しょっぴKさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

私をくいとめて(2020年製作の映画)

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

マカロニウェスタン俳優の復活かとおもってたら、やっぱりタランティーノ。チャールズマンソンかーいと思いきやそこも違った。

イップ・マン 完結(2019年製作の映画)

親子と師弟、スポ根と哀愁。目・喉・金玉への打撃で勝利を掴み取る完結編。

スーパーサイズ・ミー: ホーリーチキン !(2017年製作の映画)

アマプラ。

教誨師(2018年製作の映画)

大杉漣の遺作と考えると深い。

ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

任侠がネットに負けるのか… 舘ひろし凄い。

道(1954年製作の映画)

全く感情移入できないと思いきや最後ちょっと移入してしまうという。
フェリーニって8 1/2みたいな作品しかないと思ってたから比較的まともなまま終わって拍子抜けした。

フェリーニに恋して(2016年製作の映画)

ミッドナイトインパリ的な。She needs f@ckn life !

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

今更プロフェッショナル見た流れで

スパイダーマン：ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

MJ…？？

スパイダーマン：ホームカミング(2017年製作の映画)

メイおばさん…？？

エクス・マキナ(2015年製作の映画)

独身者機械繋がりで鑑賞。

彼女(2021年製作の映画)

映像は流石のNetflix、カッコいい。外人が東京に来たくなりそう。ただセリフ回しが絶妙に安っぽい。

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

父親との決別、人との距離。ハッピーエンドで良かったです。

VHSテープを巻き戻せ！(2013年製作の映画)

VHSは最後の自由な物理メディアだったのかも。1984。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

パクセロイが諸悪の根源でした

ラジオ・デイズ(1987年製作の映画)

ウディアレンが一番ゴールデンエイジ思考なのかも。

光のノスタルジア(2010年製作の映画)

遥か昔の光から今を観察する天文学と今見える化石から昔を観察する考古学。おぼろげな歴史と確かな痛み。

ゆきゆきて、神軍(1987年製作の映画)

視線と熱量が凄すぎてクラクラする。戦争とドン・キホーテ。

ブロードウェイと銃弾(1994年製作の映画)

ハマってくチーチと覚めてくデビッド

スターダスト・メモリー(1980年製作の映画)

(「8 2/1」+「ベルイマン」+「ウディアレン」)÷3

君を想って海をゆく(2009年製作の映画)

ヴァンサン・ランドンの渋みほんと好き

何かいいことないか子猫チャン(1965年製作の映画)

ウディアレンの処女作見れたのは嬉しい。U-NEXT狂ってる笑

ふたりのヌーヴェルヴァーグ ゴダールとトリュフォー(2010年製作の映画)

恵まれてるが故にたりないゴダール。政治に逃げて？もがく姿が愛おしい。

マティアス＆マキシム(2019年製作の映画)

純愛。

インターステラー(2014年製作の映画)

心優しい「2001年宇宙の旅」。ロボットが動くモノリスなのがなんとも。

TENET テネット(2020年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

バチボコ面白かったです。ダンケルクみたいなメメント。
先にメメントとダンケルク見た方がいいかも

ストーリー・オブ・マイライフ／わたしの若草物語(2019年製作の映画)

ティモシー・シャラメは歳取ったらウディアレンみたいになりそう

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

ウディアレンが帰ってきた！

デッドマン(1995年製作の映画)

アンチマカロニウェスタン。僕は吸わない。

ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

禁断の惑星

うなぎ(1997年製作の映画)

下町人情あふれる喜劇と思わせておいてサイコパス。

デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

メタ過ぎてゾンビ映画のメタでもなくなってる笑

野いちご(1957年製作の映画)

悪夢の世界の映像が抜群にカッコ良かった。60年前の映画なのか…

過去のない男(2002年製作の映画)

たまに溢れ出る煙草愛と日本愛はこの頃から。人生は後ろには進めない。

倫敦（ロンドン）から来た男(2007年製作の映画)

時間の無駄使いは現代に残された豊かさなのかも、なのか？