ででんさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

3.5

生きづらさ!!!
共感してしまった
生きるって大変すぎるよ

私にとっては、
今日見たことに意味があったかも

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.5

恋する女の子めちゃくちゃかわいい
自分を大切に!

恋する人を外から見ると、
ちょっと滑稽に描かれている。
自分を愛することからなんだな。

レクイエム・フォー・ドリーム(2000年製作の映画)

3.7

ちょっと期待しすぎてしまっていたかも
綺麗でよかった
音楽があんまりハマらなかった
人間ヒマすぎてもダメになっちゃうよね

私をくいとめて(2020年製作の映画)

4.3

画面に釘付けになるのんちゃんの魅力
お話も超わかる!

すばらしき世界(2021年製作の映画)

5.0

「悪には悪の救世主が必要なんだよ」っていうジョジョのセリフが大好きなんだけど、それを思い出しちゃった

不器用で、社会に馴染めない生きづらさがある。
悪は、生きづらい人の居場所になってしまう。善と悪の
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Diner ダイナー(2019年製作の映画)

3.1

話は正直よくわからなかったけど、
役者たちのビジュアルがとにかくよかった
なんだか乙女ゲーム
窪田正孝史上最高の役なのでは?!と思うくらい

窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

3.5

好きってなんでしょうか!
原作をお薦めされたので、
また読んでみようと思う

ハウス・ジャック・ビルト(2018年製作の映画)

3.9

予想外の展開!
殺すにつれてどんどん手際もよくなり
自信もついてかっこよく…
夢か現か…

好きなシーン:車で引きずる〇〇!

風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

5.0

小さな頃から何度も何度も観てるのに、
ずっとおもしろい。
小さなころはナウシカの存在を、
なんだか自然にあたりまえに
うけとっていたけど、
大人になった今みると、
ナウシカの度胸や行動力や決断力
に恐
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彼の見つめる先に(2014年製作の映画)

4.5

ベルアンドセバスチャンの似合う
爽やかで可愛い青春のお話
甘酸っぱい!

エレファント(2003年製作の映画)

5.0

2020の見納め映画

登場人物オムニバス形式の物語
同じ時間軸の中、
それぞれのキャラクターに注目する構成
すごかった…素晴らしかった…
映像も音も何もかも

何気ない日常のなかで、
あっけなく死ん
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46億年の恋(2005年製作の映画)

3.4

実験的で不思議な絵作りがおもしろい
ドッグヴィル的な
ホラーがガチホラー!
松田龍平脚長くて脳がバグったのかと思った
男性の肉体の美しさがある だからボクシングとかに象徴されるんだろうかと思う

ロッキー・ホラー・ショー(1975年製作の映画)

4.5

ずっと訳のわからないおもしろさ
特に最後のマッチョがビームを跳ね返すシーンが好きです。笑
ティムカリーはいい役者だなあ

ジャコメッティ 最後の肖像(2017年製作の映画)

3.4

締め切りがないと完成しないの本当に本当によくわかる 
いかしたアトリエ 逃げたくなっても毎日取り組む芸術家
アーミーハマーは描きたくなるよね

グザヴィエ・ドラン バウンド・トゥ・インポッシブル(2016年製作の映画)

4.5

止まらない止まれない人
立板に水のように話す
自分の居場所を自分でつくるを体現してる
DIYだ!
その強さに痺れるし憧れる
バイタリティがすごい
これからの作品も本当に楽しみ
長く活躍してくれるといい
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リトル・オデッサ(1994年製作の映画)

3.9

兄弟映画
エドワードファーロングがまたかなしい弟をしている…
病気の母、暴力浮気の父、学校も行かず一人ぼっちのなか、殺し屋の兄が町に帰ってきた
「兄さん愛してるよ」

ハッピーエンドはありえない雰囲気
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デトロイト・ロック・シティ(1999年製作の映画)

4.0

全然期待せずに見始めたけど面白かった!
どうにかしてこの4人をKISSのライブに行かせてあげて欲しい
テンポも良いしロックアンセムメドレーだし気軽に観れるおバカコメディ

ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

4.0

自分の人生がはじまる展開でよかった
ショートヘアの女の子の爽やかさに救われる
ディカプリオの演技凄すぎる

好きなシーン:
母と一緒に家を燃やす

マイ・フレンド・フォーエバー(1995年製作の映画)

4.5

子どもゆえのイノセントなメチャクチャさにヒヤヒヤする。
体調よくないときに見たから、デクスターに感情移入して、旅のシーン面白いけど身体しんどい…しんどい…となった笑
20回観ても飽きない2001年宇宙
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ワイルド・アット・ハート(1990年製作の映画)

4.5

デビッドリンチ大好きだ……となる
ピュアなラブストーリーなのに、
どうしてこうもヘンテコで面白いのか。
セックスシーンばっかりなのに、
なんでこんなに垢抜けて気持ち悪くてカッコいいんだ?
すごいクリエ
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T2 トレインスポッティング(2017年製作の映画)

4.3

良い続編!
全員同じキャストの感動、
それだけじゃなくて、
ダメダメな中生きる、
かなしさみたいなもの
生きづらい人たち
貧困も連鎖する
働き方がわからない

スパッドがんばってくれ…!

トレインス
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フリークス(怪物團/神の子ら)(1932年製作の映画)

3.7

(いつ観たか忘れたけど、下書きにたまっていた映画)

ずっと目が離せない
結婚式のシーンはフリーダの表情に泣いてしまった
最後のシーン 泥の中で蠢く様子は、冒頭の心無い人たちの言葉を再現するみたいな
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バスケット・ケース2(1990年製作の映画)

4.5

前作が大好きなため、
生きてるんかーい!となるスタートなものの、ちゃんとした続編で思った以上にすごくよかった!
もうホラーというより社会派ドラマといいますか
でもしっかり笑えちゃうようなメチャクチャさ
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マドモアゼルC -ファッションに愛されたミューズ-(2013年製作の映画)

3.1

トムフォードのミューズということで観た
ファッションフォトの撮影に
ルカグァダニーノ監督もいる!
映画としては、音楽がよかった
でもテンポがやさしすぎて、
あんまりハマらなかったかも

オーメン(1976年製作の映画)

3.4

笑顔のベビーシッターのシーンが
いままで見てきたホラーの中で一番好きって言えるくらい不気味で怖くて好きだった

オーメン2/ダミアン(1978年製作の映画)

3.8

わたしはかなり好きだけど、
別に人にオススメするものではない…
いろんな死に方、ちょっと想像できちゃうような死に方が怖くてイヤで良い
少年になったダミアン、
自分が何者か知ってしまった葛藤と、
兄弟の
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アウェイデイズ(2009年製作の映画)

3.8

期待通りのイギリス切なブロマンス
族のハイアンドロー!
距離の縮め方が下手くそなエルヴィス!

カーティは安定した暮らしがあって、
根がやさしい、だからこそ
悪いやつに憧れる気持ちがある
スタイリッシ
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さらば、わが愛 覇王別姫(1993年製作の映画)

5.0

ぞっとするほど美しいって
こういう人を見たときに使う表現だ…!と思えるレスリーチャンの美しさ。
かなり壮絶
歴史と人生
長いけどテンポも映像も素晴らしくて、
集中力がずっともつ
耽美な世界観
夢のよう
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さらば青春の光(1979年製作の映画)

3.7

みなきゃという使命を感じてきた映画
先の見えない、絶望感
若くて、終わらせる元気もある
イメージするイギリスらしさに満ち満ちててサイコーだ!
ハイアンドロー!

ちょっとおもしろかったシーン:
壁のヌ
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ファッションが教えてくれること(2009年製作の映画)

4.6

決断力と、感性はどうやってみにつけたのだ?!アナウィンター!

理由なき反抗(1955年製作の映画)

3.4

タイトルが良い!
それがいちばん

生きづらい男の子 せつない
ジェームズディーンの繊細なかんじもいい
リヴァーフェニックスを思い出すかんじ
ララランドの聖地

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.9

メチャよかったー!!!
がんばろ!と素直に思える
アンハサウェイが完璧だ
アナウィンター自身のキャラ立ちもすごい