主要キャスト以外が地味なのが落ち着いてて良かった。
後半駆け足気味な印象。まあ司馬遼太郎原作は上下巻ある超大作だからしょうがないか。
(「二股口の戦い」とか函館での活躍も見たかったけど)
岡田准一>>続きを読む
いちいちかっこつけてるのに、ダサくならずいつでもかっこよくて、やっぱりキムタクって凄いなと思った。
犯人の動機の後出し感が…。
映画の後半までヒントがゼロです。
映画っていいね、映画館っていいねと思える作品。
よしもと新喜劇みたいな終わり方で良かった。
「ちゃんとしてない大人」役はやっぱり太賀上手いな。
そして友達がかっこいい。
そして音楽が良い。
写真集販売促進映画。
森山大道の今までの活動内容がまとめられていて初心者には分かり易かった。
渋谷WHITE CINE QUINTOでは劇場から出ると真正面にほぼ日「はじめての森山大道展」の入口が>>続きを読む
若葉竜也の「ごく普通の男子」の演技が秀逸。
劇中にも登場した下北沢トリウッドで鑑賞し、そのまま街を歩いてロケ地を巡る。
また好きになった、下北沢。
撮り方かっこいいな。
音楽もかっこいい。
内容は…ないけどね。
トイレのシーン、好き。
2人の平凡だが面白い会話劇に加え、しっかり伏線回収もあり、バカリズムの凄さを思い知った。
とぼけた演技の井浦新と淡々とした演技のバカリズム、双方魅力的で良かった。
ビリーに置いてけぼりのまま観終わってしまった…。
食卓のシーン、撮り方斬新だった。
YESのHeart of the Sunshine 流れるシーン、お洒落だった。
デニーズでココア飲みたくなっ>>続きを読む
綾野剛の格好良さはもちろんのこと、
なんといっても舘ひろしの凄さよ。
圧巻。
そして市原隼人も良い演技だった。
題にもあるように、ヤクザとかよりも もっと大きな括りの「家族」というものを感じられた。>>続きを読む
結局、高杉がいいところをもっていく。
「帰ってこいぃぃ!坂田銀時ぃぃぃ!」のところ、感動した。
空知ウホウホだけ立体サラウンドだったのが良かった。本編でやれや(笑)
よくある不良映画は「いかに喧嘩をカッコ良く魅せるか」に重きを置いてるけれど、「青い春」は思春期特有の「心の揺らぎ」がメインな作品なので良いなと思った。
静かに淡々と出来事が進んでいく感じが不気味で、>>続きを読む
こんなに映像が残っていた事に驚き。
「言葉に力があった時代」というのがよく分かった。
全共闘に対し否定することもなく、なおかつユーモラスに返す三島の余裕な振舞いが格好良かった。
熱い論争を終えて三島の>>続きを読む
とても分かりやすい内容で初心者にも優しい作品だった。
「自分は煉獄さんのように心を燃やして生きていないなぁ…」と反省する毎日です。