Gopanさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

Gopan

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マトリックス レザレクションズ(2021年製作の映画)

3.0

前シリーズはキアヌの青髭が気になってたが、今回はシンプルに髭が気になる。

ジム&アンディ(2017年製作の映画)

3.8

ジム・キャリー、やっぱり変な人だ。
でもなぜか魅力的なんですな。

007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

4.7

スーツ着なくていい仕事なのに、
スーツ買いたくなるかっこよさ。

俺もあんな状況で乾杯したい。

さよならくちびる(2019年製作の映画)

3.0

秦さんの曲聞きたくて鑑賞。
よくも悪くも、何も残らない映画。

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

4.8

飛行機で見てしまい、
必死に涙をこらえた作品。

この日は早歩きで家に帰りました。
俺も最後の主人公と同じ人生を選ぶなー。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.3

成功ではなく優秀さを追及せよ。
成功は自ずとついてくる。

ランチョーの言葉が心に刺さった。
ポップで深い作品でした。

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

4.2

見応えしか無かった。

0から何かを生み出したいという
欲求の強い今みて良かった映画。
あと、最後の一文震えた。

アラジン(2019年製作の映画)

3.8

日本でやるなら、ジーニーは竹中直人さんにお願いしたいところ。

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

4.3

美味しそうやし、楽しそうやし。
旅行に行けない今だからこそ、
見ると気持ちのいい映画でした。

世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

4.0

ラストシーンのロバート・デ・ニーロのセリフ。あんなジジイになりたい。

ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(2016年製作の映画)

2.9

正直気持ちのいい映画では無かった。
ビジョンをもって生きることはとても大切だが、大きすぎるビジョンを持つことで身近にいる大切な人を不幸にしてしまうのではないだろうか。そういう意味でレイ・クロックとステ
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風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

3.8

ちょっと前に映画館で鑑賞。
エンドロールに庵野秀明の名前があり、そこから深掘りしまくりました。庵野秀明のキャリアがここから始まっていたとは。漫画も買って読んでみたところ、
そこには映画とは違う結末が。
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坂道のアポロン(2017年製作の映画)

3.5

耳をすませばを思い出した。
好きな世界観でした。

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

3.2

バズが終始アホなんやけど、
決めるところはきちっとね。

万引き家族(2018年製作の映画)

3.5

1番大切なところから逃げている人たちのあくまで表面的な束の間の幸せを描いた作品だと感じた。

にしても、是枝監督の作品は相変わらず
細かい会話のシーンとかのリアルさがえぐい。

ホリデイ(2006年製作の映画)

3.8

ケイトウィンスレットの
綺麗さに改めて気づかされました。

いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂46(2019年製作の映画)

3.8

ズボンの裾上げ待ちで、渋谷で鑑賞。

最前列で首が痛かったせいか、
気づいたら泣いておりました。

恋妻家宮本(2017年製作の映画)

3.8

正しさと正しさはぶつかるけど、
優しさと優しさはぶつからない。

やっぱり阿部寛の演技好きやなー。

一週間フレンズ。(2017年製作の映画)

3.5

あのタイミングでの「はじめくんに
会いたい」はきちぃて。

ステイ・フレンズ(2011年製作の映画)

3.5

軽快なテンポですごい見やすい。
27歳ぐらいで見るからこそ共感できる。