香さんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ホーム・チーム(2022年製作の映画)

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実話が題材の物語
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「“コーチとして私の生涯で一番楽しいシーズンだった”と息子の6年生チームをコーチしたことを振り返るショーン・ペイトン」

“バウンティーゲート”によって停職処分を
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博士と狂人(2018年製作の映画)

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実話をベースにした伝記ドラマ

原作
米;The Professor and the Madman
英;The Surgeon of Crowthorne(クロソーンの外科医)

19世紀
41万語以
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クライ・マッチョ(2021年製作の映画)

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クリント・イーストウッド氏
この時78歳‼️

自分の主義主張を押し付けるわけでもなく
何かを断定する・決めつけるわけでもなく
情に流されるわけでもなく

今まで生きてきた人生に誇りを持ち
筋の通った
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2人のローマ教皇(2019年製作の映画)

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「実話に着想を得たストーリー」
保守派・教皇ベネディクト16世(前教皇)と
改革派・ホルヘ・マリオ・ベルゴリオ枢機卿(現教皇)
との対話で進む。

聖職者たる、とは。
守りたいものを守るため、には。
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スクール・フォー・グッド・アンド・イービル(2022年製作の映画)

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こういうファンタジーは
夢があって
とっても好き

悪に目覚めた?!ソフィーがかっこ良すぎ❣️

食べて、祈って、恋をして(2010年製作の映画)

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ずーーっと切ない

(イタリア)
幸せな皆様に囲まれて
とてもあったかくて幸せなんだけど
猛烈に寂しい気持ち
とか
(インド)
雑念に囚われて
おせっかいがホントにうるさくて
でもほっとけない胸の苦し
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オールド(2021年製作の映画)

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死んじゃうまでやることないのに、、、
志願者はいそうだけどなぁ〜

ってポイントはそこじゃないんだっけ笑

知られざるマリリン・モンロー 残されたテープ(2022年製作の映画)

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「女優」になりたかった
「演技に没頭」していた
「子供」が欲しかった

精神的に不安定な部分も
あったのかもしれないが

強い信念の人

あん(2015年製作の映画)

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原作;あん(ドリアン助川氏)

本が先
樹木希林さんだったので視聴

ハンセン病とは……

ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない(2009年製作の映画)

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SE時代を思い出す・・・

小池徹平氏は
青白くて倒れそうな演技が
猛烈にそそられる

ブレイド(1998年製作の映画)

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ヴァンパイヤ物、好き。
3作とも鑑賞済み

「ブレイド」の敵役フロストの恋人
マーキュリー(アンリ・ホベール氏、アーリー・ジョヴァー氏)が美しすぎる(白いドレス)

ギフト(2000年製作の映画)

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2000年アメリカ映画
吹替版で見たが、そうそうたるメンバー!

ケイト・ブランシェット氏
ジョバンニ・リビシ氏(どの映画で見たのだったか。。。好きな俳優)
グレッグ・キニア氏
キム・ディケンズ氏(マ
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同期(2011年製作の映画)

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全く持って内容はないけど
松田龍平氏と新井浩文氏が好きなので
よし。

リスボンに誘われて(2012年製作の映画)

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激情にかられる瞬間
そんな瞬間はおとずれるのだろうか

海街diary(2015年製作の映画)

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こんな素敵な距離感を持った
姉妹が羨ましい

実際はどうなんだろう?

仲は悪くないし
困ったらすぐ助けるし
助けられるけど

うちの姉弟・家族はこうじゃない

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他レビュー参照
漫画は良いの
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ザ・ファブル(2019年製作の映画)

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岡田准一氏の
アクションは
本当にカッコよく
笑える

幸せのレシピ(2007年製作の映画)

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《マーサの幸せのレシピ》
2001ドイツ
のリメイク作品

ブロンド(2022年製作の映画)

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華やかな舞台の裏には……
にしても
あんなに悲惨なの⁉️

幸せが一瞬もない……

あくまでフィクション

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

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CODA=Children of Deaf Adult/s=聴こえない・聴こえにくい親を持つ聞こえる子供

「エール!」(エリック・ラルティゴ監督、2014年製作フランス映画)のハリウッド版リメイクク
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食べる女(2018年製作の映画)

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欲求に忠実
と言う意味では
食と性って似てるかも⁉️

ジュリー&ジュリア(2009年製作の映画)

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すっごく料理がしたくなる

賑やかで
食べるのが大好きで
ちょっとはちゃめちゃで
愛情タップリ

食べる事が楽しめる
と言うのは
何にも増して
とっても素敵

まほろ駅前狂騒曲(2014年製作の映画)

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まほろ駅前シリーズは
ドラマも
原作も
好き

ほんわかしてそうで
結構シビアな現実があって
でも
根っこが
ずっしりあったかい

セブン(1995年製作の映画)

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1番目「GLUTTONY(暴食)」
2番目「GREED(強欲)」
3番目「SLOTH(怠惰)」
4番目「LUST(肉欲)」
5番目「PRIDE(高慢)」
6番目「ENVY(嫉妬)」
7番目「WRATH
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アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

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以前見た時は「大好きなケヴィン・スペイシー氏がなんてひどい役を!」との印象しかなかったが、改めてじっくり見ると・・・

麻薬・同性愛・セックスレス・浮気・DV・リストラ・ストーカー・・・
どこにでもあ
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マイ・フェア・レディ(1964年製作の映画)

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名作。
オードリー氏がベランベェでしゃべっているのにとても驚く。
この映画の音楽は聴いたことのあるものばかり。
本当に有名なんだな~と改めて

「お金を持ってしまったから、たかる事ができなくなって、今
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海の上のピアニスト(1998年製作の映画)

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ピアノを弾く「技巧」ではなく
「情緒」を奏でるピアニストであってほしかった、、、

降りずに船とともに死ぬというラストは
どうなんでしょ?

塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

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馬が「マキシマス」であった!!
(映画『グラディエーター』でラッセル・クロウ氏が演じている)

プリンセス物語としては王道で良い
カメレオンがかわいい
バイキング達がとても愛嬌があって良し

レミーのおいしいレストラン(2007年製作の映画)

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グストン・シェフ「誰にでも料理はできる」

イーゴリー(評論家)「誰もが偉大なシェフになれるわけではないが、誰が偉大なシェフになってもおかしくない」

キッチンにねずみがいるのはやっぱりドキッとするが
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