Rioさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

Rio

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ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

4.2

シリーズ進むごとにミッション成功への外圧がどんどん洗練されていって面白い!

仁義なき戦い 完結篇(1974年製作の映画)

4.3

全編見て、社会の神輿なぞいうもんは、ササラモサラにしちゃろう思いましたけんのう

キングダム 運命の炎(2023年製作の映画)

4.2

おもろかった
やっぱり剣術アクションは子供心くすぐられる

パプリカ(2006年製作の映画)

4.2

影には光、夢には現、死には生、男には女。そこへ足りないスパイスをひと振り。パプリカ!

浅草キッド(2021年製作の映画)

4.3

面白かった。
タケが師匠にハイヒールをさりげなく準備するシーンで印象的だったけど、世代交代のつなぎ目を笑いとユーモアで接続する感じがすごい良かったし憧れる。

マイ・エレメント(2023年製作の映画)

4.5

映像やばい音楽やばい、そしてただの火のはずのエンバー可愛いって思っちゃう自分やばいんじゃないかとふと我に返りつつ、いやこれは映像表現の美しさがどうかしてるんだと再確認して、最後までそういう細部までの異>>続きを読む

ビッグ・リボウスキ(1998年製作の映画)

4.7

脱力感溢れる映像とロクデナシな会話劇にホッとした。
その場限りのような友人関係でも、そのままでいいんだって肯定して納得しちゃう不真面目さが、実は友達でいる本質なのかもなって遺灰のシーンで吹き出しながら
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シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

4.4

シンドラーが完全な善人正義マンでは無いところがリアリティがあって良かった。
人間は、どの時代でも政治的法律的牽制がなければ残虐な方向へ容易く引きずり込まれるくらいには脆い生き物だと思う。でもだからこそ
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

4.2

前情報皆無の状態から、じわじわと予想以上のファンタジーとキモさがどどっと噴き出してきて嬉しかった。
上映終了後の拭えない消化不良感は、宮崎駿自身締切に急かされて描きたい細部を省略したんだろうなって思う
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