新井怒論さんの映画レビュー・感想・評価

新井怒論

新井怒論

シティーハンター(2024年製作の映画)

3.6

あまりに期待していなかったからか、
すごく楽しめた。冴子が清楚でかわいいからなんだかなという感じだが、香は相当ハマってる。

デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

4.5

細部に冴え渡る映像はもちろんだけど、
ただじゃ終わらないヴィルヌーヴらしいエンディング!

ヴァチカンのエクソシスト(2023年製作の映画)

3.0

スクーターに乗ったラッセルクロウ見たかっただけです。

もっと超越した所へ。(2022年製作の映画)

2.5

あたしゃこの日本映画独特の「この演出めちゃいいっしょ」って感じが嫌いだよ

グッバイ・クルエル・ワールド(2022年製作の映画)

1.0

タランティーノのマネ映画。というかタランティーノ感のないタランティーノ映画。見てられない。

狂気の愛(1985年製作の映画)

4.0

セリフも意味わからんしご丁寧な映画では全くないが、オープニングから画がキマリすぎてる上にソフィーマルソーの可愛さで何も退屈しない映画。

殺しのドレス(1980年製作の映画)

4.1

数年前に一回観たけどやっぱり良い。芸の細かいB級ゴシックホラー。デパルマの嫌味のないあざとい演出も好き。

ザ・キラー(2023年製作の映画)

4.6

フィンチャーの殺し屋映画なんて最高に決まっとるがね。ザ・スミスにポーティスヘッド、マイケルファスビンダーにティルダスウィントン最高やん、

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009年製作の映画)

3.9

序はまるまるリメイクだったが、今作は新要素もあって楽しかった

地獄の逃避行(1973年製作の映画)

4.8

普通なら映すとこを映さず映さんでも良いとこを映す。行間のある映画。ちょっとしたアクションもまた良い。

ガンパウダー・ミルクシェイク(2021年製作の映画)

2.0

ガイリッチー+ジョンウーを目指したのかな?
洒落た感じもなければアクションも地味だった。

愛は死より冷酷(1969年製作の映画)

2.5

かなり初期ゴダールな感じだが、渋みに欠ける。どうもファスビンダーが似合わない。勝手にしやがれもベルモンドだから成立するんだなあ。

娼年(2018年製作の映画)

3.5

期待ゼロだったが全く悪くない映画だった。ATG系に振り切っていたら最高に好みだったと思う。

ハート・オブ・ストーン(2023年製作の映画)

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グレイマンといいハートオブノーティスといい
Netflixは007の出来損ない映画はもうやめたらどうだ

アモーレス・ペロス(1999年製作の映画)

3.2

群像劇がちょこちょこ交わる系の映画、別に退屈っていう訳じゃないけどこれといって決め手もない。
わんこは本当に殺してるのかな?それにしても兄弟揃ってどうしようない。

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