スカーレット・ヨハンソンはずっとタイプです
もう少し歳を経てから見るべきかもしれない。
Ludovico Einaudi良い
夫婦の関係に目がいってしまった
But I ask no favors for my sex. I surrender not our claim to equality. All I ask of>>続きを読む
最後これで終わる?
って思ったけど、現実だとこうやって権力とお金のある大人が丸め込んで、解決したという体を装うんだろうな
あの状況で、何も言わずに鉄道模型を動かした彼を表彰したい
あんまり話したことないのに、
君ってハッフルパフとスリザリンだよね、みたいに的確に形容されたら、それはグッとくるよなと思いました。
生々しさをそこまで嫌悪感なく描けるのはそれが人間にとって、何処かの時代まで(或いは今も)ある程度自然発生的な“行い”だからかもしれないと感じた
美しく過酷な冬が、温度が伝わってきそうなくらいすぐそこ>>続きを読む
食べ物を持ってた手をそのまま差し出すケイトに「really?!」て言いながらもすぐ手を貸すトムのシーン良かった
なんか色んなもの、
リズムとか配役とか間とかが
ほんの少しずつズレている感じがして
しまった、、
戦争を経験する前はどんな人だったんだろう、と思ってしまった。
ストーリー自体を複雑にしたいときに、一つの分かりやすい指標(この映画でゆうと、嘘をつくと吐き気を催してしまう)があるのは仕組みとして面白いなと思った。
一つの判断基準が見る側に与えられると同時に、そ>>続きを読む
いろんな理由があるのかもしれない、誰かのせいとかじゃ無いんだろうけれど、死が路上に転がっている、そんな日常が起きるのは間違ってる
こっちに向かって話しかけてくるたびに、FleabagのPhoebe Waller-Bridgeをめちゃくちゃ思い出した
ルワンダの内戦の史実を昔少しだけ勉強したけど、その時より今日見た写真たちの方が記憶に残るだろうと思う
たとえそれが選ばれた瞬間でも、思うことあるよな
ヴィムヴェンダースの声と語りは
なんか聞いちゃう
脳がゾーンに入ってる時にもう一回みないとレビューできない
複雑な設定とトーテムが回り続けるかどうかというかなり明瞭な判断基準のバランスがいい
自分のトーテム欲しい
Sometimes encountering strangers and talking with a person who you don’t know at all helps you, espe>>続きを読む