インシディアスの3です。初鑑賞。監督脚本リーワネル。霊能者おばあちゃんとポンコツチームを主軸にゴーストバスターする話。ガッツリホラーなのにハートウォーミングでもあって、最後はちょっと泣きました。すごく>>続きを読む
インシディアスの2です。ここまでが監督ジェームズワン、脚本リーワネル体制。1のそのまま続きのお話。父親の過去や襲ってくるババアの謎を追うミステリ要素が強い作品。1の深掘りなので合わせて見るべきですが、>>続きを読む
10年ぶりに鑑賞。ジェームズワン監督、リーワネル脚本の黄金コンビ。
今見ると、後の「死霊館」のプロトタイプ的な作品に見えます。さすがの手数の多さと、不穏なカメラワークと、見所は多い。終盤「あっちの世界>>続きを読む
監督ジェームズワン、脚本リーワネルの黄金コンビ。10年以上ぶりに鑑賞しましたが、最後の大ネタは覚えていました。その大ネタを知って見ると、途中に仕込まれた伏線に気づけて2度美味しい。怖い人形モノとして、>>続きを読む
15年以上ぶりに再鑑賞。注射器のシーンは覚えてた。予算が上がったのか、スケールアップした2作目。ジグソウと暴力刑事の交渉と、館を舞台にしたゲームの様子が交互に描かれます。1作目とのリンクや、終盤のサプ>>続きを読む
何度目かの鑑賞。高校生の時に「クロスビート」誌で紹介されていたのを見たのが最初の認識。その後ジェームズワンのファンにはなったものの、ソウシリーズのファンにはなれず、4作目くらいで脱落した記憶。本作はそ>>続きを読む
「ハウリング」を観たので狼男モノとしてこちらも鑑賞。リックベイカーの手がけた変身シーンは確かにすごいし、地下鉄のシーンのインパクトも強い。しかし4本脚なので狼男というよりはデカい狼自体という感じで、あ>>続きを読む
「ハウリング」を観た流れで、狼男モノとして久々に鑑賞。狼男映画の見所は、モンスター映画の要素と、自身が変身してしまう恐怖や悲哀だと思うのですが、後者の要素はほとんどありません。コメディ色が強く、誰が犯>>続きを読む
ジョーダンテの狼人間モノ。見せ場となる変身シーンをじっくり見せてくれるのが良い。顔がグニャグニャ動いて鼻がグーッと伸びるのがすごい。狼人間がいっぱい出てくるのも景気がよい。ラストは切ないハンバーグ。
初期黒沢清監督作。バブル期のオフィスビルを舞台にしたサイコスリラー。陰影の濃い画面がかっこいい。扉を隔てた地下空間が表現主義的とも言える異常世界というのは、後の「クリーピー」を想起する。今の感覚で見る>>続きを読む
確かに詰め込みすぎではあるが、ヴェノムがあんまりかっこよくないのが問題。
塚本晋也監督作。学校の怪談+エイリアンとか物体X的な。沢田研二ってこんなキャラだったんだ。
原作は面白かった記憶あり。確かタニシさんは霊感が無かったんじゃないかな。何となく嫌な話の詰め合わせだった原作に対し、直接的で安っぽいショックシーンの連続でガッカリ。そもそも亀梨が売れない芸人に見えない>>続きを読む
コロナで自宅待機中に見た。解凍されたガハハ親父が表面上はクリーンな未来世界で暴れる話。発熱のせいもあって朦朧とした意識の中見た。あまり記憶に残らず。
身体障害者の兄が、知的障害者の妹に買春させる話。めちゃくちゃ酷い話だけど、邪悪ではない。どん底だけど、笑える映画。
何度見てもめっちゃ怖い。見せ場の連続、カメラもブンブン唸る。クラシカルな雰囲気だけど、ジェームズワンの過剰なサービス精神が光る。
コロナで自宅待機中に見た。敵が悪すぎる。それ以上にランボーが暴れまくる。過剰さが良い。
コロナで自宅待機中に見た。見せ場の連続で元気が出た。タッグを組む女性が明るくて良い。