jammingさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

Never Goin' Back ネバー・ゴーイン・バック(2018年製作の映画)

こうゆうおバカ映画は
可愛いいし大好物。

アンジェラとジェシーが
明るいので
なんだか応援したくなる

ハートブルーや
グッドフェローズやら
出てきて
そこも良い。
Kマートやウォルマートw

ラス>>続きを読む

中村屋酒店の兄弟(2019年製作の映画)

終わり方が
ちょっと好みではなかったかな。

グラン・ブルー完全版 -デジタル・レストア・バージョン-(1988年製作の映画)

あらためて見ると
ジョアンナの存在は
さほどいらなかったような
気もする。

LAMB／ラム(2021年製作の映画)

大自然の中で
ドキドキしたり
いろんな想像したり、、
ひつじ村の兄弟も好きだけど
評価が低いのは残念。

1番うまかったのは
母ひつじだね。

出産シーン
本当にやったのかなー。。
それならすごいなー>>続きを読む

インファナル・アフェアIII 終極無間(2003年製作の映画)

時系列が苦手だからか
もう味方とか敵かとか
わけがわからなくなってしまった。

Ⅱのハウもそうだけど
このⅢのヨンもなかなか良く
ⅡもⅢも主役2人を
食ってしまうくらいだ。

やっぱ1がイイね。

インファナル・アフェアII 無間序曲(2003年製作の映画)

エディソンチャン目当てで
見始めたものの
なんだかだんだん
間抜けヅラに見えてしまった💦

ショーンユーの方が
いいではないか。
でもこの話はやっぱ
ハウがいいね。

数十年前に行った
海上レストラン>>続きを読む

君は行く先を知らない(2021年製作の映画)

イランの美しい風景を
バックに
楽しい家族旅行と
思いきや、、、
話の真髄が少しずつ
わかってくる。

目が離せないほど
弟が可愛いが
それよりも私は
このお父さんのユーモアが
ツボで良かった！

規>>続きを読む

インファナル・アフェア(2002年製作の映画)

アンディラウ
トニーレオンは
もちろんカッコいいが

少ししか出てこない
エディソンチャンが
またまたカッコいい。

シャドウプレイに
出てたのわからなかった〜。

わたしたちの宣戦布告(2011年製作の映画)

監督　脚本　主演の
ヴァレリードンゼッリの実話

かなり重い話だか
重すぎないように
フランス的な逃避や
家族愛があって
とっても楽しめた
音楽もハマってたし。

批判的な発言があるので
そこはマイナ>>続きを読む

マシニスト(2004年製作の映画)

ここまで
クリスチャンベイルが
やったのに
ストーリーが
ついてこれてない感じ。

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

これはちょっと
アメリカバンザイの
臭いがして
ハマれなかった、、😆

ラ・ジュテ(1962年製作の映画)

映画を見るという
いつもの感覚とは
違う感覚を刺激
された。
素晴らしい。

すぐさま
クリスマルケルという人を
チェック
この人の人生も映画にしてほしい。

ミセス・ダウト(1993年製作の映画)

数あるロビンの作品で
ジャックとコレが
ダントツで好きだ。

マイン(2016年製作の映画)

予想がついてしまう
ような話だが
ブラックユーモア
ショートムービー
としては
よくできてる。

そばかす(2022年製作の映画)

実家暮らしだから
いろんなことを考えたり
する余裕があって
羨ましいと思った、

話よりも
三浦透子さんの演技が
良かった
何気ない演技が1番
難しいと思う。
この人はいつか
樹木希林のような
女優さ>>続きを読む

ロシュフォールの恋人たち(1966年製作の映画)

ミュージカルが
苦手だけど
コレは別格

恋って
切ないけど素晴らしい！を
全身でオシャレに
教えてくれる

すべてが完璧。

トリコロール／白の愛(1994年製作の映画)

ラストの在り方が
二人の愛を
保てる距離感なのかもしれない。

プールサイド・デイズ(2013年製作の映画)

出てる役者さんも
好きな人ばかりだし　
思春期映画の中では
3本の指に入るくらい好き。

劇場版 荒野に希望の灯をともす(2022年製作の映画)

与えるということではなく
同じように感じる
という生き方を知る。

ダンサー、セルゲイ・ポルーニン 世界一優雅な野獣(2016年製作の映画)

シンプルな情熱で
彼を知る。

クラッシックの曲ではなく
初めからロックを
使ってるとこで
なんだか親しみを感じた。

途中配信を止めて
彼のことをチェックしたら
プーチンやらトランプやら
でてきたけ>>続きを読む

ラ・ファミリア(1987年製作の映画)

ゴットファーザーと
真逆なファミリアの話

最初から最後までお家の中

裕福な家庭でも
いろんなことがあり
親戚とかの集まりは
なんだか親しみさえ湧いてくる。

3人のいかず後家？の
お姉さん達がツボ>>続きを読む

おかえり、ブルゴーニュへ(2017年製作の映画)

20代に戻れたら
葡萄の収穫のバイトに
行きたいな。

パリ警視庁：未成年保護部隊(2011年製作の映画)

パリで起きる事件よりも
窓のシーンが
衝撃だった。。

愛されちゃって、マフィア(1988年製作の映画)

同じマフィアものでも
スカーフェイスの
エルビラとは真逆で
可愛いさ満載
ミッシェルファイファー

マイアミのホテルの
部屋は一度は
泊まってみたいかも。^ ^

トニーは悪だけど
ユーモアの効いた返>>続きを読む

バービー(2023年製作の映画)

アメリカ人だったら
色々懐かしくて
楽しめたんだろーなー、、

私的にはオープンニングが
1番楽しめた。^ ^

バービーより
ゴズリングのケンが
期待以上に良く
いっそのこと
ファミリー向けの
ミュ>>続きを読む

12年の長い夜(2018年製作の映画)

なんという
精神力。

あの母を見れば
わかる気がする

世界でいちばん貧しい大統領 愛と闘争の男、ホセ・ムヒカ(2018年製作の映画)

書き留めておかないと
いけない言葉が
いくつかあった。

すぐに見返せるように
HDにとっておこう。

大いなる自由(2021年製作の映画)

冒頭から
怪しげな撮り方
ハネケ映画かと思った。

私には
ショッキングなシーンが続く
...が、大好きな
フランツロゴフスキだったので
ニヤリとする。

なんという彼の人生....
と思ったが愛に溢>>続きを読む

スモールワールド(2021年製作の映画)

闇の子供たちを
思い出す。

演技が下手なぶん
リアルにも思える。

カーアクションは
お金がかかってるだろうけど
いらんかもー。💦

プールのシーンが
衝撃すぎて
スライダーを見るたびに
この映画を>>続きを読む

ふたりの最高はこれから(2019年製作の映画)

この素敵な
ジャケットのように
ちょっびりオシャレな
フランスコメディ。

ありがちな展開だけど
キャスティングが
いいので楽しめた。^ ^

レストランでの
練習シーンは笑ったー。

ザ・マスター(2012年製作の映画)

はじめと終わりが
同じ場所だったので
不思議な国のアリスみたいに
すべて夢だったのかと
思ってしまった。。

怪しげなお酒がでてきたり
怪しいパーティがあったり、、

JGWの音楽と画と
PTAがマッ>>続きを読む

アプローズ、アプローズ！　囚人たちの大舞台(2020年製作の映画)

よくあることだけど
予想外のラスト...と書くのは
やめてほしかった。。
途中からそれがわかって
しまったのが残念😢

お話はすごく良かった。
エンディングででてくる
本人たちの舞台を
DVDでいいか>>続きを読む

あの頃ペニー・レインと(2000年製作の映画)

小学生で
ベイシティローラーズが
好きになり
中学でルックスがいい
洋楽を聴いていた
自分はよく知りもせず
グルーピーという存在に
憧れていた。

実際こんな感じだったんだろう。
切ないけど
ケイトハ>>続きを読む

ミッション：インポッシブル／デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

今回は笑いが多めで
楽しかった〜。

イーサンが
アクションする前
わざとらしくも思える
困った顔がなんだかツボで
途中からニヤニヤしながら
見ていた。

私的には
スペイン広場のシーンが
良かった〜>>続きを読む

ドライビング・バニー(2021年製作の映画)

このジャケからは
想像できない話だった、、

悪く言えば
何よりも自分の気持ちを
優先してしまう
良く言えば
母は強し！

最後にあいつも
警察に捕まってほしかったなー。

ともかく
エシーデイビスは>>続きを読む

To Leslie トゥ・レスリー(2022年製作の映画)

最終的には
都合良く終わったかもしれないが
都合良すぎない
優しさが心に染み入る話だった。

大好きな
アンドレアライズボローの
唇の薄さが
幸をさらに薄くする。

ウィリーネルソンなどの
曲もグッド>>続きを読む