noaさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

ビーチ・バム まじめに不真面目(2019年製作の映画)

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最初から最後までクズなの最高、キュアがかかるシーン全部間違えてるのに全部正解してて1番正しくキュアを消費していた最高でした

サンシャイン2057(2007年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

バカおもろい、キリアンマーフィー顔良すぎ目が青すぎるこの色こそ本物の青、ちゃんと全員死ぬし、全員死に方綺麗すぎる終わり方最高だ

17歳のカルテ(1999年製作の映画)

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なんかな〜うーんなんて言えばいいのかわからんけど微妙だったな、デイジーの死に直面して死にたくないから”better”になったのか???それともリサがいなくなったからなのか???それも違う気がするしな〜>>続きを読む

アメリカン・ユートピア(2020年製作の映画)

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デヴィッドバーンが願うアメリカンユートピア、楽曲でも舞台上でも(身体的に\コリアグラフィーで)表現していてまだ希望はあるよという気持ちになった、、、沢山の感情があの空間にはあるような気がして不覚にも最>>続きを読む

ブラック・ウィドウ(2021年製作の映画)

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マーベル作品というよりかはブラックウィドウのバックストーリーを知ろうの会、(やっぱりナターシャは最高なんですが、、、)可もなく不可もなくです、、、戦闘シーンはかっこよかったけどこういう映画は世の中にた>>続きを読む

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

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やった側は何も覚えてないもので自分も誰かを何かしらの言葉/行動で傷つけてきたんだろうと思うわ、それをなかったことかのようにする社会と自分が可愛いがあまりに事実を隠してしまうあたり、バレた途端に謝るんじ>>続きを読む

パプリカ(2006年製作の映画)

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インセプションとハリーポッターと賢者の石?Japanese BreakfastのPaprikaの元ネタ

マイ・エンタイア・ハイ・スクール・シンキング・イントゥー・ザ・シー(原題)(2016年製作の映画)

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スクールカースト最下層の1ミリも成長しないひねくれ主人公、そのままで脱出成功してしまうのがリアル

メイド・イン・ホンコン/香港製造 デジタル・リマスター版(1997年製作の映画)

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音楽の使い方、アドレナリン出た、高校生の時に見てたらなんもわかってないのにめっちゃ共感してただろうね、、、闘争中なのにみんな夏だからって上裸だから無防備すぎて震える危ないよ?

この世界に残されて(2019年製作の映画)

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悲しさがキャパシティオーバーになると感情がこんがらがってギリギリのラインを越えそうになるけど越えなくて本当によかった、スクリーンショットどこ撮っても綺麗だと思う、こちらも眼の映画

燃ゆる女の肖像(2019年製作の映画)

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オルフェとページ数の回収の仕方、、、最後の絶対に目を合わせてはいけない感、、、息切れしたわね、号泣しました、途中急に歌い出したのはびっくりした、エロイーズお化けver. みたいなのも突然出てきたけど全>>続きを読む

クラッシュ 4K無修正版(1996年製作の映画)

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多分カークラッシュ=セックス=解放なんかなとは思った、途中で寝ちゃってマジでよくわからなかったけどめっちゃセックスしてんのに全く避妊してなかったのは覚えてる

ザ・フライ(1986年製作の映画)

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音楽の使い方(音のピークで絶対何かが来るのがわかる)とか構成めっちゃ計算されてるのにモンスターのグロさがチープなのがクローネンバーグで好き最高ですありがとうございます

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

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久しぶりに映画を観たのでよく感じたのかわからんが、、、テンポとアニメーション良すぎ楽しかった、ちゃんとスタンリー出てくんのほんと、、、スパイダーマンという物語のストーリーライン視聴者は理解しているとい>>続きを読む

緑色の髪の少年(1948年製作の映画)

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字幕が誤字が多く大荒れしててめっちゃ気になっちゃった、牛乳瓶落としすぎ

マーシャ・P・ジョンソンの生と死(2017年製作の映画)

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ダメだ意味わかんないくらいちょーむかつくこれ2017年の映画で今も続いてんの本当に、、、

君とボクの虹色の世界(2005年製作の映画)

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邦題がちゃっちくて残念、よくそこは知らないけどレナダナムとかそこらへんの界隈の人が好きな感じのほっこりインディー感、何かは具体的にはわかんないけど個人的にはあとちょっとなんだけどなと言う気持ちになった>>続きを読む

ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習(2006年製作の映画)

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完全にアウトなジョークばっかりでダメでしょだし(これ笑っていいの?って言うのがかなりあり、まあ爆笑しちゃったんだがおもろいし、真顔になっちゃうところもあった)、しかもブリティッシュの中でも最上級であろ>>続きを読む

透明人間(1992年製作の映画)

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冒頭でめちゃくちゃジェンダー観歪んだ発言してかなりのアウトな人間だったのに一目惚れして(しかもめちゃくちゃなキスシーンの2秒前とかに初めまして私の名前はニックです〜って自己紹介してるんだけど???レベ>>続きを読む

遊星からの物体X(1982年製作の映画)

5.0

こういう映画もっと作った方がいいと思うけど、こういう映画はあんまりないからいいんだよね最高ですラブ、モンスターのグロさ(かなりチープな感じでそれがまた良い)もそれが暗闇から突然ブン!って登場するのもモ>>続きを読む

神と共に 第二章:因と縁(2018年製作の映画)

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全然主役じゃないノースリーブのマ・ドンソク(3パターンくらいある)がめちゃくちゃ株で失敗するけど、前世は天才絵描きだったので町の一角をギャラリーにして、死にそうなおじいちゃんとその孫を守る、マ・ドンソ>>続きを読む

神と共に 第一章:罪と罰(2018年製作の映画)

5.0

ちょっと待って〜!死んで地獄に落ちて7つの大罪の罪問われて全部無罪だったら生き返れるちょーファンタジー設定じゃん!とかワクワクしてみたらめちゃくちゃ感動させてきて最後号泣しちゃったし、(けど家族のため>>続きを読む

乱れ雲(1967年製作の映画)

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恋愛においてすなはせえルールは成り立たないのよ、すなはすなです、加山雄三の変な根拠のない自信がある感じ無理すぎる、この時代に生まれなくてよかったと思ってしまった、、、

ボーン・アイデンティティー(2002年製作の映画)

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こんなの見てる場合じゃないんだよとか思ったけど、ミニヴァンでパリ警察ボッコボコにするモラルガン無視マット・デイモン圧勝のカーチェイスマジかっこよ、白バイだっさ

LIVE FOREVER リヴ・フォーエヴァー(2002年製作の映画)

5.0

クスリでハイになってトランス状態できく音楽がやっぱ世界で1番気持ちいんだね、と気づいた世代がブリットポップやってたんだね、これからもよろしく、(けどオンタイムでブリポ世代だったら絶対ディスってただろう>>続きを読む

ビフォア・ミッドナイト(2013年製作の映画)

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なんか絶対違う〜こうじゃない!なんでこうなった????台無しにされた感半端ないんだけど?許せない、、、

ビフォア・サンセット(2004年製作の映画)

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あ〜もうこの二人が結ばれない世界で生きるの無理〜9年越しに出会ってジェシーはセリーヌについての本をセリーヌはジェシーについての歌を作っちゃうなんてめっちゃくさいけどこの二人なら許せちゃう、もどかしすぎ>>続きを読む

サイコ(1960年製作の映画)

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お風呂入るの怖くなっちゃった、殺しからの死体の処理が速い

ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

5.0

2024.2.13
久しぶりに見て、楽しみにしてたシーンいっぱいあったけど最初、電車で横並びになっておしゃべりするシーンと視聴ブースすごすぎる...届きそうで届かない絶妙な感じの表現が完璧、電車でジェ
>>続きを読む

リアリティ・バイツ(1994年製作の映画)

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ハイでコンビニで爆買いして、でマイシャローナを爆音でレジ前でながして爆踊りして〜そしてウィノナライダータイプ過ぎ