Nozomiさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

Nozomi

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アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

4.3

この映画を映画館で観れる時代に
生まれてきて良かった。

3000回愛してる。

シカゴ(2002年製作の映画)

4.0

これはミュージカルという
非現実的な世界観だからこそ
成立する映画。

刑務所や裁判所が
ショーステージになるなんて
なかなか思いつかない発想。

どの曲も好きだけど、
Cell Block Tang
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メリー・ポピンズ リターンズ(2018年製作の映画)

3.6

The ディズニーミュージカル映画!
前作が好きすぎるので、
歌が引き継がれていなくて
少し残念。
でも新曲も楽しい気分になるので
好きです。

ディック・ヴァン・ダイクの
ダンスが観れただけで満足!
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DEATH NOTE デスノート the Last name(2006年製作の映画)

3.5

原作の漫画・アニメ履修済み。

原作とは違うけど、
このラストも観てみたかったから
これはこれであり。

デスノートのパラレルワールドだと
思えば、良い実写化だと思う。

アルティメット(2004年製作の映画)

3.7

とにかくアクションが
格好良い。
これ小学生の頃観てたら、
絶対パルクール習いたいって
思っただろうな。

主人公2人はもちろん、
敵も当然のように
ずば抜けた身体能力の持ち主なので
ハイパー鬼ごっこ
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デアデビル(2003年製作の映画)

3.0

MARVELとDCの両者で
主演を張ったベン・アフレック。
ビジュアルがダサすぎて
お疲れ様としか言えない。
ドラマでは格好良くなって
良かったね。
(キャスティングは違うけど)

ブルズアイ演じるコ
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バグズ・ライフ(1998年製作の映画)

3.5

音楽がとても印象的。
虫のサーカスや
アリの世界は
幼い頃、虫が苦手な私でも
想像したし、
映画のワクワク感は今も思い出せる。

本作の悪役ホッパーは
母の言葉を大切にしているから
憎めない一面もあっ
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ムーラン(1998年製作の映画)

3.6

ディズニーは名曲が多いけど
その中でもReflectionは
聴く度に感動で鳥肌がたつ。

強い女性の代名詞。
実写版も楽しみ。

シャークネード5 ワールド・タイフーン(2017年製作の映画)

2.9

サメ映画を支えている
といっても過言ではない
日本にやっときてくれたね!
ありがとう!以上。

JAWS/ジョーズ2(1978年製作の映画)

3.0

1からなんの教訓も
得ていない市長を見ると
選挙行かないとなぁってなるね。
(なんの話してんねん)

名作の続編は難しいという典型的な例。
それでも3.4を作った勇気に乾杯。

JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)

4.0

この映画を観ていなかったら
卒業論文のテーマを
サメ映画にはしなかっただろうなぁ。
My バイブル。

ドクター・ドリトル(2020年製作の映画)

3.6

字幕版で鑑賞。

キャスト情報をほぼいれずに観たので、
あの人がこんな声出してるんだ〜
と楽しめた。
また、アントニオ・バンデラスの
配役が絶妙!好き。

作品のテーマは広い意味で愛
(恋愛・家族愛・
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メガ・シャークVSクロコザウルス(2010年製作の映画)

1.9

本来、この作品の数少ない見どころ
であるはずの
シャークトパスVS巨大ワニの
水中バトルシーンが
暗くて観づらいという
致命的なB級映画。

面倒臭い人間関係はいいから
サメをだせ!いや、あれサメか?

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

原作を読んでいたので、
主要キャラのキャスティングに
少し違和感があったけど、
(特に新田)
これはこれでありかなと思えた。

ちょっと耳が良いか
アナ雪大好きさんなら
犯人すぐわかっちゃうかもね。

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

4.0

20代半ばまでの女性が観ると
凄まじく刺さる映画と感じた。

切実なリアルがある。

しばらく、アンモナイトの歌が
頭から離れなかった。

ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

3.5

自立した女性の強さを
見せつける格好良い映画だった。

ユアン・マクレガーが出ているのだから
ショーのシーンでもう少し
ダンスと歌を楽しみたかったな。
悪役としてもパンチに欠ける。

世界一エッグサン
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.7

ティモシー・シャラメの
高い演技力があってこそ
成り立つ
驚きのエンドロール。

主人公と一緒なって
思い出を記憶に刻む
という行為を体験できた
初めての映画かもしれない。

SLAM DUNK 湘北最大の危機!燃えろ桜木花道(1995年製作の映画)

3.5

劇場版第3弾、緑風戦。

序盤にありそうなキャラ紹介が
最後に出てくる
不思議な作り。

1番好きなキャラである木暮先輩が
いかにチームの中で大切な存在か
わかる話なので、
好きです。

ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

3.6

こ、れは、果たして
ジュマンジなのか?
前作の要素、ほとんどなくない?
とは思うものの、
面白かった!

ゲームの世界で
いつもとは違う自分になる
ハチャメチャ冒険もの。

最初、みんなの本来の性格と
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ジュマンジ(1995年製作の映画)

3.8

止まったマスの出来事が
実際に起きてしまう
ボードゲームなんて…
面白いけど
私はやりたくないな。

せめて良い事が起きる
マスもあれば良いのに!

2人の子供が賢くて、
その点は安心して観れる。

SLAM DUNK 全国制覇だ!桜木花道(1994年製作の映画)

3.2

劇場版第2弾、津久武戦。

作画が良い。
めちゃくちゃ動く。

でもストーリーは特に
特出した点なし。
桜木みたいなやつが
もうひとり出てくる話。

ロケットマン(2019年製作の映画)

3.6

今も活躍している人の
人生を描いた作品を
あまり観てこなかったからこそ、
新鮮だった。

映画を観た後、
エルトン・ジョンの歌や
ライブ映像を観ると
今までとは違った解釈もできて
面白いな。

そして
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キングダム(2019年製作の映画)

3.6

原作読破済み!

なによりキャスティングが
良かった。
最初は王騎将軍なんて
誰が演じても…
とか思っていたけど、
さすが大沢たかおさんです。
これは納得。

ただ、ストーリーの面でいうと
左慈戦とラ
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SLAM DUNK(1994年製作の映画)

3.2

劇場版1作目、武園戦。

正直ストーリーが
漫画に比べて生ぬるい。
がむしゃらにバスケする心を
いつまでもって話。

拍手のシーン長すぎ!

天気の子(2019年製作の映画)

3.4

映像も音楽も素敵なのに
なぜプロである声優を使わないのかなー?
もったいないな
ってなった。

ストーリーに意外性はなかったため、
これぐらいのスコアかな。

T-34 レジェンド・オブ・ウォー(2018年製作の映画)

3.8

激熱戦車アクションムービー!!

クラシック音楽と
戦車の相性良すぎて、
かっけぇぇぇ!!
しか言えない。

少数精鋭で難局を乗り切ろうとする系
映画好きにオススメ。

映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ(2019年製作の映画)

3.9

序盤:
めっちゃ可愛い。癒される。好き。

中盤:
お、ここが噂の泣けるポイントか。
まぁ、うるっとくるけど、
これぐらいじゃね〜

終盤:
まさか…きみ…そんな…嘘じゃん。

ってかんじで
見知らぬ
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1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

4.0

この110分間、
たしかに私は主人公とともに
戦場にいたし、
気が狂うかと思った。
それ程までの臨場感。

フィクションの世界の体験だけで、
こんなに疲弊してしまったのだから、
本当に戦争が始まってし
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ザ・ピーナッツバター・ファルコン(2019年製作の映画)

3.7

愛すべき脇役と
名台詞のオンパレード。

静かな映画だから
物足りなさは否めないけど、
温かい気持ちになる素敵な映画。

シャイア・ラブーフって
こんな格好良かったっけ?ってなる。

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

3.6

映画館で観終わった後、
すぐポケモンセンター行って
メタモンのぬいぐるみを買うことで
現実世界にポケモンがいない絶望感を
薄めようとした思い出。

個人的に
実写化ビジュアルの格好良さでは
ドダイトス
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天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

3.8

マヌケな悪役2人組が出てくる時点で
面白いの確定。

こんな教会が近所にあったら
毎日足を運びそう。
元気になる映画。

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.9

素晴らしい映画なのに、
しばらくは観たくない。
そんな気持ちにさせるほどの狂気。
凄まじいの一言に尽きる。

誰かにとっての悪は
誰かにとっての救いなのかもしれない。

インセプション(2010年製作の映画)

3.9

時間の使い方が天才的。
配役もピッタリ。

難しくて複雑だけど、
何回も観ちゃう。

カーゴ(2013年製作の映画)

3.7

たった7分で
ゾンビものの切なさと
父の愛を描ききっているから凄い。
印象的な短編。

ディープ・ブルー2(2018年製作の映画)

2.3

あのディープ・ブルーの
続編を名乗るなら
強いコック用意して
出直してこーい!