いや、動くなって言ってんだろ笑、ってずっと思ってたけどドタバタハッピーエンドという感じ。アクションだけでも観てて楽しい。
with me? without me?
伏線の回収ってほどではないけど
あの場面ってこういうことだったのか、、、っていう裏側が観れるのが面白かった。
個人的には文化祭準備を見てるみたいなワクワクとドキドキに近い😌
よろしくでーす。
めちゃ人生について考えさせられる、、、
でも、インド映画独特のミュージカル調だったり、テンポ良くて観やすい〜
最後の終わり方もスッキリしてとてもよい!
努力がある日、報われる!みたいな
ちょっとシンデレラ要素のある話。
あんなに急に恋も仕事も
うまくいったらどんな気分なんだろ〜
このレビューはネタバレを含みます
解釈が結構難しい、、、。
貧困が画面の色彩のポップさの中で
忘れさせてくれたり、際立ったり。
最後のシーンは魔法の国で子供たちの魔法は解けた、っていう解釈が好きかも。
テンポ良くSFアクションって感じで楽しめた。
ただ、100%に近づくにつれて人間味が失われていく、っていう部分がどういうことなのか気になる、知識が上回るってこと?
よくある話っちゃ話だけど
終わり方もキレイなハッピーエンド。
そして小松菜奈がいつでもどこでもハマっててすごい。
どんでん返し!って訳ではないけど
伏線回収の仕方も嫌いじゃない。
長澤まさみが最後に握手を
求めるところは何するか読めたけど、
それでも泣けてきちゃった。
誰かの何かの代用品である苦しさ。
心なんて持たなければよかった?
ちゃんと愛されたかどうか表情にでるんだ。
かわいい。
パステルでフェアリーでキラキラしてる。
でも、その中でドロドロしたものとか
女の子独特の闇とかもぶち込まれてて
パンチ効いてる。
生々しさがあるから、シルバーとゴールドの苦しさが表現されていると思う。
このテンションの映画でミュージカルなのは意外だったけど、人魚姫モチーフであることを加味すれば、そこまで違和感ないかなあ、、、。
めちゃくちゃ好きなのにその方向が
向かい合わないことのほうが
やっぱり多いのかもしれない、、、。
そもそも好きってなに、、、?
幸せになりたいっすね!!!
うーん、この手のサスペンスで
よくある話って感じがしてしまった。
流儀はカッコイイ。
ハリポタをあまり知らなくても
別モノとして楽しめる。
最後は号泣。
信じていた人が信じられなくなる。
そんなヒリヒリする気持ちがずっとする。
人の”本当の姿”なんて
他人はもちろん、
自分でもわからないんだと思う。
広瀬すずの感情の揺れで
こっちも揺さぶられる。>>続きを読む