物語は王道。
あることがきっかけでマスクを外すことができなくなった茜。
その同級生である青磁。
最初は嫌いだと言っていた青磁。
しかしそんな青磁にも秘密があった。
最高に上がったシーンは教室の自習時>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
今年5作目
個人的にテンションが上がったシーン。
真田広之さんとドニー・イェンの刀でのバトルは最高に上がる。
戦い方が美しい。
ジョン・ウィックがノーバディの犬を助けるシーンは最初から観てる人から>>続きを読む
内容は史実を描いてるため、重たいものだが雰囲気がシリアスじゃないから観やすい。
メンバーがシンプルに豪華。
祖父のアーロン(アンソニー・ホプキンス)の言葉が全て。
抗い、それで駄目でもkeep trying.
結末が悲しい。
けどポールが変わったことを祈る。
エンタメだね
マリオブラザーズ、マリオカートなどゲームの要素を出しつつ、友情、恋、バトルがいい感じに散りばめられていて、わかりやすい。
新年一作目
最高によかった。
普段はあんまりみない系統の作品だけど、ベイリー目線で描かれているのがとてもよかった。
吾輩は猫であると似てる感覚。
人間のエゴが描かれつつも、ちゃんとベイリーの犬生の楽>>続きを読む
236本目
カリスマとしての栄光、それが少しずつ剥がれていく。
その栄光が無くなった時に、なぜ指揮者を目指したのかを思い出せる。
すごい皮肉を感じてしまった作品。
設定がシンプルに面白い。
肉屋の主人が、ヴィーガンに店を襲われてたまたま犯人の顔を見たところから始まる。
最初題名の意味がわからなかったけど、そのまんまの意味だった。
ヴィーガンで作るハム。
食べた>>続きを読む
しっかり王道。
お笑いありつつ、アクションありつつ、ホロッとするところありつつ。
最後のバトルシーンもいい。
このレビューはネタバレを含みます
まさかの主人公がサイコパス。
自分の人生を変えるために人を殺して、川村に成り代わっていた。
その本物の河村と付き合っていた女性がマンホールに落とした犯人。
ツッコミどころが満載。
生まれながらにして母性を持ってるいるかどうかなんてわからない。
それでも最後の終わり方はよかった。
このレビューはネタバレを含みます
イ・ビョンホンさんの演技がすごいの一言に尽きる。
序盤の冴えない男から、代表になりその後の独裁者になりつつも本当にアパートのために戦っているところ。
一概に悪言えないのがまた難しいところ。
普通の人>>続きを読む
どこかでちょっと違ってたら結末は違っただろうけど、親子の絆を捨てるのは子供にはできないだろうなぁ
オンライン試写会にて
印象的だったのは、料理シーンでの音と息づかい。
ドタンが料理を作ってるシーンの目、空気感、言葉にできない感覚。
料理を食べて泣きそうになるっていう感覚、、、知ってみたい。
終始料>>続きを読む
吉沢亮さんと宮崎あおいさんの掛け合いが結構面白い。
特に吉沢亮さんのバトラー姿、お客様の言い方、バリエーション豊かだった。
唯一残念なのは犯人がわかりやすいこと。>>続きを読む
最初のものがたりの入り方は好きだったけど、途中から中だるみしちゃったなぁ
ジャンニとニーノ、お互いに優しいのが顔から溢れている。
だからこそ男らしさが求められるマチズモは辛すぎるね。
結末がわかっているだけにそこに至るまでの過程が辛すぎる。
LGBTへの理解がないっていうの>>続きを読む
Living lie is worse
この一言に尽きる。
確かに不倫だからいけないけど、ずっと自分に嘘をついて生きるのは地獄と変わらない。
フェリシティ・ジョーンズさんが好きでみたけど良作でした。>>続きを読む
できるかできなじゃない、やるかやらないかだ。
大人になるとこの言葉がどれだけ難しいかよくわかる。
個人的には江口洋介さんが代わりに水墨画を描き始めた時が一番テンションが上がった。
ちょっとしたミスも>>続きを読む
219本目
設定が面白いシンプルに面白い。
コメディ要素がありつつ、最後ちょろっとほろっとさせる。
サクッとみれて面白い映画。
終始不協和音。
真綿で首を締められるってまさにこのこと。
男性目線で観ると男がずーっとクズ何だけど、女性からの目線はどうなんだろ?
最初の男性の態度がシンプルに嫌いだったな。
最近観た映画ではかなり>>続きを読む
最後は踊りたくなる。
コミカルに描きつつも、戦争映画。
辛くなるシーンはたくさんある。
でも観た後に観てよかった思える作品。
ジョジョの子供らしさが観ていてとてもよかった。
靴紐を結ぶ、、、尊い。>>続きを読む
頑固で意固地で、細かくてルールにうるさくて、けど人が困っていたら助けてしまう本当はとても優しいおじいちゃん、オットー。
ルールにうるさいのもちゃんと理由があって、もう、、、
マリソルの英語のアクセント>>続きを読む
やっぱり柴咲コウさんがええんよ。
今回に限ってはヒロインは間違いなく北村一輝さんだったけど。
ネタバレ↓
序盤から話の展開はかなりわかりやすかったから、オリエント急>>続きを読む
213本目
娘のウンヒちゃんがずーっといい子だったから、トラウマになっただろうなぁと勝手に推測。
父親は殺人鬼で、彼氏も殺人鬼。
男性恐怖症か対人恐怖症になるレベル。
ネタ>>続きを読む
林遣都さんの潔癖症の時の手が観ていて痛々しかった。
タイトルそのままの意味だったんだねぇ
荒削りな感じはあるけど、その分キャラが立っているから面白かった。
藤原竜也さんの安定感がすごい、叫ぶ演技は若い頃から一緒だったんだなと(褒め言葉)。
川田(山本太郎さん)の兄貴分みたいなキャラはやっ>>続きを読む
210本目
死んでしまった親友のために組織を1人で潰しに行く殺し屋?
主人公のバックグラウンドがよくわからなかったからイマイチ感情移入がしづらかった。
テンポも爽快で、おもしろさ、かっこよさ、泣けるところあって、三拍子全て揃ってる。
友情、家族愛がしっかり描かれていて、ワンコのあのポジティブなところは見習いたい。🤣
死との最後の決闘のシーンはマジで>>続きを読む