香さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

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犬が好きってだけで視聴を始めたら。
子供向けのハートフル・ストーリーと思ったら。

号泣だった。
お空にいる
愛犬に会いたい🐕
愛山羊に会いたい🐐

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Have fun, obvi
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鹿の王 ユナと約束の旅(2020年製作の映画)

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原作;『鹿の王』上橋菜穂子著
エンディング曲;「one reason」Toru/milit作詞作曲

ウィルスってところが
現代っぽい

白鯨との闘い(2015年製作の映画)

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原作;復讐する海 捕鯨船エセックス号の悲劇

うわぁ
我が本棚にある……
(繰り返し読みたい本!は買う)

邦題を見て
原作「老人と海(ヘミングウェイ著)」と
勘違いしてた

海は真水ではない
「生き
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梅切らぬバカ(2021年製作の映画)

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うーん
何も解決しないのだな……
日常とはそう言うものなのかも……

「安心して暮らしたい」
のは
誰も
の権利と思うが
難しいですね

メトロポリス(2001年製作の映画)

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手塚治虫「初期SF三部作」
1948年『ロスト・ワールド』
1949年『メトロポリス』
1951年『来るべき世界』

この漫画は読んだことなかった❗️

手塚治虫氏の世界に
「現代」は
追いついていな
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イースタン・プロミス(2007年製作の映画)

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ヴィゴ・モーテンセン氏と
ナオミ・ワッツ氏が素敵

ヴィゴ・モーテンセン氏(ニコライ)と
ヴァンサン・カッセル氏(キリル)の同性
愛の描写に納得いかず😭

ヴィゴが潜入捜査員だとしたら
騙してい
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カサノバ(2005年製作の映画)

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久しぶりに再鑑賞
前見たときより良かった
全員ハッピーエンド!

ヒース・レジャー氏が見たくて
借りたんだったかな?


カサノバもいろいろ作品があるらしい
--Wikipediaより抜粋
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3時10分、決断のとき(2007年製作の映画)

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ラッセル・クロウ氏は
文句無くかっこよいが
オリジナルの方が面白かった
説明しすぎ

無法者;ラッセル・クロウ氏(ベン・ウェイド)
牧場主;クリスチャン・ベール氏(ダン・エヴァンス)
副頭目
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ヘルプ 〜心がつなぐストーリー〜(2011年製作の映画)

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「実話」ではなかった・・・

”黒人と同じトイレは使えない”
というのが象徴的かと思う

下記も見てみよう
『The Long Walk Home』
主演:ウーピー・ゴールドバーグ氏、シシー
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フラッシュダンス(1983年製作の映画)

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もっと
「ダンス」に対する情熱や苦悩
が描かれているのかと思った
がそうでもなかった

最後のオーディションのダンスは
確かにすばらしいが
「バレー」ではまったくないのに
審査員が喝采なのは
なん
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アトランティスのこころ(2001年製作の映画)

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1960年代のアメリカ
2001年公開

とてもキラキラした
とても美しい物たちの背後に

欲望や悪意や妬みのような
「黒い物たち」が否応なく
迫ってくる

あんまり優しくて
触ると壊れちゃいそうな
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ピアノ・レッスン(1993年製作の映画)

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なぜハーヴェイ・カイテル氏(ジョージ・ベインズ)に惹かれたのだろう??

望まない結婚
言葉でのコミュニケーションが取れない
ピアノは唯一の表現・・・
など
判るには判るのだが
ホリー・ハンター氏
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ミラーズ(2008年製作の映画)

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ホラー映画見たくなかった😭

それなりに場面場面怖かったが、
???がいくつもあったので
怖さが帳消しになってくれた😊

悪魔?みたいのは何?
なぜアンナ・エカシーさんに固執する?
アンナさ
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ディア・ハンター(1978年製作の映画)

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しばらくずっと意味不明の場面が続く
(結婚式、鹿狩り・・など
断片的にわかるが
連続したストーリーが読めない)
ので少々飽きた

戦争の怖さはまざまざと見せ付けられた

戦争で心に闇を抱えてい
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ミスティック・リバー(2003年製作の映画)

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掛け違った友情と
家族への深い愛情と信頼、そして裏切り

主役3人は正に好きな俳優ばかり
ショーン・ペン氏(ジミー・マーカム)
ティム・ロビンス氏(デイヴ・ボイル)
ケヴィン・ベーコン氏(
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守護神(2006年製作の映画)

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日本の『海猿』とそっくりだが
リメイク版ではないらしい
海猿の方が面白い、かなぁ

最後はちょっと感動した

アシュトン・カッチャー氏の
「ハンサムボーイ」なところが
むしろ鼻につくのは
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天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

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なんでしょう?
思わずほろっと泣いちゃうんだよね~。

実は神父さんたちもとっても良い人たちなのが素敵。

※2も鑑賞済み

ベテラン(2015年製作の映画)

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コレぞ
痛快エンターテイメント❣️

大金を叩き返す奥様
かっちょえぇ😍

しかし
韓国語は発語がキツくて
チョッピリ怖い😝

騙し絵の牙(2021年製作の映画)

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スロースタートだったので
ん?
と思っていたが

くるりくるりと
思いもよらぬ方へ
想像してなかった展開に
転ぶ転ぶ‼️

「面白ければ目玉は何個あっても良い」
「怖さを上回る面白さ」
爽快❗️

ほの蒼き瞳(2022年製作の映画)

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原作
『陸軍士官学校の死』
ルイス・ベイヤード著

エドガー・アラン・ポーが
準主役で出てくる

エドガー・アラン・ポー著
ではない

寒々しい雰囲気が
イギリスっぽく感じていたが
舞台はアメリカ
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エベレスト3D(2015年製作の映画)

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自分も生きるか死ぬかなのに
初めて会う人達のパーティを
ガイドで率いるなんて
無理😭


難波康子さん
ジョン・クラカウワー著の「空へ」が原作でしたか‼️

神々の山嶺(2021年製作の映画)

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マロリーが登頂したのか
は謎のまま

《マッターホルン北壁》
アルプス山脈、標高4,478m
チェルヴィーノ(イタリア語)、セルヴァン(フランス語)、
山頂はスイスとイタリアの国境が走る

《アイガー
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エヴェレスト 神々の山嶺(2016年製作の映画)

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ん?
原作「神々の山嶺(夢枕獏著)」を読んだ気になって
読んでいなかった😅

舟を編む(2013年製作の映画)

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松田龍平氏が見たくて見た
オタクな演技がすばらしい

思った以上に良かった
「作る」ということの忍耐と緻密
辞書が読みたくなる

昼下りの情事(1957年製作の映画)

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オードリー・ヘップバーン氏28歳
ゲーリー・クーパー氏56歳

プレイボーイにしては年を取りすぎている
二人の年齢さも気になるところ

そんなプレイボーイなら
オードリーの背伸びに気づきそうなものだが
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