香さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ダーク・シャドウ(2012年製作の映画)

-

アンジェリーク・ブシャール(エヴァ・グリーン氏)の最後が
「永久に美しく(1992年のアメリカ映画、ロバート・ゼメキス監督)」のようであった

バーナバス・コリンズ(ジョニー・ディップ氏)の
ジョゼッ
>>続きを読む

ビバリーヒルズ・コップ2(1987年製作の映画)

-

「trust me」とか
嘘八百を並べ立てて大物のオフィスに乗り込んじゃうとか
ビバリーヒルズの滞在場所を作っちゃうとか
ビリーがアクセルの真似して失敗しちゃうとか

Vol2が一番こなれている
かな
>>続きを読む

岳 -ガク-(2010年製作の映画)

-

「アイドル映画」に徹するか
「山映画」に徹するか

トイレット(2010年製作の映画)

-

言葉は分からなくても真剣に話せば通じるのです

湖のほとりで(2007年製作の映画)

-

「ノルウェー語」ということで借りてみた
がノルウェー語原作のイタリア語映画だった。

登場人物が多くて混乱気味になったが
最後は丸く収まった
じんわりしたHappyEndかな。。。

ウェイバリー通りのウィザードたち ザ・ムービー(2009年製作の映画)

-

長男かっこよし
結婚してないとパパがあんなに軽い男になってしまうのか!!

内容は軽いが
ハートフルでよし

プリンセスと魔法のキス(2009年製作の映画)

-

富豪の娘シャーロットは
夢見る夢子ちゃんなだけで
嫌な娘でなかった
むしろ結構良い娘。

レイが死んじゃうとは!
と思ったがあのラストはナイス。

ホーンテッドマンション(2003年製作の映画)

-

ディズニーランドの
このアトラクションは
いつも
絶対に乗る

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

-

「ロックとは」という授業がナイス!
系統(?)や歴史もきちんと学んだ上での
「本当のロック」

「会場ダイブ」が受け止められて良かった!

16ブロック(2006年製作の映画)

-

「もう一つのエンディング」ではなく
「正しい(?)エンディング」の方が好み

モス・デフ(エディ・バンカー氏)の舌足らずの演技が
「子供時代の愛情不足」「犯罪へ」「一途な心」を
とても良く表現している
>>続きを読む

ダブル・ジョパディー(1999年製作の映画)

-

1度殺した人は2度と殺せない
一度裁かれた事件で
同じ人物が二度起訴される事はない

リビイ(アシュレイ・ジャッド氏)の
刑務所仲間の女性たちがカッコ良い

リビイがニック(ブルース・グリーンウッド氏
>>続きを読む

フェイス/オフ(1997年製作の映画)

-

やっぱりジョン・トラボルタ氏が悪役でしょう!!
嫌な感じが最高です

悪役のニコラス・ケイジ氏もなかなか素敵です
でもやっぱり善人が似合います

罪の声(2020年製作の映画)

-

子供だったから
あまり意識もせず

お菓子を自分でお店で
買うこともなかったから

「グリコと森永は食べちゃダメ」
なんだなぁ
くらいの記憶しかない

原作があるとは知らなかった
本当に
「声」を使わ
>>続きを読む

マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

-

シィちゃんも実は
家族の愛が
得られていないのじゃ
なかろうか……

蟹工船(2009年製作の映画)

-

開拓当時の日本
内容は重いはずだが
映像はとても軽い感じに

仕上がっているのが残念
絶対、原作を読むべき

松田龍平氏、高良健吾氏、西島秀俊氏などなど、俳優人が皆好き

奇跡の旅(1993年製作の映画)

-

すばらしぃ!!
シャドーの「ピーターを守らねば」な
ところがとても素敵

Mr.インクレディブル(2004年製作の映画)

-

まさに「incredible」である

unbelievable・・・信じられない!でも、そんなこともあるんだ
incredible・・・ありえない!そんなこと理論的にも無理だろ

ティンカー・ベル(2008年製作の映画)

-

ティンカー・ベルは物作りの妖精
赤ちゃんが初めて笑うと妖精が産まれる
妖精には産まれ持った才能(水の妖精、光の妖精、植物の妖精、動物の妖精、、、)がある

自分の才能に誇りを持て
人の才能よ
>>続きを読む

キング・アーサー(2004年製作の映画)

-

酷評が多いが、結構面白かった

アーサー・・・5世紀末、ブリテンに住みある程度ローマ化されたケルト人(=ブリテン人)、サクソン人を撃退
現在のイングランド人=ブリテン人を追いやってブリテン島を制
>>続きを読む

勇者たちの戦場(2006年製作の映画)

-

誰も幸せにならない”戦争”って何なんだろう・・・

ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)

-

オードリー・ヘップバーン氏が
ちっとも娼婦っぽくない
「お金」に固執する背景を
もう少し描いて欲しかった

LAMB/ラム(2021年製作の映画)

-

半獣人は悪魔の象徴⁉️

子供を取り上げて
お母さんを
先に殺したのは
人間だよなぁ

半獣人(羊)と雌羊は
仲間⁉️に見えたが
違うのかなぁ
※雌羊達が怯えてるようには
 見えなかったから🤔

>>続きを読む

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

-

だんだんジェイコブが
カッコ良く見えてきた💕

グリンデルバルトの事を調べてたら、ハリポタでも出てきてたらしく!再観してチェックしたくなってる🤣

《マンティコア》
ヒトの頭、ライオンの胴体、サソリの
>>続きを読む

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

-

ズーウーが間違いなく😝
可愛い💕


ハリポタのアレコレが
目白押しである

蛇のナギニ(ヒンディー語で雌の蛇🐍)
ニコラス・フラメル
賢者の石
ポリ・ジュース
ニワトコの杖
死の秘宝のマーク
不死鳥
>>続きを読む

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

-

コレぞ
J・K・ローリング氏の世界💕

ニュート・スキャマンダー(エディ・レッドメイン氏)の
動物オタクっぷりと
人間苦手っぷりが
最高である

ピケット=ボウトラックル(BOWTRUCKLE)が売
>>続きを読む

言の葉の庭(2013年製作の映画)

-

以前見て
ずっと気になっていたら
あの、新海監督、の映画だった
事に気づいた😌

再鑑賞

誰もが仮面を被って生きている
「本音」って言えないよね
(言いたくないし)

思う

ミッドサマー ディレクターズカット版(2019年製作の映画)

-

「犠牲」「捧げ物」と言う名の殺人⁉️
を定期的に行い

ソレが一種の快楽となり

争いもなく
妬み嫉みもなく
みなが仲良く
お互いに助け協力し合い

ソレをひた隠し
「我々は良い村だ」
という共同体で
>>続きを読む

ブレッドウィナー/生きのびるために(2017年製作の映画)

-

「アフガン零年(Osama)」
2003年製作
アフガニスタン、日本、アイルランド、イラン、オランダ合作映画
セディク・バルマク監督

これの14年後⁉️
テーマはほぼ同じ
アニメだからかむしろ少し
>>続きを読む