jammingさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

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To Leslie トゥ・レスリー(2022年製作の映画)

4.2

最終的には
都合良く終わったかもしれないが
都合良すぎない
優しさが心に染み入る話だった。

大好きな
アンドレアライズボローの
唇の薄さが
幸をさらに薄くする。

ウィリーネルソンなどの
曲もグッド
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ボイリング・ポイント/沸騰(2021年製作の映画)

4.1

これを乗り切れば
すごい達成感も
味わえるのに〜。。

アンディ
しっかりしてくれよ〜。

HARAJUKU(2018年製作の映画)

4.1

15歳という年齢は
いろんな意味で
危険がともなう。

こういう問題で
ここまで掘り下げた映画は
少ないかも。。

父親の再生物語。

ストリート・オブ・ファイヤー(1984年製作の映画)

4.1

WOWOWでやっていたので
ついつい見てしまう。

CGとか使っていない
映像はやっぱいいなー
キラキラしている。

マイケルパレ
当時はさほど思わなかったけど
カッコいいではないか!
あのサスペンダ
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サントメール ある被告(2022年製作の映画)

4.1

ほぼ白人しかいない
裁判。
フランスはまだこんな感じなのか。。

最後のメッセージで
救われるような感じだが
救いようがない現実の方が
大きすぎて
あまり入ってこず。

札束と寝る女神たち(2021年製作の映画)

4.0

こんなに評価低くなくて
いいと思う
あっという間の150分

実話に基づいてるみたいだし
実際こんな感じなんだと思う。

アラブでは海の上なら違法でない
ようで
富豪達の船上での
乱痴気パーティ

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醜い奴、汚い奴、悪い奴(1976年製作の映画)

4.2

黒猫白猫なみに
笑ってしまった〜。

もう何がなんだか
わからないけど
憎めない人たち

おばあちゃん最高😀

手紙は憶えている(2015年製作の映画)

4.0

アトムエゴヤンの中では
白い沈黙
スウィートヒアアフターが
大好きなので
これは予想通りの展開に
なってしまい
少し残念だった。

イントロダクション(2020年製作の映画)

4.1

小説家の映画を見てから
これを見た。

最近のホンサンスは
愛に不器用な人たちを
描くのが好きなのかなー。。

小説家の映画(2022年製作の映画)

4.1

だぼだぼの服を着てても
キムミニのスタイルの良さは
隠せないね。

それから
のように
酔っ払いのキムミニ
何を言い出すかわからない
クォンヘヒョのキャラが
大好きだから
今作は少し物足りないかなー。
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インディ・ジョーンズと運命のダイヤル(2023年製作の映画)

4.2

おつかれさまでした〜。


色々突っ込み所は
あるものの
楽しかった〜

父の秘密(2012年製作の映画)

4.3

コメディとも思える
父の暴走加減が
ツボでした。

ミッシェルフランコが
一気に好きになった
作品。

沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)

4.2

マーティンスコセッシに
沈黙して冷静に
見てくれと言われてるようだった。

こんな酷いことをしてるのを
見てるのに
なぜか動揺しなかった
映像美が勝っていたからか。。
それより
幕府がキリスト教を
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ノートルダム 炎の大聖堂(2022年製作の映画)

4.1

ハリウッドと違って
変な着色をしたりしないとこが
よかった。

ノートルダムに
大事なものがあることを知る。

地下室のヘンな穴(2022年製作の映画)

3.9

なかなかの
皮肉映画なんだろうけど
ショートムービーでいいかもー😅

⻘いカフタンの仕立て屋(2022年製作の映画)

4.2

イスラム圏の映画は
乱暴な男の人が多いから
こんなに優しい男の人も
いるのかと、、
そして
女の人は強い人しか
でてこないのに少し驚く。。

妻として
母としての愛

今の時代に合わせにいった
話だろ
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愛する人に伝える言葉(2021年製作の映画)

4.2

これは
家庭の薬箱にでも
このDVDを入れておいたら
いいと思う。。

先生の言葉が素晴らしい。

ドヌーブは
セリフこそ少ないのに
目の演技がすごい

ブノワマジメルは
何キロ減量したんだろう😳
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ドライヴ(2011年製作の映画)

3.8

ドライブも
ベイビードライバーも
あまりハマらなかった、、

けど
トライヴはハマった。

髪結いの亭主(1990年製作の映画)

4.4

30年前は
彼女の選択に
泣けて泣けて仕方なかったけど
今回は
おじいさんの
言葉に唸る。。

なんだかごめんなさいと
言いたくなった。

隠された記憶(2005年製作の映画)

4.2

絶妙な長回しの
時間は
どうやって決めてるんだろう。。

セブンス・コンチネント(1989年製作の映画)

4.2

車を洗車機に
通してる間
思い出すのは
この映画とタンジェリン🍊

怪物(2023年製作の映画)

3.9

全体の話はいいのだけど
なぜか
心があまり動かなかった。。

子供関係の仕事をしているせいか
これではちょっと学校の
扱いが残念すぎると。。

監督の心がなんとなく
透けてみえてしまう感

マスク(1984年製作の映画)

4.1

40年近くぶりに鑑賞

シェールも
ローラダーンもみんな若い

色を教えるシーンが好き。

左利きの女(1977年製作の映画)

4.2

10分おきくらいに
小ネタを入れてくるところが
私にはツボだった。

この女性の心理は
女性なら少しわかると思う。

映像は素晴らしい。

左利きの女というより
竹馬の女。

あるいは裏切りという名の犬(2004年製作の映画)

4.1

こんな実話は
日本だったら隠しておかなくては
ならない話だと思う。

ちょっと
ハリウッド臭が
してしまったのが残念だけど
実話ということで
楽しめた。

夜の灯りと影はいい。

ペパーミント・キャンディー(1999年製作の映画)

4.1

イチャンドンの中では
最下位だけど
ソルギョングの中では
一番好き。

ある愛の風景(2004年製作の映画)

4.2

今この時間でも
こんな家族は世界の
どこかにいるんではないかと
思う。

愛が深ければ深いほど
傷も深い。

スサンネピアの悲しみは
いつも深すぎて引きずる。

特捜部Qの
インパクトが強すぎて
少し
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スザンヌ、16歳(2020年製作の映画)

4.0

監督、脚本、主演
をこなすスザンヌ

こんな初々しい作品は
若さがないとつくれないね。

ウーマン・トーキング 私たちの選択(2022年製作の映画)

4.2

もう
デイドリームビリーバーが
嫌いになりそうだ。

こんなことが
2010年頃におきてたなんて
信じられない
実際に起きたことや加害者を
ほぼ見せず
題のごとく会話から
いろんなことが見えてくる
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GAGARINE/ガガーリン(2020年製作の映画)

3.9

雰囲気は
物凄くいいのだけど

話の流れが
イマイチ分かりにくい。。

リナクードリーはいい。

Rodeo ロデオ(2022年製作の映画)

4.1

こういう話を
フランスでつくると
物凄くリアルなので
好きだ。

今の若者のいろんな要素を
取り入れてあり
あー
世界はどこも似ているなと。。

後半日本の楽器を使った音楽に
感じたけど違うかなー。。
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