アンジェリーク・ブシャール(エヴァ・グリーン氏)の最後が
「永久に美しく(1992年のアメリカ映画、ロバート・ゼメキス監督)」のようであった
バーナバス・コリンズ(ジョニー・ディップ氏)の
ジョゼッ>>続きを読む
「trust me」とか
嘘八百を並べ立てて大物のオフィスに乗り込んじゃうとか
ビバリーヒルズの滞在場所を作っちゃうとか
ビリーがアクセルの真似して失敗しちゃうとか
Vol2が一番こなれている
かな>>続きを読む
「ノルウェー語」ということで借りてみた
がノルウェー語原作のイタリア語映画だった。
登場人物が多くて混乱気味になったが
最後は丸く収まった
じんわりしたHappyEndかな。。。
長男かっこよし
結婚してないとパパがあんなに軽い男になってしまうのか!!
内容は軽いが
ハートフルでよし
富豪の娘シャーロットは
夢見る夢子ちゃんなだけで
嫌な娘でなかった
むしろ結構良い娘。
レイが死んじゃうとは!
と思ったがあのラストはナイス。
この頃の竹内力さんは
とてもカッコ良い
今は
ドスがききすぎて……🤣
「ロックとは」という授業がナイス!
系統(?)や歴史もきちんと学んだ上での
「本当のロック」
「会場ダイブ」が受け止められて良かった!
「もう一つのエンディング」ではなく
「正しい(?)エンディング」の方が好み
モス・デフ(エディ・バンカー氏)の舌足らずの演技が
「子供時代の愛情不足」「犯罪へ」「一途な心」を
とても良く表現している>>続きを読む
1度殺した人は2度と殺せない
一度裁かれた事件で
同じ人物が二度起訴される事はない
リビイ(アシュレイ・ジャッド氏)の
刑務所仲間の女性たちがカッコ良い
リビイがニック(ブルース・グリーンウッド氏>>続きを読む
やっぱりジョン・トラボルタ氏が悪役でしょう!!
嫌な感じが最高です
悪役のニコラス・ケイジ氏もなかなか素敵です
でもやっぱり善人が似合います
子供だったから
あまり意識もせず
お菓子を自分でお店で
買うこともなかったから
「グリコと森永は食べちゃダメ」
なんだなぁ
くらいの記憶しかない
原作があるとは知らなかった
本当に
「声」を使わ>>続きを読む
開拓当時の日本
内容は重いはずだが
映像はとても軽い感じに
仕上がっているのが残念
絶対、原作を読むべき
松田龍平氏、高良健吾氏、西島秀俊氏などなど、俳優人が皆好き
まさに「incredible」である
unbelievable・・・信じられない!でも、そんなこともあるんだ
incredible・・・ありえない!そんなこと理論的にも無理だろ
ティンカー・ベルは物作りの妖精
赤ちゃんが初めて笑うと妖精が産まれる
妖精には産まれ持った才能(水の妖精、光の妖精、植物の妖精、動物の妖精、、、)がある
自分の才能に誇りを持て
人の才能よ>>続きを読む
酷評が多いが、結構面白かった
アーサー・・・5世紀末、ブリテンに住みある程度ローマ化されたケルト人(=ブリテン人)、サクソン人を撃退
現在のイングランド人=ブリテン人を追いやってブリテン島を制>>続きを読む
オードリー・ヘップバーン氏が
ちっとも娼婦っぽくない
「お金」に固執する背景を
もう少し描いて欲しかった
半獣人は悪魔の象徴⁉️
子供を取り上げて
お母さんを
先に殺したのは
人間だよなぁ
半獣人(羊)と雌羊は
仲間⁉️に見えたが
違うのかなぁ
※雌羊達が怯えてるようには
見えなかったから🤔
と>>続きを読む
だんだんジェイコブが
カッコ良く見えてきた💕
グリンデルバルトの事を調べてたら、ハリポタでも出てきてたらしく!再観してチェックしたくなってる🤣
《マンティコア》
ヒトの頭、ライオンの胴体、サソリの>>続きを読む
ズーウーが間違いなく😝
可愛い💕
ハリポタのアレコレが
目白押しである
蛇のナギニ(ヒンディー語で雌の蛇🐍)
ニコラス・フラメル
賢者の石
ポリ・ジュース
ニワトコの杖
死の秘宝のマーク
不死鳥>>続きを読む
コレぞ
J・K・ローリング氏の世界💕
ニュート・スキャマンダー(エディ・レッドメイン氏)の
動物オタクっぷりと
人間苦手っぷりが
最高である
ピケット=ボウトラックル(BOWTRUCKLE)が売>>続きを読む
以前見て
ずっと気になっていたら
あの、新海監督、の映画だった
事に気づいた😌
再鑑賞
誰もが仮面を被って生きている
「本音」って言えないよね
(言いたくないし)
と
思う
「犠牲」「捧げ物」と言う名の殺人⁉️
を定期的に行い
ソレが一種の快楽となり
争いもなく
妬み嫉みもなく
みなが仲良く
お互いに助け協力し合い
ソレをひた隠し
「我々は良い村だ」
という共同体で>>続きを読む
「アフガン零年(Osama)」
2003年製作
アフガニスタン、日本、アイルランド、イラン、オランダ合作映画
セディク・バルマク監督
これの14年後⁉️
テーマはほぼ同じ
アニメだからかむしろ少し>>続きを読む