いけすかないモテ男の話かとおもったが、それぞれの女性達とのエピソードが立っていて面白い。
淡々と、しかし良いリズムで進むので飽きない。
この手の、頭のネジがとんだ約をやらせたらホアキンフェニックスは素晴らしい
エマストーンも可愛いし、ラストの展開も重苦しくならずに軽快になってるのはなんかいい。
沢山の素人に脚本書かせて、役者はみんな演劇の学校を出たばかり
それでさあどうなるっていう監督のバイタリティ
50分と短いが、良くまとまっており、とても面白い。
オチもなかなか綺麗
きちんとヴァーホ>>続きを読む
歌唱シーンは文句なしに良い
ただ全体的にダイジェスト的で、エピソードの羅列に感じてあまり乗れなかった
ジョージ秋山ぽくもある気はする。
人間はみんな例外なく、自分勝手で、でもどっか良いところもある。
かもしれない。
嫌いではないが、カット割もう少しテンポよくいって、90〜100分くらいにすればもう少>>続きを読む
現実逃避の夢の世界
それを現実に引き込もうとするなら、もうおしまい
ちょっと冗長
幽玄の世界観が恐ろしく美しい
構図も決まっていて、テンポもよく面白かった
源十郎(男達の)愚かさ可笑しさ
それに流されながらも力強い女達
端的に表現されていてよくまとまっている。
いい映画
全編に時にさりげなく時に仰々しく提示される生(性)と死のコントラスト。
謎の木や森といった、意味深なカットのインサートが、常に不気味。
爽やかに見えてなんとも不穏な演出が、主人公の14歳>>続きを読む
ロバートデニーロの演技が素晴らしい
妄想と現実の境がどんどん無くなっていく主人公の頭おかしい感じと、どこか哀しい感じが、とても良い。
人類の進化の話
受け入れる勢力と受け入れたく無い体制派
その最も狭間にいる主人公
美術や演出なかなか面白かったが、CGの描写はもう少し頑張って欲しかった
フェミニズム映画なんかではない。
そんな陳腐なものではない。
女性の精神史であり人間讃歌である。
確かに男をバカにしている。
だが女も同時にバカにしている。
冒頭のシーンに始まり、随所で映画オマー>>続きを読む
面白い
ストーリーの明快さと、展開のリズムの良さ。
手堅い作りで、大人もおっとなる。
メカのデザインや操作も手を抜いていない感
作画や演出も小技が効いてかつ観やすい。
特にラストの戦闘など、まるで鳥山>>続きを読む
小作ながら、カット割のテンポがいい
オチはイマイチ締まらなかった
謎解きや歴史要素も散りばめた、いいエンタメ作品
美術や特殊メイクも健闘している
ガチムチラッセルクロウのキャラクターが魅力的
続編できそう
重い映画
信じていたもの、確かに二人にあった愛(それは同情と時に見分けがつかない)は、いずれ消えてしまう。
男は成長しない。愛を語るがそれは自信のなさからくる押し付けと確認作業という依存?
女は>>続きを読む
勢いがなかなかいい
所々、弛む事もあるが、ラストの妙な爽快感はなかなか。
ウネウネ動くビデオテープとテレビ
変化していく人体が気持ち悪くてよかった
ストーリーはわかるようなわからないようなだが、面白かった。
3D作画が基本好きではないし、大根仁監督にいいイメージはなかったが、しんちゃん映画は観とかなければなので、とにかく鑑賞。
やはり3D作画とクレヨンしんちゃんの相性は良くない。ケツだけ星人やニヤけ笑い>>続きを読む