ばんぶー兄さんさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち(2003年製作の映画)

3.4

テレビつけたらやっていたので鑑賞。
2023初映画はパイレーツオブカリビアンとなった。

パイレーツオブカリビアンシリーズだと本作を1番観てるし記憶に残ってる。他の続編はもはや思い出せない。結局何話ま
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ジングル・オール・ザ・ウェイ(1996年製作の映画)

3.7

クリスマスといったらこの作品。
毎年絶対観たくなる。
(毎年テレ東でやってる気がしたけど今年はやらなかったような)

とにかくテンポがいいし笑える。

この映画は真面目に観ちゃダメ!コメディなので!
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ホーム・アローン2(1992年製作の映画)

3.5

母親を筆頭にアホな一家
話の内容覚えてるくらい観た映画だけど何度観ても面白い
子供の頃鳩のおばさんが怖くて2はちょっと苦手意識あったけど笑

クリスマスに観たくなる超絶安定作

キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

4.0

2作目の悪趣味で幼稚なおふさげ映画とはうってかわって至って真面目な歴史映画。
第一次世界大戦当時のヨーロッパ情勢と絡めて話が進む。
コンラッドが味方の兵士を担いで戦場を駆け抜けるシーンは圧巻だった。
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ダンテズ・ピーク(1997年製作の映画)

3.5

おばあちゃんがとにかく頑固。
おばあちゃんの結末に関してはなるべくしてなったとしか思えんかった。
昔ながらのアメリカ映画って感じで観てて安心した。
だからこそ最後は感動できた。

ムーンフォール(2021年製作の映画)

3.4

月が落ちてくる理由がものすごくSFで斬新でただのディザスターもの映画でなかったのは良いが、なんか物足りない。
特段感動もしない。
最近のエメリッヒは正直微妙、、
中華資本であることをところどころで感じ
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銀魂2 掟は破るためにこそある(2018年製作の映画)

3.5

笑いすぎて死ぬかと思った。
一作目より二作目がはるかにおススメです。

銀魂(2017年製作の映画)

3.0

原作ファンには酷評されてる実写版。

福田雄一ワールド全開で個人的には面白かったけどなー
友達とゆるく観たい時にピッタリの映画

映画ドラえもん のび太の宇宙英雄記(スペースヒーローズ)(2015年製作の映画)

2.9

クレしん映画と比べると最近のドラえもん映画はなんか薄っぺらい笑

大山のぶよ時代のドラえもん映画はもっと深かった記憶がある。

のび太が終始ポンコツすぎてジャイアンの頼れる男感がすごかった。

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.1

アメリカに今もなお深く残る人種差別。
日本人にはイメージしにくいがこの映画を観てると痛いほど伝わってる。

ガサツで感情的なトニーと、
冷静で真面目なシャーリーの凸凹コンビ。
シャーリーと対比するとト
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トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

おもちゃ目線でみると人間って残酷やなと改めて思った。
特にハーモニーがギャビーをポイって放り投げるシーンはキツかった。いらなかったとしても元の場所に戻せよ笑
とはいえ最後ギャビーは拾ってもらえてよかっ
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ザ・コンサルタント(2016年製作の映画)

3.7

前半は割と退屈な映画だけど後半めっちゃ面白い。
前半はあくまでも後半の伏線に過ぎなかった。

弟がなんであんなグレちゃってるのかだけ謎だけど笑
それにしてもジョンバーンサルはいつも悪い役だな。

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

3.8

壮大な世界観。その世界観を理解するのが大変だった。
スターウォーズのようにこれといった説明もなくいきなり物語は始まる。
この世界には主人公達の国があって、ハゲ軍団が敵、さらにそのうらで世界を仕切るめっ
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アンチャーテッド(2022年製作の映画)

3.5

本作の元となったps4のゲームにどハマりしたがゆえに、期待しすぎた。

うまく言葉では書けないがワクワク感がもうちょっと欲しかった。謎解きも映画という限られた尺のなかであるから仕方ないけどサクサク解決
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メン・イン・ブラック:インターナショナル(2019年製作の映画)

3.1

ウイルスミスとトミーリージョーンズのタッグにはさすがに負ける。

微妙な感じになってしまった一因として人物の背景があまり描かれてない。
主役のモリーは幼少期から宇宙が好きな女の子って感じでそこそこ描か
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007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

3.2

なげぇ…
休み休み鑑賞

ダニエルグレイヴの007シリーズはなんか好きじゃなかった

悪くはないんだけどなんか物足りない

ラミマレックがせっかく雰囲気だしてるのに生かしきれてない。脚本が悪いのか…

ビルとテッドの大冒険(1989年製作の映画)

3.0

3作目から観てしまった自分が悪いのだが、やっと繋がった!笑
奥さん達あんなテキトーな感じで捕まえたのね笑
終始おバカでわけがわかんないけど、気楽に観れるコメディーだった
それにしてもキアヌがめちゃくち
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ビルとテッドの時空旅行 音楽で世界を救え!(2020年製作の映画)

3.4

終始意味がわからない映画だったけど、
なぜか見入っちゃう映画だった。
ジミヘンやらサッチモやら、モーツァルトといった歴代の音楽家をバンドメンバーとして勧誘しちゃうっていう発想そのものが面白い。モーツァ
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マン・オブ・スティール(2013年製作の映画)

3.9

最近映画観れてないなーと適当にポチったマンオブスティール
低評価だから観るのを後回しにしてました
けど、結構面白かった!なんで低評価なのかわからん!笑
クラークケントがクリプトン星人で新聞記者ってのは
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キャプテン・フィリップス(2013年製作の映画)

3.8

リアルすぎる。
とことんソマリアの海賊たちを悪く描いてアメリカ側の視点だけでアメリカ海軍すごいぞ、スカッとな展開かと思いきや、その逆だった。
スカッとするどころかモヤっとするし、アメリカ海軍うざいって
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プラトーン(1986年製作の映画)

3.5

戦争がいかに人を狂わせるかがよくわかる映画。

ウィレムデフォーが若い!
しかも悪人面なのに、めっちゃ良い人役で出てる。

この映画のジャケットでもあるウィレムデフォーのプラトーンポーズのシーンはやっ
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パージ:大統領令(2016年製作の映画)

3.4

3作目はいよいよ話はアメリカ大統領選に。
話の内容でいったら3作のなかで1番面白い。

対抗馬の議員を守るというお話だが、冷静になって考えてみるとこの議員はおとなしくパージの日、籠って過ごしていれば周
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パージ:アナーキー(2014年製作の映画)

3.3

一作目をみたときの目新しさは無いけど本作もそれなりに楽しめた。

一作目は一つの家が舞台だったが、本作は一つの街が舞台に。
あと一作目のほうがキャストに力が入っていた気もする笑 イーサンホークには引き
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パージ(2013年製作の映画)

3.6

世間的な評価低いけど俺は結構好きな映画でした。

まず設定がめちゃくちゃ面白い。
殺人含めて全ての犯罪が合法化される12時間が一年に一回くる未来のアメリカの話。

家を襲ってくる殺人鬼集団の監視カメラ
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8 Mile(2002年製作の映画)

4.0

くっそシビれた。クライマックスのパパドックとのラップバトルは反則。
HIPHOPとかそんな聴いたことの無い人でもそれなりに楽しめるのでは無いだろうか。
デトロイトのスラム社会の話だけどエミネムを取り巻
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レプリカズ(2018年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

この映画が低評価なのは、ラストに納得がいかない人が多いからなんだろう。

最大の功労者である主人公の親友が死んで(しかも脳天撃たれてるから再生できない)
悪の親玉が富豪になる。

けど主人公は会社の莫
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ローン・サバイバー(2013年製作の映画)

3.2

リアルすぎてなんとも報われない気持ちになった。
助けたことでピンチになり、けどピンチを助けられる。
タリバンの悪い奴をドカンとやって、アメリカ万歳の楽な映画だと思って気軽に見すぎてしまった。

MINAMATAーミナマター(2020年製作の映画)

3.8

日本の4大公害かなんかで習った水俣病。
それをハリウッドが撮って、主演がジョニーデップということに驚き。
しかもちゃんと日本人を日本人が演じ、ちゃんと日本語を喋っている。しかもバリバリ方言。
ユージン
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クール・ランニング(1993年製作の映画)

3.9

テレビでやってたからなんとなくで観たけどめっちゃいい映画だった!
やっぱスポーツは人を感動させるものだと再認識させられた。

最初は多方からコケにされバカにされまくった主人公たちが最終的に国の英雄に。
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ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!(2013年製作の映画)

2.8

この映画はコメディ?SF?
コメディかというとサイモンペッグ1人で悪ふざけしてるだけで、それが面白いわけでもなく、SFかというといろいろ爪が甘く、なんとも中途半端な作品だった。
だからといってつまらな
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オールド(2021年製作の映画)

3.7

シャマラン監督の作品はやっぱゾクっとするね。あとMナイトシャマランといえばカメオ出演。当然本作にも出演してます。

シャマラン監督独特のこの奇妙な世界観。映画の結末的にはなんか胸糞悪いけどまぁ良し。
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アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

3.6

物語自体フィクションであり、主人公の櫂タダシという人物は存在しないのだが、本当にあったことかのようなリアリティがあった。
この映画は大和を作りたい人vs阻止したい人というわかりやすい構図かつ、最後まで
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アド・アストラ(2019年製作の映画)

2.7

リアリティーある感じ醸し出してるけど、ところどころ「ん?」ってなる映画。
火星まではいいのだけど、火星以降が微妙。
発射間近のシャトルに乗り込んだり、海王星の輪っかを鉄板一枚で乗り切ったり、これあり得
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紅の豚(1992年製作の映画)

4.2

2022年初映画

まさに名作。
何度観ても飽きない、面白い、感動するのが名作。

場面場面でかかる挿入歌はより一層作品の良さを際立たせている。紅の豚は特にいい曲が多い。

最後ポルコは結局元に戻れた
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アルゴ(2012年製作の映画)

4.0

2020年ラストムービー

久々に観たけどほんとハラハラした!

救出劇までグダるかなと思ったけど、そんなことはなくテンポよい作品だった。

ベンアフレックは監督として歴が浅いのにこれだけの映画を撮れ
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