キリスト教の教え…の話…?
キリストを信じることで、赦し救われる話
教えには共感するけれど、宗教の教えから描かれると途端に説教っぽくなる。
なんつー理不尽な!
こんな世界、恐ろしい。
本当にそんな時代があったんだなぁ
でもまだ私の知らないところでそういうところがまだあるのかも知れない。
多くは恐れ、諦め、服従し…という世界であっても>>続きを読む
ブバンがかっこよくて!
ゴゥリと心が通じ合うところなんて、キュンとしてしまった。
試合もドキドキで楽しかったんだけど、最後が残念。
とーっても残念。
結局、ブバン中心。
ブバン以外は脇役。
誰も>>続きを読む
表向きは、
仕事が家庭か?
どっちが幸せか?
と、問うような映画。
けれど、私は、
人生での学びは決まっていて、
それがどのタイミングでどのように起こるかは人それぞれなんだな、と、思った。
自分の>>続きを読む
リアルすぎる!
と、これを描ける才能に驚く。
エイプリルのどうしようもない不足感、焦燥感。
フランクの焦りや無理解。
いや、理解は難しいと思うけど。
自分の人生がたいしたことない普通であること、あ>>続きを読む
面白い!
かっこよくなっていくキャル
モテ男ジェイコブが恋に落ちるところ
ドキドキワクワクしながら観た。
全員集合シーンはぐちゃぐちゃでかなり笑った。
本当の自信がつくと人って変わる。
キャル、>>続きを読む
子どもの純粋さと残酷さ…
こういうぐちゃぐちゃから子どもって成長していくのだなぁ。
ただ一方で大人の介入についても考える。
それをただただ描き、うまく綺麗にまとめようとしていない
ヒーロー仕立てで>>続きを読む
このような勇敢な活動されている人がいたのだと感動。
捕まりそうになるシーンは少なく、うまく行くものなよう捕まらない
そこは安心して見られる。
アメリカの歴史も紐解いて見たくなった。
インターンの優しいおじさまロバートデニーロが!
と、衝撃。
作風、背景は、ジョーカーが元にしたこともありよく似てはいるけれど、結末が大きく違うところが興味深い。
人は、何かを成し遂げ、誰かに尊敬さ>>続きを読む
受容し赦し、と、自分の感情をうまく扱い、周りと繋がる生き方の大切なことが描かれている。
怒り続ける理由、
誰かのために怒る愛、
健全でないつながり方もある。
とても綺麗にまとめられていて、こん>>続きを読む
昔なら大笑いして見れたのかなぁ。。。
心地悪くなりながら見た。
ごまかしたり
自分をよく見せたり
自業自得の部分もあるけど、
行動がことごとく裏目に出る、気の毒すぎる主人公。
冷ややかな周りの>>続きを読む
ヒースレジャーが出ていたのか!
ということに、見た後気づく。
ダークナイトを見直そうと思う。
内容は、戦争の理不尽さ残酷さに目を覆う。
もうそろそろこの時代と同じことをするのをやめないか、と思う>>続きを読む
せっかく帰ってきたのに。
と切ない。
時は残酷。
なんとも言えない気持ちになってきたけれど、潮は何かを運んでくれる。
そう、生きてさえいれば。
諦められない母。
そこに執着する母。
それに気がつかない本人。
いろんな人の心の痛みが交差する映画。
死の自由について深く考えた。
夢を追う姿、叶える姿に元気をもらう。
変に実は…と言った予想外のものがないので、ストレスなく見られる。
アリを愛おしそうに見るジャックが素敵。
みんな子ども。
上手に大人になれなかった、子ども。
(上手に大人になるってわからないけど)
自分について語り始めたところから、回復が始まる。
人に、「あなたってこうよね」と言われるのではなく、自分で>>続きを読む
残酷なシーンは飛ばして。とても見てられない。
ほとんど死んでしまう。。。
ハラハラドキドキを楽しめる方には、良いのでは。
数年ぶりに観ました。
やっぱり面白い!
下ネタが多いけど、、、
切なさ感動もあり。
感動から笑いへの振り幅もすごい。
たまごにはやられた。
ドラえもんで1番好きな映画。
またこのタイミングで観て、
最後のリルルの言葉が心に響く。
今度生まれ変わった時には…
その願いが、今地球で起きていることに対してより悲しく虚しくなる。
昔のバージ>>続きを読む
ハラハラドキドキ、面白かった✨
アメリカのメディアには腹が立ったけど、飛行士たちの命を守るため協力し合う姿はとてもよかった
前評判なしに見たら大当たり!
里子を迎えて、親になるべく奮闘する夫婦。
最初は本当にダメダメで、「そーゆーとこがダメ!」と思っていました。
子育てテクニックとかじゃなくて、
本当に人を愛することっ>>続きを読む
人間の愚かさがよーくわかる。
残酷でありながらも、真実をついている、ひやっとする部分もある。
今、、この地球もあの列車と同じなのかもしれない。
止まるわけには行かない。
すでに限界は超えている。
管>>続きを読む
様々な感情が沸き起こり、全く飽きない。
この先どうなるどうなる、と、ドキドキ。
冤罪というのはホント昔からあって、いい加減だなー、しっかりしろよ!とモヤモヤ。
理不尽や、死というものを考える作品。>>続きを読む
どちらかと言うと、イラッとする話で、結局、何が言いたいのよ!
と思った。
で、その鑑る側の感情を揺さぶるのが狙いだというなら、当たり。
これまで残酷なことをしてきた人に、残酷な形で復讐する。
こ>>続きを読む
先が読める話だけれど、それが安心して見られる。
が、惹かれ合うところ、人生に子育てが入る葛藤などなど、もうちと丁寧に描いて欲しい。
わかるー!
という共感よりも、ツッコみたくなる
映画の中の食べ>>続きを読む
理不尽な事を乗り越えていく少年の物語。
最後までやり切った彼は大きく成長したし、周りに大きなエネルギーを与えた。
ただ、911を舞台にする必要があったかは疑問。
何か訴えたいことがあったのだろうか>>続きを読む
世界観がすごい。
アメリの部屋、ファッションが可愛くてその鑑賞映画のよう。
恋の相手を振り向かせようと、いろんな策に嵌めていく姿に、余裕の態度で相手が気の毒になってイラッとしたけど、弄んでいたわけで>>続きを読む
逮捕に執念を燃やす刑事。
舐め切ったアバグネイル。
でも単純な善と悪ではなく、赦し、信頼が描かれる。
なにより弱き者を慈しむ優しさが、温かい。
こういう世界であって欲しいと心から思う。
なんかの続編だったのね。
だから主人公賀結ばれた後は、大飼主との絆の話になる。
1番目を見ていたなら感動の部分だったのかもしれない。
とにかくトレントがカッコよかった✨
人は自分の居場所を見つけるとうまい具合にはまっていく。次から次へと。
縛られ、自分らしく生きられない場所は、いつか場所の方からさよならを告げられる。
そんなことを思った映画
「私たちの人生はあれで美しさを増した」
これはすごい言葉だ。
人生の困難な部分を完全に乗り越えた人でないと言えない言葉。
このレビューはネタバレを含みます
言葉が足りない。それに尽きる。
おそらく自分の不満を言葉にできず、伝えられず怒り、
夫側は、分からず。
気づかないのも罪かもしれないが…あんなドロドロになるまでになり、お互い好きであることを確認し>>続きを読む
温かい話!
それでも複雑な気持ちになったのは、白人の救世主的だから。
リー・アンは謙虚で、マイケルを助けながらも彼から学んでいる、という。
彼女は、マイケルを通じて格差問題を知り意識し始めた、とい>>続きを読む
娘への愛情は感じる。
だけど、これをどう見たらいいのかわからないなぁ。。。
子育てor仕事
という二つのどちらかを選ぶ話??
スカートの話も飛びすぎてて、よくわからない。
ただただ、テンポ良く>>続きを読む
こんな理不尽なことがあるのかと悔しく思った。許せない、と。
俳優たちのその理不尽さへの悔しさ、無念さ、絶望の表現がすばらしい✨
また、残酷な事件には、早く犯人を見つけたい、そして罰したい、という欲>>続きを読む