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たけしと師匠の掛け合いが面白い。昔気質の師匠、The芸人と思える人柄。芸人は見栄をはれ。芸人は笑われるんじゃない、笑わせるんだ。日常からボケないで舞台でボケれるか。
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エミネムの生き様。バトルで一言も発せなかった屈辱。友人に騙され、自堕落な母親に嫌気をさし、守るべき妹がいる。希望が見えない中でも自分のライムを見失わず、ついにバトルで優勝する。バトルから伝わる熱量がす>>続きを読む
我々は進化の瞬間を目撃した。飛べない恐竜が飛べるようになり、できない逆上がりができるようになった。
人種差別が明確に残るアメリカ。黒人の青年が白人社会の警察で働くことに。書庫での書類管理の簡単な仕事しか任されず。自分にもできることがあると始めたのが潜入操作。なんと黒人の青年が白人至上主義団体に潜入す>>続きを読む
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今では動物愛護団体や世間から非難されるような映像が満載。象に香水かけるのはやばい。虫の描写が多い。アジアへの偏見を感じる。笑いどころあり。ドキドキはする。
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なんかドラマっぽいなーと思いながら見てたら、もともとNHKドラマだったんだ。高橋一生はハマり役。嫌なキャラの役が似合うなー。蒼井優の喋り方が鼻につく。もうちょっと物語を深く描いて欲しかった感じ。
あな番らしさは2時間の映画では表現しにくいのでは。普通のクローズドサスペンスのような映画になってしまう。
元受刑者が町で更生を目指す。それぞれがそれぞれの闇を抱えている。松田龍平のただならない雰囲気。
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アメリカ各地で、若い女性が殺害され、皮膚を剥がれるという連続猟奇殺人事件が発生。逃走中の犯人は、「バッファロー・ビル」と呼ばれていた。FBI実習生クラリスは、訓練中、行動科学課クロフォード主任捜査官か>>続きを読む
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フリーランスの殺し屋 シェヴ・チェリオスは、ロサンゼルスの自宅で睡眠中に、メキシコ系マフィアのリッキー・ヴェローナに劇毒を投与される。“ペキン・カクテル”といわれるその合成薬物は、アドレナリン分泌を抑>>続きを読む
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前作の出来事で恋人(ヴェスパー)を失ったボンドは、彼女を裏で操っていた男、ミスターホワイトを捕まえて尋問。しかし、想定外の裏切り者(MI6内)が現れてしまい、彼を取り逃がす。裏切り者から手掛かりを得た>>続きを読む