Fernwehさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ライド・ライク・ア・ガール(2019年製作の映画)

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10人兄妹産んで、末っ子赤ちゃんの時に交通事故で母は亡くなるって、既に壮絶物語。カオスが過ぎる。父よく狂わなかったな。いや常時狂ってたのかな。。

家族みんなが同じ競技を好きで、みんなが競技のことを深
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アイ・アム・レジェンド(2007年製作の映画)

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サマンサを自分の手で、辛い。辛い。
でも怒鳴る人大嫌い。

ボストン ストロング ダメな僕だから英雄になれた(2017年製作の映画)

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本題とズレたところに気がいって仕方なかった。どうにも曖昧な関係で女性側への感謝も薄いまま相手に子ども孕ませておいて、最初の反応があれほど最低だったあたり、本当にどうしようもないガキのクソ野郎である。が>>続きを読む

リチャード・ジュエル(2019年製作の映画)

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FBIの操作のずるさ。
扇動に加担することの恐ろしさ。
冷静でいられるようにしたい。

日々と雲行き(2007年製作の映画)

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やっぱ絶対に知人とお金の貸し借りはしてはいけない。
仲良いのもいいけど、まずい時を一緒に乗り越えようとしてくれる、戦友になれる人としか、結婚しちゃならん。
底辺から一緒にいられる人がいい。

今にも取
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ナポリの隣人(2017年製作の映画)

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法廷通訳の仕事をしている人の話を聞いたことはあったけど、映画作品の中で見るのは初めて。日本だとビジネス関係の民事訴訟がほとんどとたしか言ってたから、また違うのだろうけど、不法滞在とか入国みたいな話にな>>続きを読む

理由(1995年製作の映画)

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途中集中力を切らしたせいですが、人種差別の冤罪という話で終わるのでもなくて、何か捻られていたようだった。途中から見直したい。
ディープネイビーブルー。

トゥルー・クライム(1999年製作の映画)

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またもや死刑執行シーン。
そんなバナナのギリギリで職務全う。
しかしほんと出てくるの遅いというか、元々は杜撰な捜査だもんね。。

悲喜交々のクリスマス。
ダイアナクラールのエンドロール。

灼熱の魂(2010年製作の映画)

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レバノン内戦を背景にしたストーリー。重いけど、ナワルは強く生き続けてた。

ピーター・パン(1953年製作の映画)

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「ネバーランド」で爆泣きした流れで、ついにピーターパンデビューを果たしました。たしかに冒頭にある通り、今となっては大変不適切な発言や描写が多めですね。笑

アイリッシュマン(2019年製作の映画)

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プロフィール紹介が、死んだ年(西暦)、死に方。笑

紅海リゾート -奇跡の救出計画-(2019年製作の映画)

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しょっちゅう見かけるこの司令官的な偉い人はどなただったか。見かけすぎて、怖い役の時が多すぎて思い出せない。

助けたい、危ない。
助けなかったら死んでしまう、危ない。
どこまで耐えられるか。
見捨てた
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ゴーン・ベイビー・ゴーン(2007年製作の映画)

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つらい。
子どもと親と選択肢。
何が合法で、何が違法であれば、誰のためになるのか。1番弱い立場の人のための、彼らの味方をできる法律ができたら理想。その難しさ。

パトリオット・デイ(2016年製作の映画)

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実話ぶりがよく伝わる作り。この日に人生が動いてしまった人々のことを思う。

就職したての時期とはいえ、犯人を捕まえるための捜査中の出来事を含めて、こんなクラクラするような大惨事が起きていたとは知らなか
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エグゼクティブ・デシジョン(1996年製作の映画)

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緊張感の続く作品。命懸けの人が吹き飛ばされたりする。。
世界仰天ニュースでお馴染みのフレーズはここから来てたのか。
どんな集団もリーダーって大事よね……。
コナンの映画みたいなミラクル着陸。笑

英雄の条件(2000年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

保身に走る嘘つきな大人は最低だ。しかも大嘘つきの恩知らず。嘘で人の人生を奪ったことを一生後悔して生きればいい。

戦争に行ったことのない人が、戦争に行った人たちを、権力の傘に隠れて法で裁こうとすること
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ザ・シークレット・サービス(1993年製作の映画)

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女性捜査官のジレっぽいスーツ可愛い。
本気の殺人犯は怖いね。。
エージェントの人、逃げる時にコックさん押すのはダメよ。笑

ファイヤーフォックス(1982年製作の映画)

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旧作を見ていると、核、亡命、独裁政権の国、宇宙、侵略、戦争後遺症を身近に感じる作品に多く出会う。私が続け様に見ているからアルゴリズムでそういうものばかり出てきているだけかもわからないが。

「オッペン
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レッド・オクトーバーを追え!(1990年製作の映画)

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とんでもストーリーに感じてしまうのは時代感覚の差か。艦長の独裁潜水艦みたいになっていて、クルーの不安と不満も見える絵面、更には艦長の本来の計画がなかなか見えて来ないのだから混乱する(映画も)。
個人的
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完全なる報復(2009年製作の映画)

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狂気の沙汰ではあるけど、犯人の自業自得だし、被害者(妻と娘)は戻って来ないのだから、夫がこうなることを誰が責められよう。

それにしても、その後の取引に踊らされる人たちの滑稽さと、自業自得さと、更なる
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