chamurさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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ファンハウス(2015年製作の映画)

2.5

変なオチがあって、それ要るかな??ってかんじだった。

ラスト・ハウス・オン・ザ・レフト -鮮血の美学-(2009年製作の映画)

3.5

起承転結ハッキリしてて中々面白かった。
復讐とかいってちゃんと復讐しない映画よりよっぽど面白い。
ただ、レイプシーンってどんな映画でも胸糞悪い。

不死身(2015年製作の映画)

1.5

ストーリーがモヤッとしてるし、全体的に中途半端で誰にも感情移入できない。
血液パックの開け方がザツすぎて血をブチまけるシーンなんて、、、本当つまらない。

まーーったく面白くなかった。

ぼくらと、ぼくらの闇(2017年製作の映画)

3.5

アリソンで始まり、アリソンで終わる意味って、、、。
もしかして、、?

グランド・イリュージョン 見破られたトリック(2016年製作の映画)

3.5

『次はどうなるの?』って期待してワクワクしながら観れる映画は久しぶり。
最高のエンターテイメント。
早く次回作が観たい。

武士の家計簿(2010年製作の映画)

3.0

こっちは『算盤侍』
お弁当食べるシーンが何かいい。

武士の献立(2013年製作の映画)

3.0

こっちは『包丁侍』
ほのぼの系。
この頃のレシピ見てみたい。

幸せへのキセキ(2011年製作の映画)

3.5

子どもたち2人とも可愛い。
個人的には会計士のお兄さんの協力的な姿が兄弟愛を感じた。
めちゃいいお兄さん。

ライオンは勿論最高にカッコいい。

砂の器(1974年製作の映画)

3.0

丹波哲郎さんの貫禄が素晴らしかった。
ハンセン病に対する誤った認識による偏見と差別はとても醜い。
でもなぜ殺人まで犯す必要があったのかは私には理解出来ず、そこまで入り込めなかった。

野火(2014年製作の映画)

3.5

戦争において生き残るための想像もつかないような極限の状況。

ユナイテッド ミュンヘンの悲劇(2011年製作の映画)

3.5

貴重な選手の命と夢が絶たれた悲劇。
不屈の精神で乗り越えた当時の選手や関係者の方々は素晴らしいといか言えない。

アニマルズ 愛のケダモノ(2016年製作の映画)

3.5

グロさもなく、強姦するシーンもない為、とても見やすかった。

変な三角関係みたいな感じで、女性の嫉妬が怖い。
っていうか狂ってる。
地下で監禁とかよくあるけど、この監禁してた部屋は普通に窓を板で塞いで
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DRAGON ドラゴン(2015年製作の映画)

2.5

美しい話ではある。
ラストのドラゴンの乗り方に違和感感じた。
角めっちゃ持ってるし。

やっぱGOTのドラゴンにはかなわない。

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

3.5

お母さんがずーっと怖すぎる。
顔も模型も怖い。
お父さんと息子が不憫でならない。
ラストはなるほど、こっちの設定なのね、という感じ。

『ハンドメイズテイル』のリディアおばが出てくる。

悪魔のいけにえ(1974年製作の映画)

3.0

こういう「あるあるな設定」ってこれが最初だったんだね。
そう考えるとすごい作品と言える。

蜘蛛がわちゃわちゃいた所が一番気持ち悪かった。
そこだけ目に焼き付いちゃって見なきゃよかったと後悔してる。

ヘイヴンハースト(2016年製作の映画)

2.5

H・H・ホームズの話はアメリカンホラーストーリーのシーズン4でも出てきたから知ってた。

身内的な設定みたいだけど、やっぱ実話には敵わないね。

セイフ ヘイヴン(2013年製作の映画)

3.5

前に観たことあったの忘れてて再度鑑賞。

ラストにハッとさせられる。
それにしても通過するだけの町って言ってたけど凄くいい町だった。

あん(2015年製作の映画)

4.0

ハンセン病についての知識がなく、調べてから鑑賞。
現代の社会において、ほんの数年まで隔離し差別をしていたなんてショックだった。

療養所で徳江さんから聞く話がすごく悲しかった。
子どもを授かったのに産
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淵に立つ(2016年製作の映画)

3.5

とにかく八坂が不気味。
色白な事も怖く感じるし、白いワイシャツと作業着も羊の毛皮をまとった狼みたいで印象的。
不協和音、崩壊って言葉しか出てこない。

ジュピター(2014年製作の映画)

2.5

出演陣が豪華なのにパッとしないストーリー。

蜂のエピソードは良かった。

グッド・ライ いちばん優しい嘘(2014年製作の映画)

3.5

内戦で10年以上も難民キャンプで暮らすしかない状況は、平和ボケしている私にはとても想像し難い。
そんなマメール達の境遇を序盤で叩きつけられた上でアメリカに来てからの彼らの様子を見るから、キャリーに対し
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ヘイトフル・エイト(2015年製作の映画)

3.0

あまり好みの作品ではなかった。
小屋に着くまでが長ーーく感じて、そこで眠くなる。

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

4.0

チャーリーを見守る人たちが皆んな優しい。
両親、兄と姉、友だち、先生。
サムとパトリックと出会ってチャーリーは本当に救われたなぁ。

軽率な行動が子どもの心に大きな傷を残す事になる事を大人は絶対に忘れ
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グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

3.5

まさにグランド イリュージョンって感じ。
面白かったし、凄くスタイリッシュな映像だった。
観客がフットボール選手になるのが笑った。

用意周到、チームワークの凄さは観ててワクワクする。
それにしてもこ
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リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

3.0

Coccoスタイル良くてびっくり。

独特の雰囲気の映画。
徐々に主人公が明るくなっていくのって見てて気持ちがいい。

愛のむきだし(2008年製作の映画)

3.0

長ーーい。
満島ひかりと安藤サクラの演技の凄さ。
先輩がめちゃいい人達。

ジャケット(2005年製作の映画)

3.0

なんか精神病院の嫌な感じがリアルだった。
正常でも薬飲まされて、薬残ってるのにまた飲まされて、注射もされ、終始意識が朦朧とし、正常だと訴えると妄想だと言われ、、、
しかも拘束されて死体安置室に入れられ
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ディスコード -DISCORD-(2012年製作の映画)

3.0

ジワジワ怖い。
部屋の中が真っ暗とか、ストリートビューとか、絶対出る何かあるみたいなのが怖い。
あと、お葬式のシーンがラフ過ぎあっさりだった。

ネクスト ロボ(2018年製作の映画)

1.5

ヒドすぎなんだけど。
女の子の性格捻じ曲がり方がおかしい。
見た目から何から可愛げなさ過ぎて、しかも発言も自己中すぎて見ててウンザリする。
これ、子ども達に見せちゃダメなアニメな気がするけど。

アイ
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フラットライナーズ(2017年製作の映画)

2.5

気軽にやるもんじゃない。
ロン毛の人だけまともな考え。
エレン・ペイジが意外に早々といなくなる。

ロブスター(2015年製作の映画)

3.0

超絶シュール。
最後の方よく分からなくなって眠くなった。

マイレージ、マイライフ(2009年製作の映画)

2.5

7人目のマイル達成者の会が気になる。
ヴェラ・ファーミガ好き。

何者(2016年製作の映画)

3.0

就活、SNS 色んなことが大変だなぁって思った。
あと、こんな人いるよなぁ、とも。

山田孝之めちゃ落ち着いてて、一番鋭かった。