noaさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

スパークス・ブラザーズ(2021年製作の映画)

5.0

音楽ドキュメンタリーのくせに面白かった、絶対に変わらずに変わり続けるスパークス、素直なのにひねくれてるこうなりて〜

アイズ ワイド シャット(1999年製作の映画)

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わけわからんのに最後まで釘付けになっちゃうタイプ、ニコールキッドマン綺麗すぎてエロいとかの域じゃない

ノーカントリー(2007年製作の映画)

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冒頭から最高では、シガーのサイコパスさが清々しく気持ちがいい期待裏切らない、不幸は突然やってくるし、不条理な世の中だよ的なこと?

殺し屋1(2001年製作の映画)

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浅野忠信がスリムでとんでもなくカッコいい、変態しか出てこない

モキシー ~私たちのムーブメント~(2021年製作の映画)

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Bikini KillのRebel Girlの歌詞引用があり、当時のファンジンが大量に出てきたので大興奮案件でした、お母さんがライオットガールだったなんで最高シチュかよ

ビルド・ア・ガール(2019年製作の映画)

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わたしもこのアルフィーアレンにフラれて親友役に応募されたい

ガタカ(1997年製作の映画)

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うわーんイーサンホークもジュードロウもかっこいい

街の上で(2019年製作の映画)

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出てくる場所が全部わかってしまうことがキモくて無理だった、彼らの会話のテンポに慣れるのに時間がかかってしまい、早く話せよ!とか思ってしまいました、カフェで出会った2人が漫画に出てくる場所にいく件は良か>>続きを読む

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

5.0

この映画以上に面白いアクション映画が存在するだろうか....トムハーディーと何よりシャーリーズセロンこの世で最もかっこいいかよ

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

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マーベルさんこんなマルチバース乱用みたいなことやってしまっていいのか、、、!?他のスパイダーマン作品やマーベル作品を観てないと消化不良になりそう、観てる人は大興奮案件だが、、、スパイダーマンは自分を犠>>続きを読む

キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

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なにがしたいのかよくわからなかったけどアクションはとても良かった、というかアクションで乗り切ってた

ズーランダー(2001年製作の映画)

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デヴィッドボウイの圧倒的なかっこよさに降伏です、オーウェンウィルソントムヒのせいで自分の中で完全にネタ化しててしんどい、ボラットと同じタイプ軽く見たらバチ当たる

浅草キッド(2021年製作の映画)

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とてもお金がかかっているなと思った、柳楽の顔良すぎ

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

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その終わり方でいいのか、、、という複雑な気持ちですが、ちゃんとエドガーライトです、煌びやかな世界の裏にあるものを浮き彫りにしていたのでは、、、サンディーがしたことは正しくないけど最後に罰せられるような>>続きを読む

仁義の墓場(1975年製作の映画)

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圧倒的にコミュニケーションを取れないゆえの狂気を感じた、、、社会からはみ出してそこからもはみ出してる、男らしさの証明に女をモノとして利用する時代の映画なのでかなりきつい場面(全然許せない)が多かったが>>続きを読む

ボー・バーナムの明けても暮れても巣ごもり(2021年製作の映画)

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いわゆるインテリ白人男による皮肉っぽい斜めからのお笑い、(それがボーバーナムなんですが、、、)圧倒的生きづらさを感じているからの優しさを感じる、、、嫌悪感になる寸前で止めてる最高です

tick, tick...BOOM!:チック、チック…ブーン!(2021年製作の映画)

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ミュージカルやっぱあんまだな、、、全ての感情が過剰すぎる気がする、ジョナサンラーソンが魅力的なのはめちゃくちゃ伝わった

わたしは、ダニエル・ブレイク(2016年製作の映画)

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理不尽すぎてつらい&激怒してる、映画ってこういうことなんですね

続·ボラット 栄光ナル国家だったカザフスタンのためのアメリカ貢ぎ物計画(2020年製作の映画)

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相変わらず不謹慎すぎて本当にひどい、ダメってわかっているので逆にめちゃくちゃ笑っちゃった

セレニティー:平穏の海(2019年製作の映画)

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やらかしどんでん返しそれやっちゃダメでしょをやってしまっているが、私は好きです、演技でどうにかなってるところもある、ピーキーブラインダーズの制作者がこれを撮ったというのが面白すぎる

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

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ジムキャリーの顔面怖すぎる&リッチなコーケイジャン男性の映画って感じでなんかいけ好かない、設定は爆おもろい

ダーク・スター(1974年製作の映画)

5.0

最高だった、エンディングが本当に良すぎてずるい、Pinbackという名前サンシャインに通じてる?

Shiva Baby(原題)(2020年製作の映画)

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Awkwardの頂点、めっちゃ冷や汗かくとてもいい、題名もいい

17歳の肖像(2009年製作の映画)

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やらかし方がリアル、ジェニーが賢かったことが救い、というか賢いからこうなった気がする、ジェニーとギルモアガールズのローリーが重なる(可愛くて賢い持っている女がかわいい女として“モノ”として消費される様>>続きを読む

ウェルカム・ドールハウス(1995年製作の映画)

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救いようがなさすぎるかつめちゃくちゃイタイのに映像はポップ、決して自分を変えないで現実を受け入れるしかないドーン、登場人物全員クズだし、自分を愛してくれる可能性のある人にはキツく当たってしまうのよ、や>>続きを読む

ビーチ・バム まじめに不真面目(2019年製作の映画)

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最初から最後までクズなの最高、キュアがかかるシーン全部間違えてるのに全部正解してて1番正しくキュアを消費していた最高でした