dsqu23さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ノマドランド(2020年製作の映画)

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もう少し歳を経てから見るべきかもしれない。

Ludovico Einaudi良い

RBG 最強の85才(2018年製作の映画)

4.1

夫婦の関係に目がいってしまった

But I ask no favors for my sex. I surrender not our claim to equality. All I ask of
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ピザ!(2014年製作の映画)

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最後これで終わる?
って思ったけど、現実だとこうやって権力とお金のある大人が丸め込んで、解決したという体を装うんだろうな

ファンタスティック Mr.FOX(2009年製作の映画)

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あの状況で、何も言わずに鉄道模型を動かした彼を表彰したい

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

3.8

あんまり話したことないのに、
君ってハッフルパフとスリザリンだよね、みたいに的確に形容されたら、それはグッとくるよなと思いました。

レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

4.2

生々しさをそこまで嫌悪感なく描けるのはそれが人間にとって、何処かの時代まで(或いは今も)ある程度自然発生的な“行い”だからかもしれないと感じた

美しく過酷な冬が、温度が伝わってきそうなくらいすぐそこ
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ラスト・クリスマス(2019年製作の映画)

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食べ物を持ってた手をそのまま差し出すケイトに「really?!」て言いながらもすぐ手を貸すトムのシーン良かった

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

3.5

なんか色んなもの、
リズムとか配役とか間とかが
ほんの少しずつズレている感じがして
しまった、、

セント・オブ・ウーマン/夢の香り(1992年製作の映画)

4.0

戦争を経験する前はどんな人だったんだろう、と思ってしまった。

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

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ストーリー自体を複雑にしたいときに、一つの分かりやすい指標(この映画でゆうと、嘘をつくと吐き気を催してしまう)があるのは仕組みとして面白いなと思った。

一つの判断基準が見る側に与えられると同時に、そ
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戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

4.2

いろんな理由があるのかもしれない、誰かのせいとかじゃ無いんだろうけれど、死が路上に転がっている、そんな日常が起きるのは間違ってる

エノーラ・ホームズの事件簿(2020年製作の映画)

4.0

こっちに向かって話しかけてくるたびに、FleabagのPhoebe Waller-Bridgeをめちゃくちゃ思い出した

セバスチャン・サルガド 地球へのラブレター(2014年製作の映画)

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ルワンダの内戦の史実を昔少しだけ勉強したけど、その時より今日見た写真たちの方が記憶に残るだろうと思う
たとえそれが選ばれた瞬間でも、思うことあるよな

ヴィムヴェンダースの声と語りは
なんか聞いちゃう

インセプション(2010年製作の映画)

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脳がゾーンに入ってる時にもう一回みないとレビューできない

複雑な設定とトーテムが回り続けるかどうかというかなり明瞭な判断基準のバランスがいい

自分のトーテム欲しい 

5時から7時までのクレオ(1961年製作の映画)

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Sometimes encountering strangers and talking with a person who you don’t know at all helps you, espe>>続きを読む