鮮やかで誰もがわくわくするウォンカの魔法、
心躍るミュージカルシーン、
まさかの賄賂がチョコレートな世界、
夢を見続ける純粋な想い、
仲間や家族とのあたたかな絆、、
クリスマスシーズンにぴったりの作品>>続きを読む
美しいリゾート地・ビーチと迫りくる恐怖の対比
スリラーを求める人には物足りないのかもしれないが、(たしかに途中で突っ込みたくなるポイントはあったものの)個人的には十分怖かったし楽しめた
どうラストへ>>続きを読む
絵本に入り込んだかのような世界観で
たまに体感したくなるこのウェス・アンダーソン感
2017年6月
23・038
こんなにも人間の愚かさや醜さを描いた作品だったのか…
だからこそ希望や強さ、心が豊かで美しい人々が際立っていて良かった。
切ないラストだけど、だからこそ好きかもなぁ。
シリアスな雰囲気も相まって、個>>続きを読む
熊谷でコンロなしで焼ける目玉焼き、医者には診てもらえず草を食わせられる埼玉県人、千葉vs埼玉の構図 etc.… 笑える面白い見所がたくさん!
特に草加せんべい踏みや、東京テイスティングが面白かった笑>>続きを読む
ちゃんと始めから終わりまで観たのは初めてだった。
奇妙だけど美しくもありどこか惹かれるような湯屋で、
千尋がみんなの力を借りながら成長し愛のために行動する姿に胸が熱くなる。
千尋の純真さには誰にも勝>>続きを読む
個性的でかわいいわんこたちの日常に癒される。
犬の動きなどの描写もすごくリアルでその点でも面白かった。
特に最後のみんなでクリスマスをお祝いするシーンがとってもいい。
意図せずに見たけど、この時期に>>続きを読む
映画館に始まり映画館に終わる
なんだか心がほっこりする映画。
切なくて悲しいだけじゃない、
終始明るさに溢れていて良かった。
ミュージカルシーンはちょっと面白くてかわいかったし、
話の大筋は読めるけ>>続きを読む
王道のキャラクターも、お久しぶりのキャラクターも、馴染みのなかったキャラクターも、大好きなキャラクターも、みんな大集合で!
たった数分の作品だけどすごく嬉しい気持ちになった。
作品を超えてみんなが関>>続きを読む
ゴーストに音楽、部屋や絵画など
アトラクションで馴染みあるものががたくさんあったり、
ゴーストたちはフラッシュが嫌いだったり
(アトラクション内ではフラッシュ禁止)、
ホーンテッドマンションが感じられ>>続きを読む
公開時に劇場で観た以来の鑑賞
気軽に観れてエナジーがもらえる作品。
改めて何よりも音楽が最高に良いし、
本編が始まる前からボルテージが上がる。
全体的に明るくトントン拍子にいい方向へと進むからこそ>>続きを読む
4年ぶりに2度目の鑑賞
詐欺の手口は華麗で、物語の展開も早いため、
飽きる時間がないしあっという間の140分だった。
オープニングのアニメーション可愛かったし、
ジョン・ウィリアムズの音楽もとって>>続きを読む
小さい頃観て当時大好きだった作品
ジラーチとマサトの友情が尊いし、
「マサトだいすき…」は今でも覚えてる名シーン
当時の私はあの願い事を叶えるお守りアイテムにすごく憧れてたのを思い出したのと、
大人>>続きを読む
NYのブロードウェイで観た思い出の作品を久しぶりに再鑑賞。
まず終始鳴ってるロックで元気になれるし、
無邪気な子どもたちがかわいくってほっこりする。
爽やかなストーリーにロックが合わさって、元気にな>>続きを読む
久々に恋愛映画が観たくなって鑑賞
展開は読めるけど、それでも感動できる作品だった。
ザック・エフロン演じるローガンのあの紳士的な熱い男の感じ好きすぎるな。
そしてラストの、木々や2人を照らす朝焼けが綺>>続きを読む
特に初めの方、感極まって気づいたらずっと泣いてた
1989、Reputationに続き、ライブに行けるのが本当にとっても嬉しい
23・025
ドラマ放送時こそ観れていなかったものの、
絶対に気に入ると思うとオススメしてもらえて。
観てみたら、考えすぎって言われてしまうくらい物事を深く考える、繊細な整くんに共感できて、大好きになったドラマ。>>続きを読む
もし急に電気を必要とするもの全てが使えなくなったら…の世界を描いた映画 意外と楽しめた
23・023
結婚式のあるあるやないないが詰め込まれてて
久しぶりに観た笑える作品だった
オチまで完璧で、お笑いに厳しい大阪人とも一緒に楽しめたのも良かった
正直結婚式に興味はないけど新婦の機嫌を損なわないように>>続きを読む
ジェンダーロールに縛られる女性や男性はもちろん、
思い悩む人々みんなを救ってくれる人類全肯定映画だった。
観に行って良かった…今年ベスト級。
女性らしくいるべきこと、男性らしくいるべきことからの解放>>続きを読む
火・水・土・風の4つのエレメントが暮らす街 エレメント・シティ。
それぞれのエレメントの個性や暮らしぶりが生き生きと描かれていて、それだけで満足感もあり楽しめた。
でもただみんな仲良く暮らしてるだけ>>続きを読む
新しくデートをするにしても、
亡くなった奥さんに「永遠の恋人だ」と言うカールじいさんに涙した
23・019
なぜか過去に書いたレビューを消してしまっていたのでなんとか思い出して書いておく…
調度品や内装などクラシカルな雰囲気がもうすでに好きだし、
そんな御屋敷でのミステリーにはまんまと騙され面白かった
海辺の街でのミステリアスな同性とのひと夏の恋は、
自然と『君の名前で僕を呼んで』が連想される。
真っ青な空、夕焼け色に染まる空、水面に反射する光、ターコイズブルーの海、、
自然の美しさが印象的なのも共>>続きを読む
内面を知って惹かれ合う2人、故郷からの旅立ちなど、
アニメではそこまで描かれなかった部分についても描かれ深みが増していた点がとても良かった。
色んな意見があった今作だけど、
ハリー・ベイリーのアリエ>>続きを読む
余命わずかのシングルファーザーは、
息子のために新しい家族を探す…
Open When Lettersのシーンとラストでは
切なすぎて涙を流さずにはいられなかった。
こういった淡々としたしっとり系>>続きを読む
4DXで鑑賞
こんなに動くんだっけ?ってくらい動いて、
ミストや風、香りも出てきて、
アトラクションを体験したような満足感。
分かってはいたけどストーリーがかなりシンプルだから、4DXを選んで良かっ>>続きを読む
あの時今とは違う選択をしていれば、どんな未来になってたかな なんて多くの人が何度も考えてしまうことだと思う。
もちろん、タラレバを考えたって仕方がないのは十分分かった上でだけど、私もよく考えてしまう>>続きを読む
NIKEとジョーダンの話、NIKEのスニーカー大好き彼氏から軽く聞いたことはあったけど、
スニーカー業界のこと、当時のNIKEの立ち位置、ジョーダンを獲得した詳しい経緯など、、新しく知ることばかりで楽>>続きを読む
まず、大島育宙さんが紹介してくださらなかったらスルーしてしまっていた作品だったので、
今作をYouTubeで取り上げてくださった大島さんに感謝!
人生ベスト映画の仲間入りしそうなくらい、
自分にとっ>>続きを読む
前作も面白かったし、何より試写会で話題になっててさらに気になって…
早速鑑賞しに行ったが1よりもパワーアップしていてかなり楽しめた!
デジタルネイティブの娘があらゆるアプリやツール、さらにライブフォ>>続きを読む
寂しさや孤独を抱える人にそっと寄り添い
居場所を与えるちひろさん
そんなちひろさんにも拠り所となる人や場所があったらいいなと思うばかり
ただありのままを受け入れることのあたたかさが感じられた作品だっ>>続きを読む
痛みや弱さに寄り添ってくれるような作品で心地よい
海辺の建物や特に映画館のカフェラウンジの光と色彩感が、ポストカードにしてとっておきたいくらいにとても素敵だった
また、終盤のヒラリーが劇場で映画を観>>続きを読む
まずは自分が生まれる前の大好きな名作が
スクリーンで観られることが嬉しい、感謝。
極限状態になるにつれそれぞれの人間性が現れていくが、
家族を守り抜く強さを持った人、覚悟を決め船と共に運命を共にする>>続きを読む
映画というエンタメの可能性を見せ、
観客には映画とは何か・映画の未来について考えさせる、
全てはそんなラストのために作られた作品なのだと個人的には思った
昨今 サブスクの台頭もあり劇場まで行く人は減>>続きを読む
音楽、ファッション、インテリア、、
色んな要素が軽やでお洒落で
ヨーロピアンな雰囲気たっぷりの作品
穏やかな人間関係や音楽が
時に1番の傷の癒しになったりするよね
歌詞も含め歌うシーンがかわいい>>続きを読む