おもろ〜
後半、主人公（？）のレントゲン技師がでてくるたび全然必要ない方向にややこしくなってすごくよかったな
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遅効性の毒
見ているときは気づかなかったのだけれど、
ダンカンについて行っちゃうとかカエル殺しちゃうとか善悪の区別をつけなかったベラが、いろんなところ旅して楽しいことも悲しいことも知>>続きを読む
こどものことかぐのってモンゴルの文化なのかな
すごいすてきだった…！
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めちゃくちゃ画がかわいい
すてき
犬たちの動き
おわりのクルエラかなりこわくてよかった
人間が犬のことなめてていいね
思っていたよりも童話的だった
ぜんぜん101匹なことに意味がなくてよかったな>>続きを読む
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おもしろかった…
あんまり、映画を見て考察をするというのが好きではないのだけれど、この映画は考察するほどおもしろいのかもしれない、と思う。
トラとの話の方が真実だと主張することもできるくらい、トラと>>続きを読む
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とても良かった〜
けど良かったよりも少しだけ苦しいが勝っている気がする
苦しい
たくさんの犬
名前のつけられない関係性
牛になつかれる
ふたりが、ふたりでいることをずっと当たり前に思っていてよかっ>>続きを読む
鉄棒のにおいがついた手を嗅ぐやまだ
その人がその人として人と接すること
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あなたは何を乗り越えたの
なにも乗り越えちゃいないのか…？
根拠が常に こういう時ってこういうもん みたいな感じがしてとても嫌だった
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前半すごいおもしろくて、村が現代社会と関わりを持ちつつ村の因習を残し続けている感じがぞわぞわするなあと思っていたのだけれど、
だんだん、村が完全に隔絶された空間であるような様相を出してきて、必要以上に>>続きを読む
