このタイミングでみる、牢獄の中の
ピエール瀧が異常にリアル。
映画としては、重くて後味悪し。
ザ、ラブコメが見たい!という
衝動に100%応えてくれた良作でした。
クラブあんま好きやないけど、
これ見たら久々に行きたくなる。
自分でも引くほど泣いた。
クイーンを知らない人にも見て欲しい。
2が最高傑作なのは、
ターミネーターとこれだけ。
映画としての
完成度がとても高い。
音楽も最高。
ただ、良くも悪くも
内容は薄い。
ひたすら堺雅人と高畑充希に癒される映画。
黄泉の国に入るまでが意外と長い。
ジムキャリーって普通にハンサムやないかい、と気づく作品。
実家に帰りたくなる心温まる映画でした。
ももクロは特別好きなわけじゃないけど、普通に映画として楽しめる作品。
最後のシーンよいね。
「良心なんてものは滅びた。みんな自分が大事なんだ。浮気は当たり前、母の日だけお袋に電話する。そんな世の中なんだ」
このセリフが刺さる。
久々に面白い映画見た!て感じ。
よくよく考えると本質は君の名はに近い。笑
友達にすすめてもらって、初インド映画。笑えるけど、非常に深い内容。まだインド未チャレンジの方はおすすめです。
特に物語に波もなく、ほっこりもせず、有村架純のかわいさも生かされてない映画。
スカッとするし、切ないし、
一度にいろんな感情を味わえる最高のエンターテイメント(^^)