2023/No.158
サスペンスだけど、SF要素も混じってて、なんかちょっと現実離れしてたから心離れた部分もあったけど、サイコパスの演技はそれぞれ印象的だった。特に染谷将太。普通の人っぽいのに!
ラ>>続きを読む
2023/No.157
悪魔祓いってのがピンとこないけど、キリスト教だとしっくり来るのかな
結構人が死んじゃうし、ラストは人間の嫌なところ(とは言え当たり前の家族愛)が露出した結果、明暗分かれて終わる>>続きを読む
2023/No.156
これはこれでなんか振り切ってて面白いんだけど、ちょっと拍子抜けだったなぁ。もうちょい真面目な話かと思ってて。
どちらかと言うとユーモラス。芸人たけしの映画って感じ。こういう解釈>>続きを読む
2023/No.155
飛行機もフィリピンもとても馴染みがあって、最初は墜落と殺人犯の話かと思いきや、容赦無いテロと戦う、最後までハラハラドキドキですごく面白かった
中でも仲間意識が芽生えたり、携帯が>>続きを読む
2023/No.154
予想通りの面白さだった。今回、舞台挨拶に登壇しなかった杏がヒロインであろう。GACKTとの息もぴったりで、すっかり世界に染まってた。
ほとんどの舞台が関西で、小ネタ(たとえばと>>続きを読む
2023/No.153
BLものだと思ってそういうことが美しく描かれるんだろうと思っていたら、本当に美しくかった。景色もさることながら、その関係はとても清らかで、でも破裂しそうな勢いを持つ。
実話を元>>続きを読む
2023/No.152
全然知らない人だったのだけれど。有名な人って薬やお酒におぼれておかしくなる人が多いけど、この人はそうではなかった。
若い頃から腎臓が悪くて、映画の中の本人はニコニコ笑いながら話>>続きを読む
2023/No.151
お下品なコメディー。でも結構笑えた。なんか心が沈んでる時に見るといいかも。犬がかわいかった。
本当に好かれていないのに、好かれていると信じたい。そんな歯がゆい気持ちが、いとおし>>続きを読む
2023/No.150
なんか、女性でもどんな人種でも誰でもヒーロー(ヒロイン)!みたいなごり押しに見えてしまって、コミカルで笑えるシーンはあったけど、つまらなかった。
2023/No.149
シルバニアは持っていたけど、そこまでのファンではなく、映画に興味はなかった。声優を務めるDAIGOとPUFFYの舞台挨拶目当てで観に行った。
けれども監督のほんわかした雰囲気に>>続きを読む
2023/No.148
フランスで普通に生活していた人が、ある日突然テロに巻き込まれて死んでしまう。あまりに突然で、わからなくてバタバタする様が、これって現実に起こりうることなんだなって、緊迫感を伝え>>続きを読む
2023/No.147
予想外にエロスがすごかった。設定がピンク映画の監督ってことだけでなく。綾野剛のお尻見まくってしまった。柄本佑のパンツ姿を見たのは今年2本目だな。。。
主軸は、同じ女性を彼女にし>>続きを読む
2023/No.146
とても重厚な内容だった。性欲ではなく正欲。何が正しいかもわからない世界、フェチシズム。誰にでもあり得る。
今回は、稲垣吾郎を見直してしまった!ただのアイドルじゃなかった。
ガッ>>続きを読む
2023/No.145
思っていたのと全く違って、戦争映画の側面も持ち、人との絆や責任、生きている意味も考えさせられ、それでいてハートフル。
昭和の復興、元気になる過程というよりは、立ち上がる前段階み>>続きを読む
2023/No.144
★★★★4.1点
スマホ・SNSの世の中に、突きつけるメッセージがある映画だった。ちょっとSFも入っていてその部分が私にはとてもわかりづらく、わかりづらいものに対する大衆の対応>>続きを読む
2023/No.143
テンポの良く進んでいくコメディで、クスクス笑えるポイントがたくさんあった。人間の卑しい部分が滑稽に描かれていて面白くて。
広がった話を、最後に向かってうまく収集していくストーリ>>続きを読む
2023/No.142
そういうことか!冒頭5秒で既にだまされてた!
すごい面白かった!そんなに難しくないのに、気がついたらハマってる。
90分と短いのもいい。日比谷のプレミアムスクリーンで観れたのも>>続きを読む
2023/No.141
最初から見えてるストーリーな訳だけど、こんなに何度もトライして、こんなに大変なことに挑戦していたんだと、大きなスクリーンで観れて迫力もあってすごく伝わるものがあった。
トラウマ>>続きを読む
2023/No.140
何度もクスクス笑えるシーンがあった。それぞれのキャラがしっかりしていて、それを、それぞれにしっかり演じられているのがすごい。この豪華な役者さん達が揃ってこそのこの家族!
けんか>>続きを読む
2023/No.139
★★★3.8点
失礼ながら「意外に」面白かった。全然画面から目が離せなかった。不死身度がすごくて、グロテスクなシーンもありつつ生き残ったという爽快感がある。
伝説の男に助けられ>>続きを読む
2023/No.138
なんだかわからないワールドに引き込まれ、だんだんはっきりしてくると、重いというテーマがのしかかってくる、ちょっと難しい映画。
そして、終わって舞台挨拶で種明かしされるまで、全然>>続きを読む
2023/No.137
韓国映画らしい。友情・絆が恥ずかしげもなく前面に押し出され、男同士のかっこよさみたいなものを突きつけられる。
そしてやっぱり、…。ヒョンビン、何やってもかっこいいな。遠慮なくか>>続きを読む
2023/No.136
よくこの映画作れたなぁ、と思った。アメリカの闇。
レオナルド・ディカプリオは好きだけど、マーティン・スコセッシとの作品は全然乗れなかった。結局私はタイタニックのレオ様が好きだっ>>続きを読む
2023/No.135
★★★3.4点
CGがすごくて映像がキレイ。共存か、敵対か、敵対したいのはどちらなのか。人間のエゴがが突きつけられる映画だった。7アメリカ映画なのに、渡辺謙も出ていたりと全体的>>続きを読む
2023/No.134
この手の映画は苦手で、ちょっと敵か味方が途中でよくわからなくなっちゃうところもあったけど、コメディチックなところもあって面白かった。エンドロールの途中に入るおまけ映像まで面白か>>続きを読む
2023/No.133
役者さんがそれぞれ素晴らしかった。別な役者さんがやってたら、全く別なものになっただろう。ストーリーは読めたし、泣くなんてことももうないお年頃。でも、想像していたよりずっと良かっ>>続きを読む
2023/No.132
くすくす笑えて楽しい、気軽に観れる映画だった。テレビドラマの面白さを、ぎゅっと2時間に詰めた感じ。
「何が恥ずかしいの?ありのままでいいじゃない!」って家族のことを言う台詞にほ>>続きを読む
2023/No.131
ホラーではあるけど、謎解き要素も多くて、ストーリーを楽しめた。びっくりポイントはだいたい読めたので、あんまり驚くことはなかったかな。
ホラーがこんなに人気とは思わず、失礼ながら>>続きを読む
2023/No.130
上映前の舞台挨拶で、「覚悟」という言葉を何度も聞いた。いつもの舞台挨拶と違ってそれらの言葉がずっしりと重くのしかかる状態で映画を見始めた。
最初からずーんと重くて、スクリーンの>>続きを読む
2023/No.129
★★★★4.0点
ものすごく役者さんが生きてる映画。いつものごとく前情報なしで行ったから、内野聖陽さんと北香那さんの距離感が妙に詰まっている最初のシーンから恋愛官能かと思って、>>続きを読む
2023/No.128
テレビで見れば良いんじゃないかとかおもってたけど、V4だと言うから一応観に行っとこ、と、舞台挨拶落選した恨み?をこらえて重い腰を上げた
結果、とてもおもしろかった!テレビドラマ>>続きを読む
2023/No.127
★1.0点
申し訳ないけど…絵面が汚くて見れたもんじゃなかった。ポスターの彼女は主人公ではなく、アジア人だから自分にそっくりな人を見てるようで夢もない…。おまけにミュージカル>>続きを読む
2023/No.126
私、コメディ全然だめかも。登場人物が多すぎて、全然覚えられず、早期に置いてきぼりになった。何度か自分の中でよし、と思って臨み直したけど、ごちゃごちゃすぎる。私、馬鹿なのかな、っ>>続きを読む
2023/No.125
正直、映画館でなくてもいいなとは思ったし思ってるけど、舞台挨拶だったから大きなスクリーンで観れたのは良かった。
#井浦新の役と演技が素晴らしくてほっこり。イケメン部分は押し殺>>続きを読む
2023/No.124
のっけから残酷なシーンから始まったけど、途中はハートフル。イタリアのきれいな街並みの中で、普段の生活はとても温かいのに、殺人シーンは結構残虐で、痛くて目を背ける。大切なものを>>続きを読む
2023/No.123
★★★★4.2点
最初からラストがわかっていながらも、どうしてわかってくれないの些細なことなのに、と言う緊迫感、何もしてあげられない無力感、そういうのが押し迫ってくる、悲しい映>>続きを読む