☆☆☆★★(ちょい甘)
日々の忙しさに忙殺され、劇場へと赴くのは2ヶ月半ぶり。
当たり前だけども、上映前の予告編は全てが初めての予告編ばっかり、、、あら?『アバター』と『Dr.コトー』は以前から有っ>>続きを読む
私的な事では有りますが。現在、人生初の引越し中の為になかなか映画を観る時間が取れません。
おまけに、色々と散財をせざるを得ずお金が消えて行く、、、とゆう状況で⤵︎
観たい作品は目白押し。元々買っていた>>続きを読む
どうやらBSで放送されたらしい。
好きな作品なので確か録画設定をしていたはず。
近いうちに再見出来ればと思います。
⬇︎のレビューは、以前のアカウントにてレビューしたものになります。
「先生!>>続きを読む
先日BSにて放送されたので、以前のアカウントにて投稿したレビューを、新ためての投稿になります。
レビュー自体は鑑賞直後に書き込んだレビューとなっています。
☆☆☆★★
原作にちょっとした肉付けを>>続きを読む
☆☆☆★★
鑑賞直後のレビューです。
当時、利用していた映画レビューサイトに書き込み。そのサイトが閉鎖した際に、こちらのサイトにて以前のアカウントで転載したレビューを、この新たなアカウントで再び転>>続きを読む
☆☆☆★★
原作読了済み。簡単な感想で。
原作は550ページを超える分厚さ。しかしながらその内容自体は、主人公が潜入したヤクザ社会での抗争及び、内部の人間関係の詳細な描き込み。
それゆえ今回の映像>>続きを読む
☆☆☆★★★(ちょい甘で)
原作?ノベライズ?とりあえず小説版としておきますか読了済み。
ちょっとだけの感想で。
あ?惜しい!笑えそうでなかなか笑いにまで繋がって行かない。
小説版を読んだ>>続きを読む
☆☆☆★★
原作読了済み。
実は人気のあるドラマの『ガリレオ』シリーズは完全未見。
その辺りを踏まえ、(シリーズのファンの人達から)批判されるのを。ガッテン承知の助の上で、はっきりと言ってしまう>>続きを読む
☆☆☆★★
原作読了済み。ちょっとだけの感想。
荻上監督の描く『ファーザー・ウォーター』
(映画『マザー・ウォーター』に関するレビューを少しだけ参照願います)
ネットにて時々見かける「>>続きを読む
まもなく公開される予定の荻上直子監督の新作『川向っぺりムコリッタ』
事前に監督自らの小説版を購入し読了。
題名にある〝 川っぺり 〟の文字に、ちょっとだけ「ん?」…と思う。
荻上監督の過去の作品>>続きを読む
☆☆☆★★★(ちょい甘)
但し、中盤である災害が起こり。原田美枝子が「はっ?」と我に返った直後のクローズアップには☆☆☆☆★を進呈したい。
原作読了済み。
原作を読んでいたからこそ、率直に言って>>続きを読む
☆☆☆★★
原作と言うかノベライズ版?とりあえず小説版読了済み。
当然ならが内容を知っているので、意外と言うか。結構色々なところから聞こえて来る評判は高い。
「あらっ!そうなの?」…って事で観に>>続きを読む
☆☆☆★★★(ちよい甘)
◯◯ね〜!
泣かせんじゃねえよ! このクソガキが!
2022年 9月4日 TOHOシネマズ日本橋/スクリーン9
☆☆☆★★★
意外と悪くない
監督自らの原作は読了済み。
原作自体は、読んでいて面白いとは感じなかった。
最早、手垢の付き捲ってしまった内容で。途中のストーリーから、最後の展開にいたるまで。その予>>続きを読む
☆☆☆★★★(ちよい甘で)
じえ!じえ!じえ! から ぎょ!ぎょ!ぎょ!へ。
(これ絶対、多くの人が言いそう💧)
元々、この監督のテンポが苦手で、思った通りに前半の青春グラフティー部分で何度も>>続きを読む
☆☆☆
原作(☆☆★★)読了済み。
中身のないハリウッド映画と、同じく中身がなく、キャラクター重視な日本のエンタメ小説が、良い意味で合体。頭空っぽにして見るには最高に合っている。
原作自体が登>>続きを読む
☆☆☆★★★
本日(2022年9月1日)超久しぶりにBS松竹東急で放送されたのを鑑賞。
劇中に登場する、レジェンドタップダンサー達を一挙ご紹介。
よくぞこれだけのレジェンドが集まったと言えるので>>続きを読む
☆☆☆☆
原作読了済み。
この長編をここまで圧縮するとは!
しかも全然違和感は無いし、映画化独自の展開も実にスムーズ。寧ろ、原作自体が持っている。読んでいる時に、所々で感じた中途半端さが解消され>>続きを読む
☆☆☆★★
原作読了済み。
〝 とうちゃんを訪ねて三千里 〟
副題〜田中圭は田中圭であり、一生、田中圭であり続ける〜
前半の40分過ぎ辺りまで、田中圭演じる民夫が彼女に振られ。ハウ>>続きを読む
☆☆☆★★★
原作読了済み。
映画は、原作の残り30ページあたりから始まる。
謎の男の子の絵。「これは誰?」
以後、時系列は最初に戻り、ほぼ原作の流れ通りに展開される。
映画のラストシーンとし>>続きを読む
☆☆☆★★★(大甘で)
2022年8月12日 TOHOシネマズ日本橋/スクリーン4
図らずも今日(2022年8月13日)台風が直撃。
コミケに行った若者たちよ、風邪ひくなよ〜
※ 『今夜、世界からこの恋が消えても』を、鑑賞&レビューするにあたり。三木監督が撮ったこの作品。私が以前に別のアカウントにて記した、原作と映像化を比較したレビューは此方になります。
☆☆☆★★>>続きを読む
☆☆☆★★★(ちょい甘で)
2022年7月24日 TOHOシネマズ西新井/スクリーン3
森崎東の世界
☆☆☆☆
〝 全ての男はマザコンである 〟
評判になったドキュメンタリー作品の続編。
ほんの少しだけの感想で。
コロナ禍真っ最中の20年12月。我が母親は、悪性リンパ腫により苦しみながらこの世>>続きを読む
☆☆☆★★★
その評判から観たかったのだけれども、なかなかタイミングが合わずにいた本作を、やっとスクリーンで観る事が出来た。
続けて観る事が出来た続編と併せた、(ちょっとだけですが)簡単な感想は続>>続きを読む
前半と中盤で置いてきぼりをくらい少し落ちる
採点は自粛で。
後半はかなり見応えあり。
2022年6月4日 TOHOシネマズ錦糸町オリナス/スクリーン5
☆☆☆
トモミン台詞無しか〜(@ ̄ρ ̄@)
◯◯◯◯に刃物ならぬ、水谷豊に映画メガホンシリーズが再び。
今やテレ朝&東映には自制を促す人は無し。
水谷豊の俺様映画第3弾。
ちょこっとだけの感想で>>続きを読む
☆☆☆★★★
原作読了済み。少しだけの感想で。
原作のキッカケになったと思われるニュースステーションの映像
♬市船SOUL
https://youtu.be/3sFH9RKFLU4
脚本>>続きを読む
☆☆☆★★
2022年6月1日 TOHOシネマズ錦糸町オリナス/スクリーン2
『ライトスタッフ』&『ファイヤーフォックス』&『メンフィス・ベル』?
序盤でのハングマンとのドッグファイト>>続きを読む
☆☆☆☆
チャン・イーモウの新作は、日本で公開された中国映画の中では『西洋鏡 映画の夜明け』『玲玲の電影日記』に次ぐ映画フィルムを巡るノスタルジー映画。
簡単な感想で。
とても面白かったので、>>続きを読む
☆☆☆★★
〝 忠敬さん地図作らなかったってよ 〟
志の輔落語未観劇。
小説版読了済み。ほんの少しだけの感想で。
原作だと全体的に現代パートがほとんどで、過去パートはほんの僅か。
それが>>続きを読む
完全コンサート映像の為に採点は無しで。
コンサート映像の中で彼女は何曲歌ったのだろう?
おそらく25〜6曲だっただろうか。
その中で私が知っているのは♬揺れる想い♬と♬負けないで♬の僅か2曲だけ。>>続きを読む
☆☆☆★★★
原作読了済み。
原作を読んでいたからこそ、予告編及びキャストを知った時には不安しか抱かなかったのですが。出来上がった作品は、思いのほか良作だったのは嬉しい悲鳴。
だからと言って、大絶>>続きを読む
前半で少し落ちる。採点は自粛。
原作読了済み。
2022年5月15日 丸の内ピカデリー2
大筋は原作の流れを踏襲してはいるものの、この監督らしく途中から少しずつやりたい>>続きを読む
☆☆☆☆
今年の日本映画を代表する大本命です。
スクリーンを見つめながら、色々と憤る事柄だらけでした。
現在のロシアの現状を冷ややかな目では見ていられない現実が、今この日本では深く静かに蔓延して>>続きを読む
☆☆☆☆
〝 モノも人も同じ。出逢って別れ、また出逢う 〟
原作読了済み。
正直に言うと、この監督はかなり苦手な人でした。
以前に撮った『悪人』は、私が原作と映画化に於ける比較をレビューをする>>続きを読む