新井怒論さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ハート・オブ・ストーン(2023年製作の映画)

-

グレイマンといいハートオブノーティスといい
Netflixは007の出来損ない映画はもうやめたらどうだ

アモーレス・ペロス(1999年製作の映画)

3.2

群像劇がちょこちょこ交わる系の映画、別に退屈っていう訳じゃないけどこれといって決め手もない。
わんこは本当に殺してるのかな?それにしても兄弟揃ってどうしようない。

マイ・ブルーベリー・ナイツ(2007年製作の映画)

2.5

ウォンカーウァイはあの泥臭さいカッコよさが良いんだわな。

林檎とポラロイド(2020年製作の映画)

2.0

所々もシュールなコメディ要素は楽しめるが、
かなり退屈な映画

シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

2.6

あえてダサくしているとこもあえてになってなくてただただダサい。謎のロックな曲もダサさに拍車をかけた。ゴールデンラズベリー賞ものだと思う。格闘シーンは監督がかなりこだわっていたようだが、迫力はまあない。>>続きを読む

哀愁の湖(1945年製作の映画)

2.7

退屈な後半、
こんがらがるからブロンド美人姉妹を
同じような顔にするのやめてくれ。

乾いた花(1964年製作の映画)

4.1

イケすぎのモノクロームと
武満徹の音楽、
池部良と加賀まりこの雰囲気も抜群。

ザ・フラッシュ(2023年製作の映画)

3.8

このユニバースでは1番良い、
ニコラス・ケイジ出てきたのも結構アツい。

X エックス(2022年製作の映画)

4.2

コテコテのヴィンテホラーテイストと現代的エンタメ要素が融合された傑作!

逆転のトライアングル(2022年製作の映画)

4.1

音楽の使い方とチョイスが癖すぎて好き
バレンシアガ とH&Mのくだり笑った

ボーンズ アンド オール(2022年製作の映画)

5.0

無論シャラメはかっこいいが過ぎる。
個人的にはサリバンのヴィンテージテイストな悪役がツボ。サスペリアに続いてエグい内容だけど、相変わらず遊んだ編集が良い。
ちなみそこまでグロくはない。
以上グァダニー
>>続きを読む

地球に落ちて来た男(1976年製作の映画)

3.9

雰囲気嫌いじゃない。
ストーリーも分かりづらいし、
後半飽きてくるが
たまにくるキマリすぎの絵が抜群