソードもいいし、
当時見たまま時間も経ってるところもいい。

パディントン(2014年製作の映画)

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予想外の面白さで驚いた。
こんな話だったんだな。
ニコールキッドマンも上品で良かった。

ミルカ(2013年製作の映画)

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感動巨篇だが(だから)長い。。
インド映画って面白い。

JSA(2000年製作の映画)

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僕たちでは中々理解し難い部分はあるにせよ、こういうことはあるような気にさせられた。ソン・ガンホが良かった。イ・ヨンエの透明感のある美しさはよけいだったかも。。

ラッキー(2017年製作の映画)

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いい映画だった。
ルーチンライフという点ではパターソンを彷彿させた。やはり他民感もよかったな。
あとで調べたらハリーディーンスタントンの遺作になったらしく。。俳優として最後にこんな映画に出れるなんて幸
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ザ・ギフト(2015年製作の映画)

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やなヤツっているよね。
ただ昔は嫌なヤツだったけど今はいいやつ、みたいなのはよくあるけど、昔から今もずっと嫌なヤツってあまり聞かない。
映画としては普通だが、子供の父親問には吐き気がした。

SAFE セイフ(2012年製作の映画)

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ジェイソンステイタムらしい映画、
しか思い出せない。。

復讐者のメロディ(2018年製作の映画)

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嫌いじゃない映画。
よくある設定なんだけど、国の問題か、言葉の問題か、わからないけど新鮮に見えた。何よりわかりやすく、ラストも良かったかな。

悪のクロニクル(2015年製作の映画)

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韓流特有の複雑な背景がありつつも毎度ながら中々見応えだった。
マドンソクがいい表情だった。

白い沈黙(2014年製作の映画)

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中々濃い内容。複雑だったがしっかり描かれていた。スコットスピードマンやロザリオドーソンが良かった。ロザリオドーソンは25時も良かったし、今ダニーボイルと付き合ってるらしい。どうでもいいけど、、

殺人の疑惑(2013年製作の映画)

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濃い内容。
ラストが急ぎすぎてよくわからなかったので、ネタバレで復習。チョットやり過ぎな内容でした。

ムーン・ウォーカーズ(2015年製作の映画)

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最高に楽しい映画。オープニングのアニメーションもイエローサブマリンばりのサイケ色で最高だった。
現代人のロンパールマンが違和感あり過ぎw 個人的には[薔薇の名前]が良かったな。

チェ 39歳 別れの手紙(2008年製作の映画)

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キューバのあとのボリビアは、映画上でも明らかに統率が取れていなかった。カストロの存在が大きかったか。。
1に引き続き2も淡々と描かれてたが、ベニチオデルトロがほんとに良かった。

チェ 28歳の革命(2008年製作の映画)

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1956年なのに、あまりにローカル装備での革命に驚く。しかしそれで達成したところがスゴい。正に映画のような実話。ゲバラをちゃんと知ることも出来た。ベニチオ・デル・トロが好き。
パート2に続く。

GOEMON(2008年製作の映画)

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監督紀里谷氏が色々いじり過ぎてて、これでもか感が凄かった。江口洋介はハマり役。広末の茶々はあんまりだった。。

それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

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スティーヴマックイーン繋がりでハンガーの後に鑑賞。よくある黒人差別映画だが、内容含め丁寧に作られてたり、カットごとの1枚の絵が綺麗だったり、と見応えがあった。

HUNGER ハンガー(2008年製作の映画)

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ピータードイグについて調べていたら、やはりTurner Prizeに行き着き、スティーブマックィーンの映画を観ることに。。
とにかく素晴らしい映画だった。台詞も少なく映像作品のようだが、しっかりとした
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狂人ドクター(2017年製作の映画)

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この手の邦題には気をつけなきゃいけないのはわかっていながら、何かに期待して観てしまい、そして後悔するパターン、な映画。

ゼロ・ダーク・サーティ(2012年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

一人の人間の殺すことに執念を燃やし、それが達成された時、どうしようもなく、ただ涙を流すラストシーンが良かった。
急に観たくなり再鑑賞。
ジェシカチャステインがインターステラーに劣らぬ抜群の演技で最高だ
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アシュラ(2016年製作の映画)

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日本でもよくある汚職話だが、韓国映画になると、その残忍性がヤクザ並みにスゴい。それを毎度期待している自分が怖い。。
主役のチョンウソンが、ディーンフジオカや若い頃の草刈正雄、はたまた時々トムクルーズば
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八日目の蝉(2011年製作の映画)

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複雑な内容ながら、永作博美、井上真央、小池栄子、森口遥子など、女性陣それぞれの演技に見応えがあり楽しめた。特に小池栄子は難しい役所をうまく表現していて流石でした。また裁判での永作博美のアップのシーンが>>続きを読む

白ゆき姫殺人事件(2014年製作の映画)

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特に特出する点はないが、
井上真央が中々良かった。

64 ロクヨン 後編(2016年製作の映画)

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原作からラストが変更にはなってるものの、よく出来た内容。かなり色んなこてが盛り込まれているがわかりやすかった。
あと俳優陣の素晴らしさ。
永瀬正敏、緒方直人、夏川結衣、三浦友和あたりが良かったな。
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復讐するは我にあり(1979年製作の映画)

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今村昌平の名作ながら後味の悪い1本だった。
殺さんでもよか。。
男の悲しい性が露呈。
素晴らしい俳優人の中、三國連太郎とミヤコ蝶々が抜群の存在感。

はじまりへの旅(2016年製作の映画)

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めっちゃいい映画。内容もラストもデザインも音楽も良かった。極端すぎるけど皆の寄り添う気持ちがハッピーエンドに繋がり、見終わったあととても清々しかった。

孤独なふりした世界で(2018年製作の映画)

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好きな映画。設定が極端だけど違和感なくすんなり入ることが出来てラストも気持ちいい。ハリウッドの底力を感じる作品。音楽が良かった。

トランス・ワールド(2011年製作の映画)

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楽しめたが、完成から9年後に観たためか、すでにある手法に思えてしまい残念だった。ラストに向かって強引なつじつま合わせが否めなかった。

悪の掟/魂のレクイエム(2010年製作の映画)

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内容が邦題についていっておらず拍子抜け。その内容は各オムニバスがひねりも無くわかりすぎて、これを映画にする意味があるのかが疑問。観終わって、逆にびっくりした。

次は、心臓を狙う。(2014年製作の映画)

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邦題について、ただ直訳しただけになっているが、これは実話なのでその言葉の裏の意味などがあるはずか、と思う。
フィルムノワールな色合いが陰気な雰囲気で良い。

ブラザーズ・ブラッド(2015年製作の映画)

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アルゼンチンの国民性なのか予算の関係か、すでに見飽きた内容で新しさもなし。南米ながらのバイオレンス感もなく、、
寂しい気持ちになった。

ロープ/戦場の生命線(2015年製作の映画)

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軽いタッチながら中々重い話。
ユーリズミックスのカバーなどハードロックなサントラが良かった。

CUBE(1997年製作の映画)

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久々に鑑賞。
いまや密室ものの走り?かな。
昔ほどの驚きはないものの楽しめた。