なりかけゾンビさんの映画レビュー・感想・評価 - 52ページ目

ドラゴン・オブ・ナチス(2014年製作の映画)

2.2

思ってたよりまともな作品
コクピットやバーのセット、CGで安っぽさが目立つが、話もわかりやすくてストレスはあまりない作品だった

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

5.0

さすがスターウォーズ
これこそがスターウォーズ
10年後、20年後にまた新しいスターウォーズが見られることを願っています

タイムシャッフル(2014年製作の映画)

3.5

こういうタイムリープ系の作品は色々見たけど、この作品もまたどの作品にもない展開で面白かったw
未来を知ることで現実が狂わされてくのか、はたまたそういう運命だったのか、、、

マン・ダウン 戦士の約束(2015年製作の映画)

4.3

意外な展開に驚いてめっちゃ泣いた

現実に基づいた作品よりも、わかりやすく共感しやすいように作り上げられているので主人公の辛さが見ている側にも突き刺さります。
「米軍兵士達の本当の闘いは帰還してから始
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アンリミテッド(2014年製作の映画)

3.4

パルクールが爽快だけど、映画全体のイメージは暗め
「アルティメット」なんかもそうだけど、フリーランやパルクールを綺麗にキメてるシーンを見続けると自分もできるんじゃないかな...って気分になってくるw

ヒットマン:ザ・バトルフィールド(2013年製作の映画)

3.6

主観視点の超絶スプラッター
終始血肉や臓物が弾け飛んでいて楽しかった!!

ただ、ホテルの客室等狭くて暗い場所が多く、どういう状況で何をしているのか分からないシーンが多かった
あと、銃を撃つ直前直後で
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デイブレイカー(2009年製作の映画)

3.4

人間がいなくなりかけているヴァンパイア社会
みなが血に飢えている中、代替え血液で儲けようとする企業とヴァンパイアから人間に戻る手段を探そうとする主人公の対決

社長が引き算出来なさすぎて少しイラッとき
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100歳の少年と12通の手紙(2009年製作の映画)

3.8

自分の一日を大切にしなきゃと思わせてくれる作品
白血病のオスカー目線での出来事が見事なまでに美しい映像に仕上げられています

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.1

差別と偏見が無実の愛を粉々にしてきた現実。
僕達日本人は差別等に疎いからこそ、この作品を見るべきなのかもしれない

ザ・デッド インディア(2013年製作の映画)

3.3

ゆっくり歩くゾンビが大好きで鑑賞しました
ストーリーの展開はゆっくりでなんだか中途半端な結末な気がしました
砂漠の風景も見飽きてしまった

ラスト サムライ(2003年製作の映画)

3.5

侍の生き方を丁寧に映像にした作品
ストーリーも良くまとまってる

東京オリンピックで流したらいいんじゃないかなw

マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋(2007年製作の映画)

3.7

子供の時のようにドキドキわくわくできる不思議な映画!!

知っているおもちゃから謎に充ちたおもちゃまで色んなのが出てきて、次にどんなおもちゃが出てくるのか気になっていく!

ラストのシーンでは感動して
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ビッグ・バグズ・パニック(2009年製作の映画)

3.5

モンスターパニック物の部類としては、登場人物のキャラクターもバランスが取れていて、ストーリーのテンポもいいので見やすかった!
昆虫に寄生された犬は「遊星からの物体X」を彷彿とさせられました

どちらに
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タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密(2011年製作の映画)

3.8

映像がスゴすぎる!
特に港町のバグハルでのシーン!!
映画館で見ればよかったと大後悔
小学生の頃読んだ原作よりもかなりドキドキわくわくできた!

ブリッツ(2011年製作の映画)

3.7

現代版ダーティハリー
ステイサムはアウトローな役が似合うね!
あと、ナッシュみたいな上司が欲しい

バッドガイズ!!(2016年製作の映画)

3.2

マイケル・ペーニャが好きで見た
ストーリーはよくあるバディ物悪くはないけど、真新しいものもない感じ
最期にthe Clash のI Fought the lowを流したのはセンスがいいねw

皆殺しの流儀(2014年製作の映画)

3.7

仁義を通す悪と何もない悪の違いを楽しく観られる作品

アントボーイ(2013年製作の映画)

3.0

スーパーヒーローのあるあるネタを詰め込んだお子様向け映画
あるあるだけで終わってしまうので、大人としてはもう一ひねり欲しいところ。
コスチュームはカッコカワイイ!!

3作目まで出ているみたいだけど倍
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ザ・ヴィレッジ(2016年製作の映画)

1.9

このレビューはネタバレを含みます

内容から、細かい点まで酷すぎる

まずドキュメンタリータッチで、POVによって物語が進むが途中「撮ってる場合か?」と疑問に思うぐらいカメラマンが淡々としすぎてる。そしてカメラマンが死んで誰も撮影できる
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ボディ・スナッチャーズ(1993年製作の映画)

3.3

徐々に恐怖が蔓延していく感じがいい!
原作を観たくなった

ミラクル・ニール!(2015年製作の映画)

3.6

すごく面白いw
誰もが思う「なんでも叶えられたら・・・」っていう力を実際に手に入れたらどうなるかっていう映画
まあ世の中は不自由だから幸せなのかもね!

T.I.M. ティム(2014年製作の映画)

3.1

ロボットは人から何を奪うのか、人は何を失っていくのかを男の子とロボットTIMの旅を通して考えさせられる映画

2012(2009年製作の映画)

2.7

この世の終わりを見事に映像化させている。ロサンゼルスでの脱出シーンはよくトレイラーでも流れていたが素晴らしい!

ただし、主人公家族の劇的な生き残り方を連続して見させられ、前半から「こいつら絶対死なな
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エドtv(1999年製作の映画)

3.8

普通でいられる事の幸せを感じた
あと、プライバシーの重要性もw

マネーボール(2011年製作の映画)

3.7

野球のロマンと現実の両面がみえる映画
いろんな世界で共通している問題のようにも感じる

ボン・ボヤージュ 家族旅行は大暴走(2016年製作の映画)

3.6

すごく笑える😂ww
でも自分の家族にこんなデストロイじいさんいたら即絶縁だわw

[リミット](2010年製作の映画)

3.0

サバイバル物かと思ったら社会派な映画だった
アメリカの冷徹で利己的な一面がみられる映画に感じた。
個人的にはものすごく胸糞悪くなった

6アンダーグラウンド(2019年製作の映画)

3.8

カーチェイスや船の中でのアクションシーンは見る価値あり
マイケル・ベイ監督の作品は単調かもしれないが、映画が本来あるべき娯楽としての姿を再確認できる作品が多い気がする。正義も悪もない現実そっくりな映画
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ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

4.1

誰もが映画の良さを改めて感じれる映画
言わずもがな知られた傑作