ラストサマーウォーズの時から応援している子役の羽鳥心彩ちゃんがイジー姉の幼少期を演じていると聞いて最終話だけ視聴。
吉田栄作さんのアカギは渋くてかっこよかった。けど、ドラマ版アカギを鷲巣麻雀完結編まで観てすぐにこっちを観たせいか本郷奏多さんの演じるアカギが悪魔的過ぎたのもあって歳をとって魔が抜けた感があった。あれ？>>続きを読む
津川雅彦さんの体調悪化もあってか第一シリーズより鷲巣の迫力や言葉に力がない。
しかし、血液を抜かれている設定があることで、これはこれでいいのかと落とし込む。
最終決戦は予想外の結末。アカギは勝ったけど>>続きを読む
アニメが中途半端に終わったからドラマ版を観ていたけど、こちらもまさかの最終決戦をやらずに終わってしまって、もはや原作を読むしかないのかと調べてみたら、鷲巣麻雀完結編あるんだ！いや、ほんと、一安心。>>続きを読む
うん！よかった！
タイムパラドックス心配している割にはおもいっきり干渉しているように思える。
亡くなった人にもう一度会いたいって気持ちにもなるし、今いる人ともいつか会えなくなるってことも考えさせら>>続きを読む
隊長が変身者だったり、ブレーザーのデザインはノアのような神々しさがあるが中身は猿人だったりと初めの方は驚きの連続だった。
新作の発表会見では新規怪獣がゾロゾロと出てくるし、これからの展開を予想するだけ>>続きを読む
Netflixで配信が始まってやっと観ることができた。
誰も信用できない人間不信になりそうだけど、やっぱり想像の上をいく嘘まみれな展開好きだなぁ。
なんだろう。スターウォーズとかサムライフラメンコ>>続きを読む
NHKの毎週火曜日６時半から放送していた作品。
従姉妹から面白い海外ドラマ放送してると教えてもらいシーズン1の最終回から視聴しました。
シーズン2は全てVHSに録画し、DVDにもダビングし直して保>>続きを読む
クリーク戦とか全カットだったけど、あの世界観をよく再現していたと思う。
ゼフとサンジの過去話の再現度の高さには、驚かされた。
まぁ、でも吹き替えの声優はアニメと同じにする必要はなかったかな。ドラマ>>続きを読む
原作の放火や強姦などの過激なシーンはさすがに無いものの、現代版にしたいい実写化作品だったと思う。
妹の自殺はやらないのかと思いきや後半に持ってきていてドラマとしての構成もしっかりしていると感じた。>>続きを読む
遂に追加されましたか。
各部オープニング前のアバンタイトルが毎回ワクワクする。『豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だったころ〜〜』
戦国時代劇なのにUFOや怪獣とか、はちゃめちゃな敵たちが出てくるの最高。ス>>続きを読む
この特撮技術で新しいウルトラマンを作って欲しい。
昭和の作品を見ているかのような綺麗すぎない、レトロな映像美。
帰りマンは子供のころから、再放送やレンタルで何度も繰り返し観ていたけど、何故か第27話だけ一度も観る機会が無かった。
大人になってからは、観れる機会はたくさんあったけど、自分の中であえて完結させたく>>続きを読む
前作のゼンカイジャーも面白かったけど、個人的にその遥か上を行く最高にいい作品だった。
やっぱり、スーパー戦隊はシリアスよりも少しおバカな路線のほうが成功するよね。
脚本が井上敏樹って時点で楽しみで>>続きを読む
後に仮面ライダー龍騎の浅倉武を演じる萩野崇さんの演技の下手さがクセになる。
色々と狂っている作品（褒めている）
Zは超えられないけど、傑作。
後半に入ってからアガムス中心のストーリー展開になり重圧差が増した。絶望した人間と向き合うことが如何に難しいか非常によく表現されている。
初めはカナタと同じ願いを持って>>続きを読む
2014年放送の軍師官兵衛以来の面白さだった。
闇堕ちのストーリーが好きなだけに権力を握りどんどん変わっていく小栗旬さん演じる義時の姿は爽快だった。
欲を言うのであれば、鶴岡八幡宮の悲劇を2話構>>続きを読む
ドラマが始まる前にバラエティ番組で船越瑛一郎さんが番宣しているのを見て興味を持ち視聴。
主演がキンプリの平野紫耀くんって聞いた時は今流行りのアイドル出して視聴率上げたいだけだろうなって思っていたが、>>続きを読む
グリッドマンとウルトラマンタロウは数え切れないくらい繰り返し見た作品。
子供の頃、家族で買い物に行って夕方に帰ってきてブラウン管テレビを付けたら、ちょうどフレムラー、ブリザラーとグリッドマンの戦闘シ>>続きを読む
今回の仮面ライダーBLACKは白石和彌監督と聞いた時から覚悟はしていた。
描写が過剰にエグい。なんだか、君たちはこういうエグいのが好きなんだろ！って感じで迫られている感が否めない。
扱うテーマが差別や>>続きを読む
『今日から俺は‼︎』や『お茶にごす。』の西森博之原作漫画のドラマ化作品。
またまたテレビ付けた時に放送している確率が高くて全話観たわけではないけど面白かった。
心を読める幼女がスパイファミリーとモ>>続きを読む
ゾンビよりも恐ろしい存在、独裁者ニーガンの登場で一気にゾンビの影が薄くなる。
そして、何より1番の推しが死んでしまう。
全シーズン通して1番残酷。レベルが違う。精神が不安定になるので心に余裕のない人>>続きを読む
怪獣の登場音声が独特でクセになる。
再放送回数がやたらと少なくレンタルもなかったため大人になってから視聴した作品。
その為か矢的猛役の長谷川初範さんは平成ガメラの佐竹一等陸佐のイメージが強かった。>>続きを読む
ひたすらにギャグが寒い。
Tシャツネタも前年から続く仮面ライダービルドの二番煎じ感が否めない。
後半から登場する母親のテンションがダメだった。
愛染誠のクレナイガイの真似はめちゃくちゃ似ていて吹>>続きを読む
う〜〜〜ん。微妙。
なんだろ。タッコング戦で帰りマンのBGM流れたのはワクワクしたけど、タロウの息子で帰りマンのオマージュする意味がわからない。
1番気になったのはナックル星人回。
このナックル星>>続きを読む
1〜6話がゴーデス細胞編、7話〜13話までが宇宙人、環境破壊編の2部構成。
幻の続編、第3部のバルタン星人編、ハイパーバード編、スーパーAI編も是非観てみたかった。。。
昭和のウルトラマンは再放送で>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
今までウルトラマンと言ったら昭和派？平成派？って聞かれたら迷わず昭和‼︎って答えていた自分の心が初めて揺らいだ作品。
中でも第9話の『ニセモノのブルース』は別格でウルトラマンレオで登場したババルゥ星>>続きを読む
山崎豊子原作の中ではドラマ版『沈まぬ太陽』と並んでできがいい作品。
白い巨塔より断然こちらの作品のほうが好き。
壹岐正と鮫島のライバル関係や出世を邪魔する里井副社長との駆け引きなど毎週観ていてハ>>続きを読む
EPISODE41『抑制』の中での会話。
五代「人間だからさ、大事なのは『間違ってる』ってことをわかるように伝えるってことじゃない？」
朝比奈「さっきから五代さんの言うてること、綺麗事ばっかりやん>>続きを読む
当時はウルトラマン氷河期で夏休みに再放送したのをVHSに録画して繰り返し観ていました。
ストーリーもコミカルでZATのメンバーがみな楽しげなのがいい。
バードンがケムジラを食べ、タロウやゾフィを倒し>>続きを読む
