はるさんの映画レビュー・感想・評価 - 36ページ目

はる

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おくりびと(2008年製作の映画)

4.2

銭湯のおばちゃんにスカーフを巻くシーン泣くよね。
銭湯の桶を使ってるし。
私はこのシーンが一番好き。
笹野高史さんの役柄もとても良かった。

葬儀関連を恥ずかしい仕事と表現されていて、ここはいつも不快
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インフェルノ(2016年製作の映画)

3.4

『ダ・ヴィンチ・コード』と『天使と悪魔』は、謎解きの過程がごっちゃになりながらも、それぞれの大筋や結末は覚えてるんだけど、これだけはどうしても思い出せなくて気になっていました。

前に見た時、途中から
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宇宙戦争(2005年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

過去に複数回鑑賞。
2020年にはNetflixの4Kで鑑賞。
これ、なんか好きなんです。
コロナ禍の再鑑賞でスコアが上がりました。

始めて観たときは、強すぎるエイリアンをどうやって倒すのか予想が出
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ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)

4.0

オープニング、黒いドレスを着たオードリー・ヘプバーンがティファニーのショーウィンドウを覗きながらデニッシュをほおばるシーン。ここだけで気分がアガる、完璧なシーン。
パーティーシーンで持ってる長いシガレ
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天使と悪魔(2009年製作の映画)

3.8

難解だと聞いていたので、これと『ダビンチコード』は小説を読んでから映画館に足を運びました。
小説ではページをめくってアンビグラムのイラストが目に入る度にゾクっとしたことをよく覚えています。

宗教色が
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パッセンジャー(2016年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

今回は2回目の視聴。SFの中ではかなり好きな作品です。

ひろい宇宙船で独りぼっち、他の乗客は90年後まで冬眠、っていう特殊な設定が面白いし、船内のスタイリッシュな施設にも魅力を感じます。特にプールや
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ブリジット・ジョーンズの日記(2001年製作の映画)

2.8

公開当初は面白かった記憶があるけど、今観るといまいちなのは私が年をとってしまったからなのかな?
ヒュー・グラントのダメ男役がいいな。

アイ,ロボット(2004年製作の映画)

3.5

ロボット三原則
「人間への安全性、命令への服従、自己防衛」
シンプルすぎて解釈の仕方で捉え方を変えることが出来てしまう。
かと言って細かく定めすぎると、ややこしすぎて一般人には使いこなせなくなる。
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そして父になる(2013年製作の映画)

3.3

取り違え問題や子どもの交換をするかしないか?という事よりも、それによりエリートサラリーマンが父親としてのあり方を見つけていくという方がテーマになっているわけで、福山雅治の感じ悪い父親像や葛藤する姿は良>>続きを読む