☆☆☆★★★
〝 謙虚を忘れず、ルールはしっかりと守る 〟
簡単な感想で。
とても見やすいウェルメイドに作られた作品でした。
ステージママならぬステージパパの物語。
原題は言ってみれば《父親>>続きを読む
原作読了済み。
前半いきなり落ち、そのまま中盤まで爆睡(笑)
終盤はきっちりと起きていたが「何だこれ?」感が凄まじい。
原作自体が読んだ感想として、、、
コレ!『ナインハーフ』なんじゃな>>続きを読む
☆☆☆★★
原作読了済み。
『バタフライエフェクト』系のタイムリープ物。
…って言うより、寧ろゲームのRPGをなぞった作品だと思いながら読んでいた。
毎日、毎日バッドエンドが続く辛い日々。>>続きを読む
☆☆☆☆★★
以前のアカウントにも書いた通り。たまたま暇だったので観に行ったのに、我が人生に多大なる影響を受けた作品。この映画を観て、、、
「映画ってこんな凄い事が出来るのか!」…と。
以後、完>>続きを読む
☆☆★★★(前半から中盤)
☆☆☆☆(ラスト30分)
トム・ホランドくんの大冒険活劇映画。
ラスト30分での空中海賊大冒険活劇が圧巻。
そこだけ観たらハリウッドの底力ここにあり。
(CGだけどね)>>続きを読む
序盤・中盤・終盤…それぞれ何回か落ちる💧
採点は自粛。
2022年2月18日 TOHOシネマズ日比谷/スクリーン7
☆☆☆★★(ちょい甘)
2022年2月13日 シネフロント/スクリーン1
中盤で少し落ちる。採点は自粛
2022年2月13日 ヒューマントラストシネマ/シアター1
☆☆☆★★★
深夜0:07
ほんの少しだけ人生に於ける振り返りの瞬間
良い映画だったなあ〜!
もう自分にはハリウッドの大作映画よりも、こんな作品でしみじみと心に染み入って来る作品だけを積極的>>続きを読む
☆☆☆☆(前半)
☆☆☆☆(中盤)
☆☆☆★★(後半)
2022年2月11日 TOHOシネマズ錦糸町オリナス/スクリーン2
『ウェストサイド物語』がミュージカル映画の金字塔である事に異論>>続きを読む
☆☆☆
ひたすら派手なだけで、この監督のセンスのなさに泣けてくる。
鑑賞後直ぐに検索し、この監督の前作での自分のレビューを見ると、、、
ガハハ他に書きようないもんな〜(^^;;
2022年2月1>>続きを読む
☆☆★★
原作コミック未読
『スマホ…』に出演してしまった事で中田秀夫にロックオンされてしまい、今回も出演する事になったのであろう麻衣やんの悲劇(´-`)
横浜流星はカッコよかったが、映画の中身は>>続きを読む
☆☆☆★(前半)
☆☆☆★★★(後半)
ちょっとだけで。
やばい!ゴーストが解放されてからの展開がめっちゃ楽しい(*^o^*)
最早、ストーリーのいい加減さなんかクソ食らえ!
王道の万歳ポップ>>続きを読む
☆☆☆★★★
簡単な感想で。
冒頭で、山茶花究のエロおやじを殴りつける川津祐介。
この時に、壁を背にしてクルッと1回転する演出の面白さ。
画面は直ぐに当時の渋谷?の街並みを練り歩く安保反対のデモ>>続きを読む
☆☆☆★★
原作未読
壮大なスケールの作品の取っ掛かりの様な感じ。
…え!三部作とかじゃないの?うっそ〜ん💧
2022年2月8日 TOHOシネマズ流山おおたかの森/スクリーン3
☆☆☆☆(ちょい甘)
簡単な感想で。
パレスチナVSイスラエル
和平交渉を取り持つマエストロは《ナチスの息子》
このマエストロが、長年に渡って民族紛争を繰り広げる2つの間に入るのですが。これがも>>続きを読む
☆☆☆★★(前半)
☆☆☆(後半)
2022年2月6日 キネマ旬報シアター/シアター1
黒澤が如何に偉大かが分かる
☆☆☆★★
ちょっとだけの感想で。
お寒いラッパーの姉と嫁。
この2人の女性を中心とした妙な物語。
姉にはその昔、《とある過去》があり。その過去を埋める存在として、【記憶喪失君】を抱え込む(寧>>続きを読む
☆☆☆★★
コミニケーションの大事さ
今の若い人には分からないかも知れないのですが。その昔には何度も中国から残留邦人の人達が来日し、家族との再会を果たすのをテレビで報道されていた。
最初の時は感>>続きを読む
☆☆☆★★
公開当時はコロナ禍でやむなく鑑賞を控える。
公開早々に1日1回の上映になってしまった、シネコンの悪しき公開状況もあったのは否めないところ。
時々利用する劇場で突如上映が決定。多少は電車>>続きを読む
☆☆★★
《原発との共存を描く、、、オイ違うのかよ!》
ノベライズ版読了済み。
昨年末にこの作品の予告を最初に観た時には目から鱗が落ちた。
その瞬間に、「これは震災で崩壊した福島原発の姿だ!」と>>続きを読む
☆☆☆☆(ちょい甘で)
少しだけの感想で。
これはまた強烈な作品が現れた。
作品のテイストは、完全に昨今の韓国ノワール映画群と比べても遜色ないほどだった。
先ずもって、大阪は西成地区の風景が作品>>続きを読む
前半と中盤にそれぞれ少し落ちる。採点は自粛
2022年2月1日 新宿武蔵野館/スクリーン1
☆☆☆★★
少しだけの感想。
色々と書き込むにあたって、間違いがあると困るので、取り敢えず公式サイトを確認しに覗いてみたところ。監督のコメントとインタビュー記事があったので読んでみた。
…これは>>続きを読む
☆☆☆★★
オープニング ☆☆☆★★
ストーリー1 ☆☆☆★★★
ストーリー2 ☆☆☆★(前半)
☆☆★★★(後半)
ストーリー3 ☆☆☆★>>続きを読む
☆☆☆★★★(森田剛の◯汁に★1つ進呈)
原作コミックは未読。
ノベライズ版は読了済み。
鑑賞後にドラマ版があったのを知るが当然未見。
従って、以下のレビューはノベライズ版との比較でのレビュー>>続きを読む
☆☆☆
原作コミック未読
ノベライズ版読了済み
ほんの少しだけ
最後のエンディングで、監督がここ数年低レベルな作品を連発している廣木隆一であったのを知る。
ノベライズ版を読んでいたので、ラス>>続きを読む
☆☆☆★
初見 日本劇場? 日時不明
2022年1月28日 TOHOシネマズ錦糸町オリナス/スクリーン5
☆☆☆☆
そうか、劇場鑑賞は初になるのか!
テレビで軍艦島の特集を見る度にこの作品を思い出す人は多いはず。
先日、94歳で亡くなったシドニー・ポワチエの追悼作品鑑賞を。奥さんのジョアンナ・シム>>続きを読む
☆☆☆★★
先日、他の作品のレビューにも書き込んだのですが。ネットが社会生活の中に占める割合が増えるに従って、映画の中で描かれる内容も含め、ネット系犯罪が当然の様に増えて行く。
その際に犯人捜査や、>>続きを読む
☆☆☆
2022年1月23日 MOVIX柏の葉/スクリーン5
☆☆☆☆
(Live版のダイジェスト版に点数を付けるのもどうか?…とは思うものの)
〝 CITY POP を拒否した DIVA 〟
私は《ポプコン》世代です。
当時芽吹き始めたCITY POPは、>>続きを読む
☆☆★★★
「あなたは童貞ですか?」
池田エライザの口からこんなセリフが飛び出たらもう、、、思わず前屈み決定や〜(//∇//)
………………ん?、、、、、
無いじゃないか〜o(`ω´>>続きを読む
☆☆☆☆
配給会社、タイトル狙いすぎ(u_u)
まあ、それは置いといて…
とても良かったなあ〜(´ω`)
ここまでウェルメイドに徹して作られていると、好感が持てる。
但し、少しばかり毒っ気のある作>>続きを読む