jammingさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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ゴッドマザー(2020年製作の映画)

3.6

ユペールさまを
使ってはこのストーリーは
残念すぎる💦

エゴイスト(2023年製作の映画)

4.1

ジャケットからの
想像をいい意味で裏切ってくれた
、、こうゆう話だったんだ。。

浩輔さんの
息づかいで心情が伝わってくる

エゴイスト...
愛を知れた

落下の解剖学(2023年製作の映画)

4.2

ミステリー
サスペンス
法廷劇....
とどこにも属さず
答えもない

マリッジストーリーを
思い出すような
夫婦のやりとりが肝だろう。。

ダニエルは
成長とともに
自分の身を守ることを
学んだのか
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マンダレイ(2005年製作の映画)

4.4

うちにいる猫は
本当に幸せなのか、、と
たまに考える
外で自由に走り回った方が
幸せではないか、、でも
今 離したら1週間ももたずに
カラスなどにやられるだろうと。。
ラースフォントリアーは
答えがな
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瞳をとじて(2023年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

これはアナ3部作では
ないか、、、

エルスールの父は
生きていたのか。。
自転車、裸足などのオマージュ
あの時女優さんと何か
あったというのは
もしかして父は俳優をやったことが
あったのではないかと
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イヤー・オブ・ザ・ドラゴン(1985年製作の映画)

4.2

ミッキーロークも
ジョンローンも全盛期だった
気がする

当時
チャイニーズマフィアを
初めて知った作品

ハッピー・バースデー 家族のいる時間(2019年製作の映画)

4.1

エマニュエルアベルコが
凄すぎて楽しめた

最後の最後が
私は1番の見どころ

ラムール
ラムール
ラムール♪

ショーイング・アップ(2023年製作の映画)

4.1

芸術家
自分の作品へのジレンマ
嫉妬 執着 八つ当たり的な
ものがほどよくあり
面白かった

リジーの家族
ひとりひとりでも映画ができそう
特にツボだった
ショーンの話をお願いしたい。

ハモンハモン(1992年製作の映画)

4.0

ザ、スペイン映画
どん引きだけど
スペイン人には
うけてるんだろう🤣

2人の結婚は
この映画がきっかけなのかな

エル・スール(1982年製作の映画)

4.1

子供の頃に感じたことが
成長するにつれ
あっ そうゆうことだったのか、、
と思ったことを
彼女と共に自分も思い出す

自分の父にも
女性の陰はあったなと。。

ロスト・チルドレン(1995年製作の映画)

4.0

ギルレモデルトロの
世界観をフランステイストに
した感じ

随分前に見て忘れてしまっていたが
哀れなるものたちを
見て思い出す

ナイアド ~その決意は海を越える~(2023年製作の映画)

4.1

あー
アネットべニングに
主演女優賞をあげたいが
、、
エマストーンも頑張ったしなー

若者のすべて(1960年製作の映画)

4.2

邦題も悪くないが
ヴィスコンティは
Roccoにこだわったんだと思う
このジャケもそうだが、、
アランドロンの顔の角度の
撮り方にすごい執着を
見てて感じた
どっから撮ってもカッコいいけどね
監督らし
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ピッチ・パーフェクト(2012年製作の映画)

4.2

何回見ても面白い

アナケンちゃんの
ピークはコレだと思う

雪山の絆(2023年製作の映画)

4.1

ハリウッド映画のような
着色がないので
ドキュメンタリーのような
感じで見れた

今もし元気なら
それも見たかったなー

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

4.3

最後は
泣き、笑い、
味わったことのない
幸福感

ヨルゴスランティモスは
AIとかじゃなくて
2つくらい先をいっているというか
原点に帰るというか
いつも鋭い

隅々まで凝りに凝った
美術や衣装
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母の身終い(2012年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

親子の確執を
絶妙なユーモアと
複雑な思いを完璧に
作品にしてくれた
監督が素晴らしい

ボーイズミーツガール
的に出会う彼女の存在を
入れ込んだのは
彼女の言葉でアランが
素直になっていったのか、、
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愛の犯罪者/ラヴ・イズ・パーフェクト・クライム(2013年製作の映画)

4.0

マチューアマルリック
じゃなきゃ
面白くなかったかも、、

モテる大学教授の
犯罪サスペンスのような
話なんだが
それよりそれより
妹との関係が1番ひく、、

ラヴィ・ド・ボエーム(1992年製作の映画)

4.2

フランスと
60年代のロックンロールと
その日暮らしの3人が
妙にマッチしていた

お互いがお互いをほっとけなく
見ている私も
ほっとけなくなる

スープづくりは
大爆笑させてもらった🤣

ティエリー・トグルドーの憂鬱(2015年製作の映画)

4.2

ヴァンサンランドンが
ハマりすぎて
笑ってしまう

この手の話は
大好きなんだけど
評価がなぜか低い💦

ソフト/クワイエット(2022年製作の映画)

4.0

冒頭のカメラワークが
とてもよかったので
すごく期待してしまった

家にのりこむところから
テレビでよくある
世界の事件ファイルみたいな
展開になってしまって
ちょっと残念
もうひとひねり欲しかったな
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ビヨンド・ユートピア 脱北(2023年製作の映画)

4.2

脱北よりも
北朝鮮の現状が
自分が知ってる以上に悲惨
捨てるものが何もない
ことに驚く。。

脱北するのに
相当数の人間が動いてるが
お金はどうなってるのだろうか

息子を待っている母は
なぜ良い暮ら
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最悪な子どもたち(2022年製作の映画)

4.3

彼らと一緒に
自分も笑って泣いていた。。

表情がどんどん変わり
こんな子供でも
今をなんとかしないと
いけないとわかってるんだと
思うと何とも言えない
気持ちになる。

カンヌのある視点は
毎回楽し
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オール・アバウト・マイ・マザー(1999年製作の映画)

4.2

この作品もTVでやってると
ついつい見てしまう

当時は若かったせいで
スペイン人の寛容さに
ついていけなかったが
今はすべてが受け入れられる。

やっぱり
アルモドバル監督は
2000年前後の作品が
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ケス(1969年製作の映画)

4.2

冷たいシャワー
ケスの話
校長からの罰
どれも胸が張り裂けそうだった
 
ケンローチ監督は
いつも労働者階級の人々に
寄り添ってる

ある女の愛(1953年製作の映画)

4.1

70年も前に
こんな話をつくれたなー
と感心
古さを感じず
見ることができた。

手術のシーンは
現代の映画より生々しかった。

裸の幼年時代(1968年製作の映画)

4.1

ちょっびり
ダルデンヌ兄弟の雰囲気
だけど
それより救いはあったかな

あの里親の包容力に
頭が下がる。

枯れ葉(2023年製作の映画)

4.1

引退宣言をしたけど
また再開してくれた、、
嬉しい☺️

ラジオから流れるニュースは
今のことだが
ヘルシンキの失業事情や
アル中事情は変わってないと
言いたかったのかなー。。

希望のかなたのよ
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丘の上の本屋さん(2021年製作の映画)

4.1

BSでやってる
小さな村の物語イタリア
のようなお話

時間がゆっくり流れるのが
いいな〜

ほっこりムービーだけど
最後に力強い言葉を残す。

パージ(2013年製作の映画)

4.0

アメリカの本音を描いた
なかなかの皮肉映画だと思う、、

ヨーロッパ(1991年製作の映画)

4.2

ラースフォントリアーは
こんな作品もつくれるんだ。。

何が起こっているのか
相変わらずわかりにくいので
解説を読んだら
面白くなってきた

映像も素晴らしいし
どこに連れていかれるか
わからない独特
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スリーピング タイト 白肌の美女の異常な夜(2011年製作の映画)

4.1

ヨーロッパ的暗さと
ルイストサルの眉毛の濃さが
話を盛り上げてくれてる

気持ち悪いけど
面白い🤣

少女がウケる