annaさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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ハケンアニメ!(2022年製作の映画)

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ごちゃごちゃ言う前に、やるべきことをやるだけだ。

わたしは最悪。(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

わたしは最悪、なんてことない。

アクセルの「君は最高だ」って言葉だけで、生きていけると思う。

ユリヤは自分に正直で、友達になりたいなーと思った。

流浪の月(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます


「更紗は更紗だけのものだ」


「もうやめてくれ」



「あの感触を頼りに生きてきた」




「そんな神秘に心ひかれたのだ」

十九歳の地図(1979年製作の映画)

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理解者が自分自身以外にいないからこそ、会話(対話)できる相手がいることは尊いことだ。
虚言は虚しさと同意。

ラストシーンのマリアはとても美しかった。

親愛なる同志たちへ(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

「これは映画です」と突き離されたようなラスト。
でもこれが現実。

自分が信じていたものに裏切られたという怒りは、虚構に過ぎなかったのかもしれないという恐怖へと向かう

それでも私たちはただ生きていか
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三度目の、正直(2021年製作の映画)

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こういう映画を観るたび、私はまともに生きてないな、と思う。

カモン カモン(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

耐えきれず、途中寝てしまった…

パリ13区(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

エミリーもカミーユも拗らせに拗らせまくっていて、きっとこの先もずっと拗らせ続けるんだろうけど、愛おしい…

大好きなラスト。
なんだかんだでこういう映画が大好きです。

猫は逃げた(2021年製作の映画)

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共感できる人物、ひとりもいなかったな…

ハリボーは買って帰ったけど。

TITANE/チタン(2021年製作の映画)

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白けるシーンひとつもなくて全編のめり込んで観てしまった。

心から純粋に「がんばったで賞」をあげたい。

やがて海へと届く(2022年製作の映画)

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よかった。
大切なことを伝えようとしているのが、伝わってきた。
アニメーションの意図も何となく理解できた。

最後のほうにそれぞれの顔を映すカットがあるけど、それを見て、私、今まで出会ってきた人たちの
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王女メディア(1969年製作の映画)

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メディア、こっわ。

終盤のシーンはずっと圧倒された。

林檎とポラロイド(2020年製作の映画)

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たとえ悲しくても辛くても憎くても、それでも私は何も忘れたくない。