ももじりさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

4.4

國村隼のバーはどこにありますか?
お誕生日おめでとう ではなく 親の出産記念日って言っちゃうの最高かな、ああいう人がいる店に行きたい。
そして屋敷……w

この後1週間くらいで見る方がいれば、エンドロ
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キッドナップ・ブルース(1982年製作の映画)

3.2

味付け何もしてないけど洗って皮はむいてあるじゃがいも、みたいな感じ。

iPhoneの画面の明るさはMaxで見るべし

近頃なぜかチャールストン(1981年製作の映画)

4.3

仲間に入りたくはないけど、月一で飲み会混ぜてもらいたいくらいの距離感でヤマタイ国の人を見守りたい。

クレッシェンド 音楽の架け橋(2019年製作の映画)

4.0

観てよかった。

とにかく観てよかった。
でも2割くらいの気持ちで、あー観なきゃよかったなとも思った。

処刑人(1999年製作の映画)

5.0

男臭い映画の中でダントツ好きだ。

シリアスさとコミカルさのバランスが良いし、音楽が全部良すぎる。何が正義で何が悪なんだろうね。個人的には2人の考え方に共感しかないが…

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001年製作の映画)

4.1

ガクちゃんがいつのまにかイエスタディ・ワンスモアに…

あそこで拓郎流すのはズルいぞ…
未来に希望なんてないけど、生きてみる価値はあると思う。生きてみます。

曖昧な未来、黒沢清(2002年製作の映画)

-

黒沢監督はずっと不思議。かっこいい。

登場人物は自分から生まれる物だから、自分の分身なんです、だからそれ以上にはできない。それを超えるものとして、俳優の演技や衣装がある。

岬の兄妹(2018年製作の映画)

3.8

奥山由之の写真みたいな映像。
辛くなりすぎないシーンの写真集あれば買う。

仮に、彼女を自分たちが生きるための道具だと思っていたなら、失踪した時に必死で探すだろうか?亡くなった母からの使命感?良夫のこ
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さがす(2022年製作の映画)

4.2

何かを壊したい衝動と同時にもう何も言えないという放心状態。終わった後10分くらい目が据わってたと思う。

優生思想のサディストの話かと思いきや…

スパイの妻(2020年製作の映画)

3.9

常に薄暗い映像の中に映える主役2人の透き通る声が良かった。

何通りにも考えられるラストがいい

キセキ あの日のソビト(2017年製作の映画)

3.2

GReeeeN、ふとした時に聴きたくなるんだよなあ。"歩み"が1番好きな曲だったけど、道もかっこいいな。

ユンヒへ(2019年製作の映画)

4.4

すごく尊い物語だった。

自分の心境に似たものもあるからなのか、すっと入ってくる。ドライブマイカーでも思ったけれど、雪道を車でひたすら走る映像はなんだか儚げで寂しげで。

プレイタイム(1967年製作の映画)

4.0

ウディアレンの世界中がアイ・ラヴ・ユー
と並ぶ幸せ讃歌。

ぼくの伯父さん ほどストーリー性はない

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

3.4

一ミリも同情できなかった。
RADは完全に3枚目です。
人脈 って言葉使い始めた人間とは距離を置いてきた私の人生は間違ってなかった。

見終わった後微妙な気持ちになったので、アンガールズのジャンピンを
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恋する女たち(1986年製作の映画)

4.8

わからん、けど好き
姉ちゃんの本投げシーン大好き

音楽と演出が最高だ、最高だ

偶然と想像(2021年製作の映画)

4.4

一見無機質な会話、何考えてるか分からない人の心の奥底にある物、は私たちおしゃべり人間と案外変わらなかったりもする。

一話のざわざわ感、二話のぞわぞわ感、
やっぱ三話が好きかな……もう会えないかもしれ
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ライアー×ライアー(2021年製作の映画)

3.4

頭から
え?俺の作品とか見てんの?
っていうストチューブの時の感じが離れない。

松村北斗さんすごいよ…あんたすごいよ…

太陽がいっぱい(1960年製作の映画)

3.7

アランドロンの美しさ、
小遊三さんが何度も俺に似てるって言いたくなる気持ちがわかる。

あえて途中で終える潔さ

別離(2011年製作の映画)

3.9

不和 を 人間の目 を通して描いてる

娘たちの目が凄い。凄まじい。

旅のおわり世界のはじまり(2019年製作の映画)

3.0

あっちゃんのうわずった声ってやっぱり特徴的で耳に残ってくる。

加瀬亮が上司とか最高だし、あのヘンテコ回転遊具隣にいれば500回くらいいけちゃうね…(加瀬亮ガチオタ)

きみに読む物語(2004年製作の映画)

3.8

愛はきっと奪うでも与えるでもなくて
気がつけばそこにあるもの

の歌詞がふと浮かびました。

レクイエム・フォー・ドリーム(2000年製作の映画)

4.1

秋〜冬、キツすぎるだろ。

こんなんやらんでも幸せにいられる俺ら最高じゃん、とある意味思えたりするかも、嘘やっぱしないかも。

あの頃。(2021年製作の映画)

3.7

選挙の日って ウチじゃなぜか 投票行って外食するんだ!

ここ最近、2000〜2005あたりのモー娘。及びハロプロ再燃してて見たくなった。

運命じゃない人(2004年製作の映画)

4.8

単純にどタイプだっただけ。
それだけです。好きです。

浜の朝日の嘘つきどもと(2021年製作の映画)

4.2

じじい に愛が詰まりすぎてる。

役に立つとか立たないとかでは割り切れないし、根暗な人には映画、映画館は必要不可欠であります。

喜劇 女の泣きどころ
見たくなっちゃったじゃん見るしかない

空白(2021年製作の映画)

3.9

答えの出ない問いをひたすらひたすら受け止めるしかない。で、お前はどうなんだよ?って何度も言いたくなった。

出てくる人6割くらい苦手なタイプだった…

オアシス:ネブワース1996(2021年製作の映画)

4.6

oasisの曲にこれからも救われ続けると思うし、あのキャラにも救われると確信してる。

マンUへの大ブーイングで爆笑。

(ハル)(1996年製作の映画)

5.0

なんなんだ1996の内野聖陽は…
これでずがーんやられた方は是非朝ドラふたりっ子を見てください。飛びます。

いろいろゆかりの地が出てきて嬉し恥ずかし、演出が絶妙で最強。(ハル)からハルになった瞬間キ
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