ayanoさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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ナイト&デイ(2010年製作の映画)

3.5

いや、動くなって言ってんだろ笑、ってずっと思ってたけどドタバタハッピーエンドという感じ。アクションだけでも観てて楽しい。
with me? without me?

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.5

伏線の回収ってほどではないけど
あの場面ってこういうことだったのか、、、っていう裏側が観れるのが面白かった。
個人的には文化祭準備を見てるみたいなワクワクとドキドキに近い😌
よろしくでーす。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

3.9

めちゃ人生について考えさせられる、、、
でも、インド映画独特のミュージカル調だったり、テンポ良くて観やすい〜
最後の終わり方もスッキリしてとてもよい!

バニラ・フォグ(1999年製作の映画)

3.0

努力がある日、報われる!みたいな
ちょっとシンデレラ要素のある話。
あんなに急に恋も仕事も
うまくいったらどんな気分なんだろ〜

フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

解釈が結構難しい、、、。
貧困が画面の色彩のポップさの中で
忘れさせてくれたり、際立ったり。
最後のシーンは魔法の国で子供たちの魔法は解けた、っていう解釈が好きかも。

LUCY/ルーシー(2014年製作の映画)

3.0

テンポ良くSFアクションって感じで楽しめた。
ただ、100%に近づくにつれて人間味が失われていく、っていう部分がどういうことなのか気になる、知識が上回るってこと?

坂道のアポロン(2017年製作の映画)

3.0

よくある話っちゃ話だけど
終わり方もキレイなハッピーエンド。
そして小松菜奈がいつでもどこでもハマっててすごい。

曲がれ!スプーン(2009年製作の映画)

3.5

どんでん返し!って訳ではないけど
伏線回収の仕方も嫌いじゃない。

長澤まさみが最後に握手を
求めるところは何するか読めたけど、
それでも泣けてきちゃった。

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

3.3

ハギオはクズだが
ハマる気持ちも分かる、、、。
苦しい。

空気人形(2009年製作の映画)

3.0

誰かの何かの代用品である苦しさ。
心なんて持たなければよかった?
ちゃんと愛されたかどうか表情にでるんだ。

Melanie Martinez: K-12(2019年製作の映画)

3.0

かわいい。
パステルでフェアリーでキラキラしてる。

でも、その中でドロドロしたものとか
女の子独特の闇とかもぶち込まれてて
パンチ効いてる。

ゆれる人魚(2015年製作の映画)

3.5

生々しさがあるから、シルバーとゴールドの苦しさが表現されていると思う。
このテンションの映画でミュージカルなのは意外だったけど、人魚姫モチーフであることを加味すれば、そこまで違和感ないかなあ、、、。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.8

めちゃくちゃ好きなのにその方向が
向かい合わないことのほうが
やっぱり多いのかもしれない、、、。
そもそも好きってなに、、、?
幸せになりたいっすね!!!

検察側の罪人(2018年製作の映画)

3.0

うーん、この手のサスペンスで
よくある話って感じがしてしまった。
流儀はカッコイイ。

50回目のファースト・キス(2004年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

安易にヘンリーの記憶が残る、
というかたちのハッピーエンドでは
なくてよかった。
毎日、自分の好きな人に口説かれたい。

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

4.0

テキーラのショットを飲みすぎて記憶は無くしてはいけない、という学び。

怒り(2016年製作の映画)

4.0

信じていた人が信じられなくなる。
そんなヒリヒリする気持ちがずっとする。

人の”本当の姿”なんて
他人はもちろん、
自分でもわからないんだと思う。

広瀬すずの感情の揺れで
こっちも揺さぶられる。
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