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登場人物が多く、予備知識がない私は終始置いてけぼりになってしまった。どういった人間関係があるのか頭に入れてから観るとまた
みえかたが変わったと感じる。
オッペンハイマーは、理論物理学者であり、マンハ>>続きを読む
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この作品は、第二次世界大戦終戦後、シベリアの強制収容所で過酷な生活を送った日本人抑留者の実話を元にした物語。
終戦後にも、シベリア抑留で多くの人が戦争被害を受けていた実態を知らず、自身に憤りを感じた>>続きを読む
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映画の最後、
過去をいつまでも悲しまず、未来を憂いもしない、ただ今を生きる(just be hear now)っていう言葉を私も大切にしていきたいと思いました!
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本を読んだことがあるだけに、結末は分かるけど
やはり石神の見事な献身に圧倒された。
友人として湯川は、石神の天才頭脳の使い方に悲しむだろうが、いっときでも当本人は愛する人を守ることができたと捉えると>>続きを読む
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国の情勢により入国拒否されても、ニューヨークに行くことを諦めないビクターに驚きました。
この作品で、厳しい場面に陥っても、今を生きようとすることでその壁を乗り越えられる可能性が必ずあることを学びまし>>続きを読む
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性格も私生活も真逆な2人だったけど、出会ってからだんだん友情が芽生えお互いにとって最強のパートナーになるところに感動しました。
特に黒人青年のドリスの固定概念にとらわれず、分け隔てなく障害者のフィリ>>続きを読む
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その人の家族、過去、国籍に囚われて、自分自身が分からなくなる。
戸籍を変えて他人に生まれ変わり、新たな人生を歩もうとする。里枝の夫である元誠は自身の生い立ちにもがき苦しんだ結果戸籍を変えて、幸運にも>>続きを読む
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黒人女性の生きる姿が本当にかっこよかった。
どんなに理不尽なことで虐げられても、生きることを諦めない、折れない強い心
私だったら、耐えられないだろうな
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話題作とのことで視聴。
命をかけて戦う姿本当にかっこよかった。未知のものと戦うことはやはり怖くて逃げたいだろう。
浩さんは元特攻隊員であり、のり子がいない世界で(実際は生きていたけど、)生きるのはと>>続きを読む
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研磨と翔陽の「負けたら即ゲームオーバーの試合」面白かった〜研磨のセリフである「クロ、おれにバレー教えてくれてありがとう」はゾクゾクっとした。研磨にとっては何となく続けたかもしれないバレーかもしれないけ>>続きを読む