この映画を映画館で観れる時代に
生まれてきて良かった。
3000回愛してる。
これはミュージカルという
非現実的な世界観だからこそ
成立する映画。
刑務所や裁判所が
ショーステージになるなんて
なかなか思いつかない発想。
どの曲も好きだけど、
Cell Block Tang>>続きを読む
The ディズニーミュージカル映画!
前作が好きすぎるので、
歌が引き継がれていなくて
少し残念。
でも新曲も楽しい気分になるので
好きです。
ディック・ヴァン・ダイクの
ダンスが観れただけで満足!>>続きを読む
原作の漫画・アニメ履修済み。
原作とは違うけど、
このラストも観てみたかったから
これはこれであり。
デスノートのパラレルワールドだと
思えば、良い実写化だと思う。
とにかくアクションが
格好良い。
これ小学生の頃観てたら、
絶対パルクール習いたいって
思っただろうな。
主人公2人はもちろん、
敵も当然のように
ずば抜けた身体能力の持ち主なので
ハイパー鬼ごっこ>>続きを読む
MARVELとDCの両者で
主演を張ったベン・アフレック。
ビジュアルがダサすぎて
お疲れ様としか言えない。
ドラマでは格好良くなって
良かったね。
(キャスティングは違うけど)
ブルズアイ演じるコ>>続きを読む
音楽がとても印象的。
虫のサーカスや
アリの世界は
幼い頃、虫が苦手な私でも
想像したし、
映画のワクワク感は今も思い出せる。
本作の悪役ホッパーは
母の言葉を大切にしているから
憎めない一面もあっ>>続きを読む
ディズニーは名曲が多いけど
その中でもReflectionは
聴く度に感動で鳥肌がたつ。
強い女性の代名詞。
実写版も楽しみ。
サメ映画を支えている
といっても過言ではない
日本にやっときてくれたね!
ありがとう!以上。
1からなんの教訓も
得ていない市長を見ると
選挙行かないとなぁってなるね。
(なんの話してんねん)
名作の続編は難しいという典型的な例。
それでも3.4を作った勇気に乾杯。
この映画を観ていなかったら
卒業論文のテーマを
サメ映画にはしなかっただろうなぁ。
My バイブル。
字幕版で鑑賞。
キャスト情報をほぼいれずに観たので、
あの人がこんな声出してるんだ〜
と楽しめた。
また、アントニオ・バンデラスの
配役が絶妙!好き。
作品のテーマは広い意味で愛
(恋愛・家族愛・>>続きを読む
本来、この作品の数少ない見どころ
であるはずの
シャークトパスVS巨大ワニの
水中バトルシーンが
暗くて観づらいという
致命的なB級映画。
面倒臭い人間関係はいいから
サメをだせ!いや、あれサメか?
このレビューはネタバレを含みます
原作を読んでいたので、
主要キャラのキャスティングに
少し違和感があったけど、
(特に新田)
これはこれでありかなと思えた。
ちょっと耳が良いか
アナ雪大好きさんなら
犯人すぐわかっちゃうかもね。
20代半ばまでの女性が観ると
凄まじく刺さる映画と感じた。
切実なリアルがある。
しばらく、アンモナイトの歌が
頭から離れなかった。
自立した女性の強さを
見せつける格好良い映画だった。
ユアン・マクレガーが出ているのだから
ショーのシーンでもう少し
ダンスと歌を楽しみたかったな。
悪役としてもパンチに欠ける。
世界一エッグサン>>続きを読む
ティモシー・シャラメの
高い演技力があってこそ
成り立つ
驚きのエンドロール。
主人公と一緒なって
思い出を記憶に刻む
という行為を体験できた
初めての映画かもしれない。
劇場版、第4弾。
孤高の天才流川の
人間らしさが垣間見える。
劇場版第3弾、緑風戦。
序盤にありそうなキャラ紹介が
最後に出てくる
不思議な作り。
1番好きなキャラである木暮先輩が
いかにチームの中で大切な存在か
わかる話なので、
好きです。
こ、れは、果たして
ジュマンジなのか?
前作の要素、ほとんどなくない?
とは思うものの、
面白かった!
ゲームの世界で
いつもとは違う自分になる
ハチャメチャ冒険もの。
最初、みんなの本来の性格と>>続きを読む
止まったマスの出来事が
実際に起きてしまう
ボードゲームなんて…
面白いけど
私はやりたくないな。
せめて良い事が起きる
マスもあれば良いのに!
2人の子供が賢くて、
その点は安心して観れる。
劇場版第2弾、津久武戦。
作画が良い。
めちゃくちゃ動く。
でもストーリーは特に
特出した点なし。
桜木みたいなやつが
もうひとり出てくる話。
今も活躍している人の
人生を描いた作品を
あまり観てこなかったからこそ、
新鮮だった。
映画を観た後、
エルトン・ジョンの歌や
ライブ映像を観ると
今までとは違った解釈もできて
面白いな。
そして>>続きを読む
原作読破済み!
なによりキャスティングが
良かった。
最初は王騎将軍なんて
誰が演じても…
とか思っていたけど、
さすが大沢たかおさんです。
これは納得。
ただ、ストーリーの面でいうと
左慈戦とラ>>続きを読む
劇場版1作目、武園戦。
正直ストーリーが
漫画に比べて生ぬるい。
がむしゃらにバスケする心を
いつまでもって話。
拍手のシーン長すぎ!
映像も音楽も素敵なのに
なぜプロである声優を使わないのかなー?
もったいないな
ってなった。
ストーリーに意外性はなかったため、
これぐらいのスコアかな。
激熱戦車アクションムービー!!
クラシック音楽と
戦車の相性良すぎて、
かっけぇぇぇ!!
しか言えない。
少数精鋭で難局を乗り切ろうとする系
映画好きにオススメ。
序盤:
めっちゃ可愛い。癒される。好き。
中盤:
お、ここが噂の泣けるポイントか。
まぁ、うるっとくるけど、
これぐらいじゃね〜
終盤:
まさか…きみ…そんな…嘘じゃん。
ってかんじで
見知らぬ>>続きを読む
この110分間、
たしかに私は主人公とともに
戦場にいたし、
気が狂うかと思った。
それ程までの臨場感。
フィクションの世界の体験だけで、
こんなに疲弊してしまったのだから、
本当に戦争が始まってし>>続きを読む
愛すべき脇役と
名台詞のオンパレード。
静かな映画だから
物足りなさは否めないけど、
温かい気持ちになる素敵な映画。
シャイア・ラブーフって
こんな格好良かったっけ?ってなる。
映画館で観終わった後、
すぐポケモンセンター行って
メタモンのぬいぐるみを買うことで
現実世界にポケモンがいない絶望感を
薄めようとした思い出。
個人的に
実写化ビジュアルの格好良さでは
ドダイトス>>続きを読む
マヌケな悪役2人組が出てくる時点で
面白いの確定。
こんな教会が近所にあったら
毎日足を運びそう。
元気になる映画。
素晴らしい映画なのに、
しばらくは観たくない。
そんな気持ちにさせるほどの狂気。
凄まじいの一言に尽きる。
誰かにとっての悪は
誰かにとっての救いなのかもしれない。
時間の使い方が天才的。
配役もピッタリ。
難しくて複雑だけど、
何回も観ちゃう。
あのディープ・ブルーの
続編を名乗るなら
強いコック用意して
出直してこーい!