新井怒論さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

5.0

とにかく全員がハマり役すぎるし、
カートコバーンなバットマンがたまらんダークな雰囲気。レトロフューチャーに路線変更したバットモービルも過去1の渋さ。大作コミック映画では最高傑作では。

ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット(2021年製作の映画)

3.4

このユニバースを続けて欲しかったとは全く思わないけど、デスストロークは観たかった。

愛なのに(2021年製作の映画)

3.1

登場人物全員マカロニえんぴつ聞いてそうだけど、良いピンク映画だった。

ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

2.5

長尺なわりに薄味で、良いところはフェミニズムな娯楽アクション映画というだけに限る。DCはダークな方が好き。

鵞鳥湖の夜(2019年製作の映画)

4.5

これは好きなやつ。
ユニークで楽しめるアクション!

フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

2.5

ウェスアンダーソン作品にイマイチはまったことがなかったけど、これも例外じゃなかった。

恐怖の報酬 オリジナル完全版(1977年製作の映画)

5.0

容赦なくズバズバ進んでいく展開と
えげつない緊迫感、音楽も良かった。

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

あそこでアメイジングが助けるところ良いよね。

これでディズニーMCUにスパイダーマンが出てこなくても違和感なくなった。

ゴースト・ドッグ(1999年製作の映画)

3.5

あまりに見られなかった故に期待値が高かった。ありがとうU-NEXT。

メカニック ワールドミッション(2016年製作の映画)

1.0

ジェイソンステイサムありき。
M9、M4となんの捻りもない。
最悪な続編だった。

メランコリック(2018年製作の映画)

3.1

絵が何一つ決まっていないことを除けば良かった。

召使(1963年製作の映画)

4.2

カオスな展開とキマリ過ぎのショットが異様な雰囲気を放つ。

グリーンブック(2018年製作の映画)

3.0

「白人の救世主」という指摘を聞くと、良い映画だったで終われる作品ではない。

キャッシュトラック(2021年製作の映画)

3.5

もうちょっとジェイソンステイサムがジェイソンステイサムして欲しかった。

007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

5.0

「007」のために生きています。
生きてて良かったです。
7代目ジェームズボンドのために
また生きます。