SicherheitsdienstのSD
※ナチス・ドイツの親衛隊(SS)内部におかれた情報部、親衛隊保安局or親衛隊情報局と訳される。
リプバーゲンの話は見たことがあった気がしていたけど初見だった>>続きを読む
天才的よなー、かっこいーよなー、誰も勝てないよ、に尽きる。ロックバンド。
これ映画にしようと思ってやり遂げるために関わった全員がすごい。どえらい凄いことだなと感じさせる作品。
作品中も音楽があらわ>>続きを読む
そうそうこの狼?この辺なのも無理だった。音小さくするとだいぶ和らぎます。映画で音が成してる役割ってすごいですよね。。
ここまで来るとだいぶストーリーを思い出しかける。
どうしてもアラゴルンがかっこいい>>続きを読む
ホビットの3部作を(順序を間違えながら)見て、何年ぶりだろうか、という気持ちで見たくなった。
映画館で、リアルタイムに観る経験をできたのは幸運だったけれど、当時の私には怖くてたまらなかった。主にオーク>>続きを読む
見てらんないですね。ホラーですホラー。ジュリアンにとって、苦行が過ぎる。
共同親権の話を爆速で通そうとなさる方々は、こういう現実が世の中にあることを、漏れなく、正しく、理解しているんでしょうか。
DV>>続きを読む
セルゲイ・ロズにツァだもんな。
これは知識もかなり要るやつ。
ありがたいことに説明してくれている感想だとかで補わないと私には難しい。
ドンバスの地名がこんなに有名になってしまって見ることのかなしさ。
空っぽの言葉 empty words
私が今年口にしてしまった言葉が出てきて、ハッとしちゃったりなんかした。
外野から聞いた時の響き、なかなかに強い言葉だと痛感したけど、その発話者の感情に近い何か>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
事実に基づく話。1968年のハーレム、アメリカの景色としておぼえておきたい。
モハメド・アリとジョー・フレイジャーなこととか。
にしてもだな、結婚式帰りに、妻からのプレゼントを目の前で燃やしたのは(脚>>続きを読む
女性は誰も、お国のためとか愛国心なんかで、子どもを産まないし、ましてや育てない。産みもしなければ、ろくに育てもしない男性たちが、ふざけたことやってんじゃないよって話だ。大昔から。
実話にインスパイアさ>>続きを読む
ハンガリーで、ブダペストで、何が起きたか。ブダペストの川沿いのブロンズ像(靴)の意味を忘れずにいたい。
ヴァンゼー会議のことや、自分たちで掘った穴に自分たちの遺体が入ることになったこととか、史実の部分>>続きを読む
原作読んでないけど、いい意味で伊坂幸太郎を感じさせる要素が、画面にはまるでない。諸外国が全力モードで誤解している定番の「日本」の姿みたいなものが映ってる。
俳優の不在か、もはやあえてなのか、中国、香港>>続きを読む
えらいダ・ヴィンチ・コードみたい、いやさっき見たからかな、と思ったけど、それでいいのね!
ロバート・ラングトン教授だもの、シリーズなのね!で、そっか、インフェルノも!知らなかった。
変な心配しなくて>>続きを読む
期待どおり、軽〜い気持ちで見られるラブコメ。スペイン語なこと、お国柄が許す(?)行動や言動の適当さ加減も、ストーリーの適当具合も、新鮮にたのしめる要素ではあったけど、もう少し現実ぽくしてくれた方が好き>>続きを読む
地上波だとかで、なぜか、何度見る機会があっても、まったく集中できず、途中で眠ったりして挫折してきた作品を、初めてちゃんと見られた。序盤で、テレビ画面のサイズでは、怖くて見るに耐えなかったのだとわかった>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
衝撃的。悲劇。
でも、たった1人や、2人、3人と言わない、複数人の仲間たちが、立派に生き延びたことだけに、救いを感じる。彼らのその後の人生に、沢山の幸福があり、仲間であり続けていることを願う。
前日のまじっく快斗の予習、活きた!
どの程度おさえてればいいかわかんなくて、暇さゆえに全部みたけど、人物相関図がわかってれば、そのラインでオッケーだった模様。
いつも通りはちゃめちゃに現実離れしてる>>続きを読む