「罪」「赦し」といった「ウーマン・トーキング」と似たテーマに言及している要素がありながら、作品の良さが対照的だと感じた。
「ウーマン・トーキング」の方が映像の見応えがあり、「赦さないとしてもどう行動>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
レコードを地面に並べて足蹴にして選ぶ
オーダースーツの出来る過程かっけぇ
EGOT(アカデミー.エミー.グラミー.トニー賞)
パンデミックとポリコレ時代
カバナ
リュリ:フランス
春の祭典:11=素数>>続きを読む
全体通してドキュメンタリーのような真摯な造り。
でも高級ホテルの廊下や浴槽だけを映した映像に、実際のやりとりの録音らしき音声が流されるだけのシーンがめちゃくちゃ怖かった。
ラストシーンのハタリと締める>>続きを読む
「シック・オブ・マイセルフ」が観れなかったその場の流れで鑑賞。3時間という長丁場だったけどめちゃくちゃ良かったです!!!
歌とアーティストの力。現実逃避とも救いとも言えるような、儚くも光るエネルギー>>続きを読む