AvantGuerreさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

永遠に美しく…(1992年製作の映画)

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めっちゃ怖い……メリル・ストリープが可愛い人でだいぶ助かった……
日本の芸能人がマジで驚異的な若さを保ってるのがわかった
某ロックスターの登場シーンが一番テンション上がったかも

虎の尾を踏む男達(1945年製作の映画)

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知将弁慶、斬新でかっこいいけど発声法が一人だけ能みたいなので勉強不足であまり聞き取れなかった……
対照的に強力(エノケン)の反応がわかりやすくコメディアンで良かった〜

一番美しく(1944年製作の映画)

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美徳は一度疑うべき(何が一番美しい?)
拝んでないで手伝って…

シェルタリング・スカイ(1990年製作の映画)

4.0

ラストのボウルズ氏の言葉にあまり共感出来なかったため(ふつうは余り子供の頃を思い出さないし月も見上げませんか!?)思考停止してしまったが
あの劇的な旅を「迷子」という言葉で済ませてしまえるのが、この作
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台風クラブ(1985年製作の映画)

3.5

制服の少年が白水uブックス持ってんのロマンありすぎ!

ヴァージン・スーサイズ(1999年製作の映画)

3.5

序盤で語られた少女の自殺を発端とした街の終焉とやらが木の伐採とかガスマスクパーティとかで時折顔を覗かせるけど

エレファント(2003年製作の映画)

4.5

ローファイって感じで良いな……
もうぶち壊すしか世界の楽しみ方がない!
メガネ女子と彼らの違いってマスキュリニティの有無?
学校はあらゆる可能性が共生してる良くも悪くもすごい空間で感動しちゃうな。唐突
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ベルリン・天使の詩(1987年製作の映画)

3.5

すべての天使
小津安二郎、フランソワ・トリュフォー、アンドレイ・タルコフスキー
(ダミエルとカシエル、二人の対照的な天使──「自由意志」の天使と守護天使──を、わたしたちは必要としているのである。岡田
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オテサーネク 妄想の子供(2000年製作の映画)

3.5

猫………………
この女児、ニンフェットだ……(ロリコンジジイ並感)

睡蓮の人(2003年製作の映画)

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東京藝大卒制 チェコアニメの影響 じいさんの重厚な皮膚 ノスタルジーな日本家屋
美しい思い出は若い内にしか作れねえのかな・・

エレファント・マン(1980年製作の映画)

4.0

露悪なだけじゃない、リンチの異形への熱烈な愛慕をひしひしと感じる
ジョゼフ・メリックの容姿にも人生にも誠実に向き合っている 映画の平坦さに肩透かしを食らってしまったオレは、劇中の野次馬と同じ根性なんだ
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イレイザーヘッド(1976年製作の映画)

3.5

赤ちゃんの生々しさがヤバい ラジエーターの女とか生首とか、リストアされた映像だと作り物感が判って安心するけど
赤ちゃんのリアリティは桁違い 今では公表できない倫理的にアウトなもの使ってそう…… でも何
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オアシス(2002年製作の映画)

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メチャクチャしんどかった
取立てて感傷的な演出もしないでこれだけ生々しい題材を扱ってサブカルにならないのが韓国映画の凄まじさという感じがする

失われた週末(1945年製作の映画)

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音楽が迫真すぎる 酒のホラー映画
同年のヒッチコック「白い恐怖」も神経症的(ニューロティック)な内容だったしなんかブーム?
あと1927「つばさ」とか1941「ダンボ」でも酒でありえんくらい幻覚見るシ
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スイング・ホテル(1942年製作の映画)

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アメリカのエンタメは最高だぜ〜(TT)
独立記念日とかちょっとプロパガンダ入ってるのと、感謝祭で七面鳥がアニメで動くのおもろい、さいご劇中劇っぽくなるのもおもろい
車2回沈没させてんのワロタ

モロッコ(1930年製作の映画)

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ツンデレVSツンデレでいいな
ラストすごく好きだけどこれからも苦労しそうやね……
金持ちのおっちゃんも……

つばさ(1927年製作の映画)

4.0

空中戦どこまで本物?ほとんど?塹壕戦も戦車も臨場感すごすぎる 95年前の映画……
ツイでバズってたパリの酒場のカメラワークすごすぎ 幻覚が酒というよりドラッグだったが・・・
クララ・ボウの純情モガいい
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DAICON FILM版 帰ってきたウルトラマン(1983年製作の映画)

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「ウルトラマンッ!?」で微笑する巨大庵野がコックピット覗いてるの面白すぎる 意味わからん 庵野だろ ウルトラマンって笑
でもスニーカー履いた巨人が飛び回ってるの良いな
実相寺アングル変わんないねセンス
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キノの旅 -the Beautiful World-(2004年製作の映画)

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ひだまりスケッチじゃん!キャラデザが同じ伊藤良明、シャフト制作
よく動くキノ超かわいい〜〜〜 美少女じゃん、キノさん……
監督中村隆太郎、脚本小中千昭……lainじゃん!!! ぜんぜんそれっぽさは感じ
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キノの旅 何かをするために -Life goes on-/キノの旅 塔の国 -Free Lance-(2004年製作の映画)

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おばちゃん怖!
塔の国いい、パイロット版としてTVより先んじて作られたらしい 塔の鳴き声が不気味 し、白鳥哲〜〜〜良い 監督: 渡部高志ですね…

ブレイブハート(1995年製作の映画)

4.0

これは危険だよな こんなの見たら独立したくもなるって
王女の子がどうとかいうオリジナル入れるぐらいならもう生かしたってや、悔しすぎるわ

HERO(2002年製作の映画)

3.5

ワイヤーアクションと特殊効果を駆使した漫画的な剣戟はやりすぎでちょっと笑ってしまうけど、おかしさから開き直って映像美にとことんこだわって撮影されているので気づいたら見入ってた ストーリーはあってないよ>>続きを読む

男たちの挽歌(1986年製作の映画)

3.5

劇伴がザ・80’sでいいな バーでダフトパンクっぽいのが流れててよかった
マーク(チョウ・ユンファ)、キャラ立っててめっちゃかっこいい 熱血漢 二丁拳銃

キャノンボール(1980年製作の映画)

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出演してるスターがわかれば面白いんだろな
ロジャー・ムーアかっこよすぎ 007っぽい曲、アラブ人はアラビアのロレンスみたいな曲かかってウケる
ジャッキーはコンピュータ制御のSFスバル乗ってるけど全然中
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ブルース・リー/死亡遊戯(1978年製作の映画)

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けっきょく黄色いジャージのブルース・リーを観たかっただけなんだよな
構成とかでめちゃくちゃ努力は伝わる 鏡のシーンとかクソコラみたいになってたけど公開当時は違和感なかったのだろうか
ラスボス社長、最期
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ドラゴン怒りの鉄拳(1972年製作の映画)

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怪鳥音(グワイニャオン)の初出
吹っ飛ばされる鈴木館長(ジャッキー・チェン)
テーマ曲、筋少が「ステーシーの美術」でカバーしてたやつ

「東亜病夫」「狗與華人不得進内」
日本人の言いなりになった警察と
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blue(2001年製作の映画)

3.0

被写体がいいよね 海辺にいる制服の女の子 明け方のダイドー自販機

キル・ビル Vol.2(2004年製作の映画)

3.5

ちゃんと箸で飯食ってたらそのうち棺桶を素手で割れるようになる

キル・ビル Vol.1(2003年製作の映画)

4.0

オレも千葉真一と日本刀選ぶときはリリィ・シュシュ流すぞ〜
ゴーゴー夕張、最高最最高最高最高最高最高