名作なんじゃないかなぁ。個人的には根津甚八が一番好きだけどなあ。5人みんな見せ場がある。栗山千明が子役で出てるのがびっくり。
バービーボーイズの”暗闇でDANCE”が狂気がかっていてめっちゃカッコいい。大西結花が黒板に丸く描く🌀台風がワクワクする。
自分のことは気にせず置いていく三上くん。
下心あるのにないそぶりの尾身としの>>続きを読む
原田美枝子が肝が据わっているなあ。話は誰と誰が繋がってるのかよくわかんないけど。終わってからよく考えるか。
途中で出てくるバンドの演奏がいい。
昭和の漫画に出てきそうな顔立ちの秋吉久美子が可愛すぎる。アヒル口はここから生まれたのか?
意外にもおもしろかった。年上の女性にレッスン受けるだけの映画かと思っていたが、音楽もいい感じで、後半のドタバタはそれはそれでわかりやすくて良かった。
昔、本で読んだ時は陰湿な感じがして気持ち悪い印象だったけど、今見ると程度感の違いがあるとはいえ、皆同じような暗さを持ってるんだという共感がある。
もう一度原作を読んでみよう!
多分前にも観たと思うが、配信終了前にもう一度。
ヘタレなのか?イーサン・ホークが味があっていいねえ。
青田が妙にイケメンになってしまってる。
浪速大の応援団長が1番かっこいいよね。今回は。
言葉が聞きづらかったけれども、なんとなくでわかる。80年映画と言いつつ、そんなに古さを感じない。
早稲田松竹、割と満員だった。
片岡鶴太郎はこれ以上にないはまり役ではないでしょうか?あとベンガルも。
それにしても、昔の俳優さんは、上腕二頭筋をみんなほどよく鍛えてるのね。
ひときわデカい青田赤道!こんだけデカいと原作にもぴったりね。
個人的にはとても良い。確か30年位前に夜中に見たような気がするが。
所々覚えてるんだ。確かだね。
宮下順子が程よい感じでよかったんじゃないでしょうか?
原作の漫画を見てないからよくわかんないけど。
型にはめられたくないというか、はめられなくても何とか過ごしていけるという時代。何がしたいのかわからないけど何かしたい。よくわからないけど、青春を謳歌している。けど、何でもいいのさぁかっこよければ。今こ>>続きを読む
訳わからない箇所がいくつかあるが、不思議と退屈しない。
弟子たちの仲良さから、昔はこんな感じで、楽しかったなっていうのが思い出させる。最後の爽やかな歌声は誰だろうと思ったら尾藤イサオでびっくり!
後は>>続きを読む
いや〜長い映画のはずはそこまで気にならない。地球温暖化の今と違って、昔の青森はもっと寒かったんだろうなぁ。
それにしても、豪華なキャスト。あばれはっちゃくのお父さんもいい役です。
雪崩は本物ですかね>>続きを読む
悲しいのか、おかしいのか、よくわからないけど面白かった〜。個人的には好きだな。
それぞれのキャラクターはどういう意味なのかよくわからないけど、なんか意味ありそう。
これからは日本も移民の時代。30年前>>続きを読む
見ていく途中で残酷になりそうな気がして、かわいそうすぎて一気に見てられなかった。
是枝監督は子供を写すのがうまい。
ロバート・デニーロがめちゃくちゃかっこいい。やっぱりニューヨークは雨が似合う。BGMは素晴らしい。
伊武雅刀と室井滋の小料理屋はぴったりはまり役だ。煮物がうまそう。お酒もうまそう。
最後は圧巻!坂東玉三郎が妖艶で。文語調で何言ってるかわからないけど、まぁそれなりに楽しめた。
もともと小説を読みたくて見た映画だわ。こんなドロドロしたものだったとは。
ちょっと歳が離れすぎてるんじゃないのと思ったけど、まぁそういうものなんだね。
なんと言っても、風呂掃除を横目に、牧瀬里穂が歌う「キリンのワルツ🦒」が最高だと思う!
原作は読んでいないが、おそらくお見事!これを牧瀬里穂と中嶋朋子が演るのがさらにお見事です。
勝手な想像でいろいろ観る前に誤解があった。
「なめたらいかんぜよ」があまりにも有名なので夏目雅子の映画と思いきや、実は仲代達矢が凄すぎる。なんか憎めないんだよね〜。任侠への憧れというものか?
仙道敦子>>続きを読む
3時間あるが、当時どういう主張で,どういう事件があったのか知らなかったので、理解するためにはちょうどいい。
初めは再現ドラマ風だったのに、いつのまにかかっこいい映画に変わって行ってた。
いやあ、前から見たかった映画。本人は本気かもしれないが、なんか可笑しい。急に怒るし。ただ、確かに歴史は残していかないといけない。
世代がね、同じなんだよ。まぁだからいいっていうのもわかるけれども。小沢健二の曲にうまくはめられてる感じもする。
伊藤沙莉がほんとに若く見える。
「ビューティフル・ドリーマーは何回見ましたか?」は名セ>>続きを読む
ようやく観れた。不思議なんだけど、この時代にこんな話、子供にゃ理解できないなあ。
しのぶの風鈴シーンは素晴らしい。
途中で聞こえる不穏な音楽は、芥川也寸志の交響三章のようにも思えたが、よくわからない。
結構好きかも。NYがどんな街か知らないけれども、こんな雨が似合う街なのかなぁという気がした。まぁ複雑だけれども複雑じゃない恋愛かな。けど、ロマンチックには教養が必要だね。
うーむ、まあ確かにそうだけど、そんなに怖くない。もっと気持ち悪さがあるかと思った。
震災前の神戸の街を期待していたけれども、あんまり変わらない気がする。
つみきみほがかわいい。和久井映見は、最後の手の振るとこでチャラに。
こんな時代だったのかなあ、皆カッコよく生きたかった時代。