chamurさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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ハナレイ・ベイ(2018年製作の映画)

3.0

吉田羊さんが演じている母親の逞しく堂々とした姿がカッコいい。

ハナレイベイ行ってみたい。

リアル 完全なる首長竜の日(2013年製作の映画)

2.0

序盤でこれは多分...って気づいてしまった。
インセプションみたいな感じではないから正直つまらん。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

3.5

暗くなく、明るく前向きなストーリー。

いじめっ子は別としてオギーの周りがいい人たちばかりなのは、オギーの家族がいい人だからだとおもう。

ジャック、頭から出血してて心配だったけど何事もなく終わったか
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The Domestics(2018年製作の映画)

2.0

序盤はそこそこどうなるのか気になって観れたけど、ニーナがレコードかけて踊り出した辺りから一気につまらなくなった。
二重人格なの?ってくらいに変わり過ぎ。

ストーリー展開がおかし過ぎて盛り下がった。

ロスト・マネー 偽りの報酬(2018年製作の映画)

3.0

白いワンちゃんがめちゃくちゃ可愛すぎて映るたびに犬ばっかり観てた 笑

爆死に対して銃殺では何かやり切れない気がする。

万引き家族(2018年製作の映画)

3.5

万引きばかりやってる家族の話かと思ったけどそうではなかった。

幼児虐待とか児童虐待とか...虐待されるなら大事にしてくれる人と一緒に居るのが一番だと思う。

樹木希林さん、やっぱり凄い人だったなぁ。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.5

とにかくめっちゃ面白かった!

個人的には最初にマイクラが出てきたのと、アイアンジャイアントが出てきたのが嬉しい。

結構細部にわたって練られてて、スピルバーグ監督の凄さを感じた。
スピルバーグ監督の
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移動都市/モータル・エンジン(2018年製作の映画)

3.0

移動都市のビジュアルが ハウルの動く城 っぽいし、たまにラピュタのワンシーンみたいなシーンもある。
最近の映画はちょこちょこジプリの影響受けてるなって思うのがあるからコレもか、って印象。

キャリー(1976年製作の映画)

3.5

ジョン・トラボルタ出てたの知らなかった。
めちゃ若っ。

キャリー役の女優さんの目を見開いた感じが怖すぎる。

ポーラー 狙われた暗殺者(2019年製作の映画)

3.5

なかなか殺し方がエグい。
殺し屋集団の方のチームが怖すぎる。

次回作もあるのかな?

マグノリアの花たち/スティール・マグノリア(1989年製作の映画)

3.5

ヘアーサロンの雰囲気がいい。
色合いとか可愛かったしジュリア・ロバーツ若っ。

出てくる女優さんみんな良かった!

ありがとう、トニ・エルドマン(2016年製作の映画)

2.5

自分の感覚のナナメ上を行く映画だった。
出っ歯の入れ歯の意味が分からん。
とは言え、娘は成人してるのに心配しすぎなお父さんのお話だった。

クロース: 孤独のボディーガード(2019年製作の映画)

3.5

誰が首謀者なのかをあ〜だこ〜だ言いながら観れて面白かった。
もうひと展開あってもよかったかなって所で終わったから、何となく物足りない気もしないでもない。

ノオミ・ラパスならボディガード役として適任だ
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アルファ 帰還(かえ)りし者たち(2018年製作の映画)

3.5

しっかりした映像で見応えある。

こういう生き物と人との友情モノはいいよね〜。
最後の狼たちと人間が並んでるシーンがグッときた。

2万年も前なのに着てる服の型がしっかりしてて、オシャレにも見えるあた
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フィアー・インク(2016年製作の映画)

2.5

ツッコミどころはあるけど、設定は面白いと思う。

フェアー・インクで働いたら面白そう。

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

4.5

恐竜たちが盛りだくさんで面白かった!

迫る溶岩に追われて次々と海に沈む恐竜や、船から島を見たときに一匹のアパトサウルスが取り残されて鳴いてるのが悲しかった。

今回はラプトルのブルーだけじゃなくて、
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ホステル2(2007年製作の映画)

3.5

前作の生き残り、直ぐに離脱。

前作に続いて金持ちの道楽に利用される旅行者、今回は女性。
ラストは好きな展開でスッキリ。
こういうグロさ、やっぱりいいね。

ユピテルとイオ(2017年製作の映画)

2.0

序盤は『風の谷のナウシカ』、
中盤は『オデッセイ』と『アイ・アム・レジェンド』、
主人公が自分勝手な所は『パッセンジャー』。

予告が面白そうな感じだったのに、観終わってから予告を見直したら騙された感
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天使が眠りにつくとき(2018年製作の映画)

3.5

結構おもしろい。
何であーしないんだ、こーしないんだってイライラするシーン多数。
そして色々と言い訳したり嘘ついたりした事も仇となってるし。
そして、ラスト
最終的に一番怖い人は自分の事しか考えてい
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.5

Queenはボヘミアン・ラプソディはじめ、有名な曲しか知らず、知識もなかったので、フレディにメアリーという存在が居たことも初めて知った。

実際そこまで出っ歯では無い気がするんだけど、、、

レイクビュー・テラス 危険な隣人(2008年製作の映画)

3.0

数年前から挙動がおかしくなった高圧的過ぎる隣人の警察官とのやり過ぎご近所トラブル。

っていうか、住んでる住宅街がめちゃ好立地で、庭広くて緑も多くてこんな所に警官住めんの?って思った。

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

2.0

これはひどい。
良かった所はRuby Roseが出演してたことだけ。

ツッコミどころが多くて観たかった映画だけど非常にガッカリした。
中国色強すぎだし、博士?みたいな女の人がイライラする。
子どもは
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ラストベガス(2013年製作の映画)

3.0

ちょいちょい出てくる年寄りネタに笑ってしまう。
マイケル・ダグラス、白が似合うし若いなぁ。

蝋人形の館(2005年製作の映画)

3.0

パリス・ヒルトンと24のジャックの娘のキムが出ててびっくり。

大手の配給会社だからラストにかけてはお金かかってるなぁ〜という印象。

ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士(2009年製作の映画)

3.5

父親が序盤であっさり死んでしまったのはちょっと驚き。

法廷にめっちゃ奇抜スタイルで登場したのは???って思ったけど、リスベットらしいのかも。

個人的にノミオ・ラパスはハマり役だと思ってるので、アメ
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ミレニアム2 火と戯れる女(2009年製作の映画)

3.5

リスベットとミカエルの信頼関係が良い。
リスベットの強靭な精神力と行動力は幼少期からだったんだなぁ。

あと、何でもない事だけど、リスベットが新居の家具を揃えてる時に雑貨をIKEAの段ボールから出して
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パトリオット・デイ(2016年製作の映画)

3.5

何かのドキュメントでこの事件について見た事があった。

事件当時の実際の映像が織り込まれてて、爆発時のその悲惨さがより鮮明に伝わってきた。

被害に遭われた方達が、再びマラソンに参加しゴールを目指す様
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オンリー・ザ・ブレイブ(2017年製作の映画)

3.5

まず、森林消防隊がある事を知らなかったから、穴を掘ったり木を先に燃やしたりする事にどんな効果があるのかとか知識不足感。

ホットショットになったお祝いを家族たちとしてるシーンの画の空気感が良かった。
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真実の行方(1996年製作の映画)

3.5

どちらかというと、被疑者より神父の罪をもっと明らかにして弾圧してほしかったなという印象。
スリー・ビルボードのフランシス・ミクドーマンドも精神科医役で出演してた。

ディープ・インパクト(1998年製作の映画)

3.5

公開当時は凄い映像で話題になったし、ハラハラドキドキだった。

でもやっぱ面白い。

そこのみにて光輝く(2013年製作の映画)

3.5

菅田将暉と池脇千鶴の演技すごい。
ジメッとして少し重たい映画。